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ブックマーク / tech.virtualtech.jp (3)

  • HP Moonshot 1500でDockerコンテナーをたくさん動かしてみた - 仮想化通信

    先日、Dockerの検証機材としてHP Moonshot 1500とProLiant m300 Server Cartridge、ProLiant m710 Server Cartridgeをお借りしてDockerとKVMの性能比較などいろいろ行いました。 お借りする期間を延長していただけたので、もう少し触ってみることにしました。 DockerコンテナーをHPサーバーで利用しているユーザーの多くは、一台のサーバーあたりおおよそ1000のコンテナーを動かすのが一般的なんだそうです。そこで実際ProLiant m300 Server Cartridge(以降m300)でDockerを動かし、どれくらいまでコンテナーを動かせるかを検証してみました。ちなみにDockerホストのOSはメインの検証で使ったRed Hat Enterprise Linux Server release 7.0 (Mai

    HP Moonshot 1500でDockerコンテナーをたくさん動かしてみた - 仮想化通信
  • Google Authenticatorを使ったSSHのワンタイムパスワード認証の設定(CentOS 7) - 仮想化通信

    SSHへの接続は秘密鍵・公開鍵認証を設定して行うのが基ですが、万が一秘密鍵が盗まれてしまうと、パスフレーズでしか守られていない秘密鍵では総当たり攻撃で第三者が不正にサーバーに接続できてしまうことになります。 この問題に対応するために、SSHサーバーに2要素認証を設定し、秘密鍵・公開鍵暗号ともう1つの認証方法を組み合わせて安全性を高めることにします。もう1つの認証方法には、OATH(Initiative for Open Authentication)に対応した「Google Authenticator」を使ったワンタイムパスワード(OTP)認証を組み合わせてみます。 Google AuthenticatorはiOS版、Android版のOTP生成用アプリケーションが用意されているので、手軽に使うことができます。 また、Google Authenticatorはオープンソースとして公開され

    Google Authenticatorを使ったSSHのワンタイムパスワード認証の設定(CentOS 7) - 仮想化通信
    yogasa
    yogasa 2015/03/23
  • HP ProLiantサーバーのBIOSの時間を短縮する - 仮想化通信

    ここ最近(G6世代以降)のHP ProLiantサーバーでは、各種テストや初期化などのいわゆるPOST時間がかかるようになり、2分前後になっています。G5世代(DL380 G5のデフォルト設定で計測)が1分前後で完了していたことを考えると、約2倍というのはちょっと辛いです。番環境など、基的に動かしっぱなしの環境では問題になりませんが、検証環境では再起動が多く発生する場合があるため、待つのが退屈になります。 そこで、RBSU(BIOSメニューのHPサーバーでの呼称)などの設定を変更して、起動時間の短縮ができるか試してみることにしました。サーバーにはHP ProLiant MicroServer Gen8サーバーを使用しました。 素の状態 素の状態のBIOS起動時間は2分3秒ほどでした。長いです、長い。 Power On Logoオプションを無効化 まずはグラフィカルなBIOS画面を表示す

    HP ProLiantサーバーのBIOSの時間を短縮する - 仮想化通信
    yogasa
    yogasa 2014/07/31
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