大会に挑む前に、まずはここでトレーニング。 スタートからスーパーキノコを取るまでの タイムアタックなど、 150以上の競技に、 いつでも1人でじっくり挑戦することができる。 プレイすることで手に入る「コイン」を使えば、 選べる競技も増えていく。 コース取りやタイミングなどを研究しながら 何度もチャレンジして、 ベストタイムを目指せ! 十分に練習したら、毎週5種類の競技で開催される、 世界ランキング大会に参加。 それぞれの競技は何回でも挑むことができ、 開催期間中に達成した今大会自己ベストを送信して、 最速の座を争う。 大会期間終了後に参加者の記録が集計され、 世界ランキングにおける自分の順位を確認できるほか、 ランキング1位となった世界最速プレイを 映像で見ることもできる。 ※「世界ランキング大会」に参加するには、 「Nintendo Switch Online」への 加入が必要です(有料
「E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)」にて、『スプラトゥーン』が初出展。イカに変身してインクを塗りまくる4vs4のチームバトルが話題に。この時点では、実はまだ全体の1割ほどの完成度だった。 シリーズ第1作目となる『スプラトゥーン』(Wii U)がついに発売。発売と同時に多くのプレイヤーがナワバリバトルに挑んだ。 ソフトと同時にガール&ボーイ&イカのamiiboも発売。 『スプラトゥーン』の発売から2年、ハードをNintendo Switchに移して『スプラトゥーン2』が発売。多くのプレイヤーが新鮮な気分でインクバトルに挑んだ。「シオカラーズ」から「テンタクルズ」へのパーソナリティの変更も話題に。
パッケージ版/ダウンロード版 発売日:2023.10.20(金) 希望小売価格: パッケージ版:6,578円(税込) ダウンロード版:6,500円(税込)
任天堂のモノづくりに対する考えやこだわりを、 開発者みずからの言葉でお伝えする 「開発者に訊きました」の第10回として、 7月21日(金)に発売となる『ピクミン4』の お話を伺っていきたいと思います。 ただ、今日は『ピクミン4』の開発メンバーの皆さんに加え、 特別に初代『ピクミン』の開発メンバーの皆さんにも お集まりいただきました。 まずは「ピクミン」シリーズの始まりについて お話を訊いていきたいのですが、 このシリーズが始まったきっかけは 宮本さんが言い出したところから始まっているのでしょうか。
アーケードゲームやパソコンゲームなどで数々のゲームを手掛けていたナムコ(※1)社、ハドソン(※2)社などといったメーカーがファミコンに参入。ROMカセットはメーカーのロゴが入っていたり、形状が少し異なっていたりとメーカーによってデザインに違いがあった。 12月にコンピュータゲーム総合情報誌「Beep」創刊。パソコン雑誌の「コンプティーク」や「ログイン」などでもファミコン情報を取り扱うコーナーが登場。1985年にはファミコンのゲームを取り扱う初の専門誌「ファミリーコンピュータMagazine」創刊。その後、「マル勝ファミコン」、「ファミコン通信」といったファミコン専門誌の創刊ラッシュが訪れ、「ファミリーコンピュータMagazine」の最盛期の発行部数は100万部を突破した。ファミコン雑誌ではゲームの“裏技”が特集され、雑誌によって“ウルテク”、“奥義”、“秘技”などといった用語も生まれた。
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「-ボタン」を押して「冒険手帳」を表示すると次に何をすればよいのか確認できます。 またマップやミニマップには、目的地が「◎」で表示されています。 謎解きで詰まってしまったら、落ち着いて周りを観察してみてください。 隠されたヒントがきっと見つかるはずです。 「あの手がダメなら、この手はどうだろうか?」といろいろと試してみることが大切です。 また、手に入れたばかりの能力やアイテムは、どんどん使うことで道が開ける場合があります。 そのほか「+ボタン」でポーチを開くと、能力や素材の解説にも参考になる情報がありますので読んでみてください。 「始まりの空島」にいるゴーレムに話しかけると、冒険に必要な情報を教えてもらえます。 また、人に話しかけることで、貴重な情報を知ったり、新たな冒険の目的が増えていきますので、どんどん話しかけてみてください。 もし、会話の内容を見逃してしまっても、会話中であれば「Yボ
5月12日(金)発売の「ゼルダの伝説」シリーズ最新作『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』。その主人公「リンク」と写真撮影ができるフォトスポットが、千葉、東京、大阪に登場します。
実は前作『ブレス オブ ザ ワイルド』は、 もともとWii U※7でつくっていたのもあって、 開発上の制約が今よりも厳しかったんです。 なので、開発中にいろいろとやりたいことは出てきたんですが 前作では「やらないこと」を明確にしていました。 「このタイトルは空を飛ばないゲームにしないとだめだよね」 とか・・・。 そしたら青沼さんは、 「空が飛べないなら穴を掘りたい!」ってずっと言ってましたけど。 それも、当時は「いや~、穴を掘るのも勘弁してください~」って(笑)。
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