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HardwareとGIGAZINEに関するyogasaのブックマーク (11)

  • Pingで死活監視して自動リブート&ネット経由で強制的に再起動できるコンセント「iBoot」シリーズ

    そう簡単に行くことができないぐらい遠く離れた場所にあるサーバを運用していると、「だめだ!もうコンセントを抜いて強制的に電源断して再起動するしかない!」というケースが出てきます。そういう場合になんとかしてリブートする方法はいろいろありますが、中でも強力なのがこの「iBoot」シリーズです。 コンセント自体がPingを送信してサーバやデバイスの死活監視をしてくれるので、いちいちこまめに監視できないようなケースでも割と乱暴ですが、ある程度放置しっぱなしで運用可能となっています。 製品カテゴリとしては「ネットワークパワースイッチ」「リモートパワースイッチ」と呼ばれるものです。製品の詳細などは以下から。 iBoot Remote Reboot via Web Browser http://dataprobe.com/iboot-remote-reboot.php このiBootシリーズの中でもトップ

    Pingで死活監視して自動リブート&ネット経由で強制的に再起動できるコンセント「iBoot」シリーズ
  • 任天堂の次世代「ニンテンドーDS」はHD動画や高画質なゲームにも対応した「Tegraプロセッサ」を搭載か

    国内だけでも2000万台以上を売り上げ、昨年11月には最新型が発売された任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」シリーズですが、来るべき次世代のニンテンドーDSにはNVIDIAの超高性能な「Tegraプロセッサ」が搭載される可能性があることが明らかになりました。 低消費電力であるため、スマートフォンなどで130時間のオーディオ再生や30時間のHDビデオ再生や1080p HDMI出力などを実現しているほか、高速な動きを要求されるゲームも高画質で動作可能になるとされるTegraプロセッサがもし当に搭載された場合、今までの携帯ゲームとは一線を画したとんでもないゲームをプレイできるようになるのかもしれません。 詳細は以下から。 nVidia Tegra wins contract for next-gen Nintendo DS - Bright Side Of News この記事によると、

    任天堂の次世代「ニンテンドーDS」はHD動画や高画質なゲームにも対応した「Tegraプロセッサ」を搭載か
  • USBメモリなどにエラーがないかどうか徹底的にチェックできるフリーソフト「Check Flash」

    USBメモリやSDカードなど、各種フラッシュメモリについてエラーがないかどうかチェックしたり、フォーマットできるのがこのフリーソフト「Check Flash」です。バルク品でノーブランドかつ激安のフラッシュメモリなどを買ったときにこのソフトを使ってチェックすればかなり便利です。 また、USBメモリなどのデータすべてに違うデータを上書きし、各種復元ソフトで二度と復元できないようにすることも可能です。 ダウンロードとインストール、使い方は以下から。 HOME PAGE OF MISHA CHERKES http://mikelab.kiev.ua/index_en.php?page=PROGRAMS/programs_en 上記サイトにアクセスし、クリックしてZIPファイルをダウンロード後、解凍します 中にある「ChkFlsh.exe」が体なので、検査したい各種フラッシュメモリをパソコンに装

    USBメモリなどにエラーがないかどうか徹底的にチェックできるフリーソフト「Check Flash」
  • マイクロソフト、高性能携帯ゲーム機「Zune X」投入でニンテンドーDSやPSP、iPhoneなどに宣戦布告か

    現在携帯ゲーム機には任天堂の「ニンテンドーDS」、ソニーの「PSP」、そしてゲーム機としても利用できるようになったAppleの「iPod touch」および「iPhone」などがありますが、マイクロソフトが新たに携帯ゲーム機「Zune X」を投入することで、それらに対して宣戦布告するかもしれないことが明らかになりました。 iPodに対抗して投入したマイクロソフトの携帯音楽プレーヤー「Zune」を発展させたものであるようですが、はたしてどのようなゲーム機となるのでしょうか。 詳細は以下の通り。 Consola portatil Microsoft? // Noticias /// LusoGamer.com この記事によると、来月アメリカのロサンゼルスで行われる「E3」において、マイクロソフトが携帯ゲーム機「Zune X」を発表する可能性があるそうです。「Zune X」はXbox Live

    マイクロソフト、高性能携帯ゲーム機「Zune X」投入でニンテンドーDSやPSP、iPhoneなどに宣戦布告か
  • Intel、近日中に8コアのハイエンドCPUを発表か

    現在Intelの「Core 2 Quad」やAMDの「Phenom X4」など、4つのコアを搭載したクアッドコアCPUが発売されていますが、Intelが近日中にハイエンドユーザーに向けて、8つのコアを搭載した「オクタコアCPU」を発表する可能性があることが明らかになりました。 詳細は以下の通り。 Intel to Detail 8-core Server Chip Next Week - Expreview.com この記事によると、Intelはサーバー向けに8つのコアを搭載したハイエンドなCPUを発表する意向であるそうです。 発表されるのは「Nehalem-EX」というコードネームで呼ばれるXeonプロセッサで、2つ以上のCPUを搭載するサーバー向けを想定。「Nehalem-EX」は低消費電力で23億個のトランジスタが搭載されているほか、16のスレッドを同時に実行することが可能とのこと。

    Intel、近日中に8コアのハイエンドCPUを発表か
  • 富士通が世界最速となるCPU「Venus」を開発、処理速度はIntelの最速モデルの2.5倍

    富士通日、世界最速となるCPU「Venus」の開発に成功したことを明らかにしました。 日のメーカーが世界最速のCPUを開発するのは10年ぶりにあたるとされており、現在発売されているIntel製CPUの最速モデルの2.5倍にあたる処理能力を実現しているとのこと。 ※17:23に「Venus」の画像を追加しました 詳細は以下から。 富士通が最速CPU開発、10年ぶり日メーカー首位 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 読売新聞社の報道によると、富士通が1秒間に1280億回の計算ができる世界最速のCPU(中央演算処理装置)の開発に成功したことを発表したそうです。 このCPUは「Venus」と呼ばれるもので、微細化技術を用いて約2平方センチメートルのチップ上に集積する中枢回路の数を従来の4コアから8コアに増やすことで高速化を実現したとのこと。計算速度はIntel製CPU

    富士通が世界最速となるCPU「Venus」を開発、処理速度はIntelの最速モデルの2.5倍
  • 低価格ミニノートの在庫処分開始、価格が一気に下落へ

    ASUSの「EeePC」やAcerの「Aspire One」をはじめとした低価格ノートパソコンが昨年から市場を席巻していますが、どうやら一部モデルを中心に在庫処分が始まったようです。 そのため、特に今月に入ってからの値下がりが顕著になっています。 値動きのグラフの詳細は以下の通り。 SSD-based 8.9-inch netbooks seeing sharp price drops この記事によると、海外ではSSDを搭載した8.9インチモデルの低価格ノートパソコンが在庫処分のために大幅に値下げして販売されているそうです。 値下げの背景には160GBのHDDを搭載した低価格ミニノートが好評であることやSSDの高いコストがユーザーに敬遠されたことなどが挙げられており、日では発売されていない8GBのSSDを搭載した「Aspire One」が6999台湾ドル(約1万9000円)で販売されてい

    低価格ミニノートの在庫処分開始、価格が一気に下落へ
  • 2009年の大学入試センター英語リスニングで使用されたソニー製ICプレーヤーをフォトレビュー

    平成21年度のセンター試験第一日目が終了したわけですが、今年も英語リスニングではソニー製のICプレーヤーが使用されたようです。 今回、いち早く動作する最新モデルを入手したので、ちょっと触ってみました。 フォトレビューは以下から。 これが実物。こういう袋に入ってます。 メモリースティック。独自形式で中に音声ファイルが保存されています。 裏面。メイドインジャパン。 電源を入れるためには裏面にあるこの絶縁シートを引っ張り出す シンプルな構造。使い方はここをクリックすれば説明用のFlashを見ることができます。 裏面 電源を入れるとランプが光ります メモリースティック挿入 イヤホンはここに差し込む これが付属のイヤホン 音質は思っていたよりも上でした。 作動中は上部にある作動中ランプがこんな感じで光ります

    2009年の大学入試センター英語リスニングで使用されたソニー製ICプレーヤーをフォトレビュー
  • ゲームコントローラー進化論

    昔はファミコンのコントローラーといえば四角い印象だったのですが、最近のゲーム機のコントローラーはコウモリのような形が多い気がします。各社が試行錯誤して形を変えてきているのですが、コントローラーの形状の変遷を「コントローラー進化論」として考察し、ビジュアル化している人々もいます。 詳細は以下から。Sock Master's Video Game Controller Family Tree このサイトではゲーム&ウォッチなどの懐かしいものからWiiやXbox 360、PlayStation 3まで、ゲームコントローラーの進化が樹形図でわかりやすく説明されています。 こちらはカーネギー・メロン大学の学生(当時)のDamien Lopez氏が作成した、過去25年間の主なゲーム機のコントローラーを比較しやすくイラストにしたもの。左手で持って右手で操作するスタイルから両手で包みこむように持つスタイル

    ゲームコントローラー進化論
  • 世界最初のマウスから最新のマウスまで、知っておいて損はないマウスの歴史

    マウスのメーカーとして世界的に有名なLogitech(日法人はロジクール)によると、日、10億台目のマウスを出荷したとのこと。10億台目になったということは最初の1台目があり、さらには原型となる「世界最初のマウス」もあるわけで。上の画像が世界最初のマウス&そのマウスを考え出した人で、なんとこの世界最初のマウスから40年以上が経過しているそうです。 というわけで、世界最初のマウスからワイヤレスマウス、トラックボール、レーザーマウス、現在の最新鋭技術の粋を凝らした空中で操作可能なマウスに至るまで、知られざるマウスの歴史に迫ってみましょう。 詳細は以下から。たぶんWikipediaとは違う方向で詳しいので、これであなたもマウス通になれるはずです。 Logitech(日法人: ロジクール)、10億台目のマウスを出荷 世界初のマウスを作り、その機能を知らしめるためのデモを行ったのがこのダグラス

    世界最初のマウスから最新のマウスまで、知っておいて損はないマウスの歴史
    yogasa
    yogasa 2008/12/05
    絶滅寸前のトラックボールが><
  • 転送速度はHDDの20倍、今までの常識を覆す速度のSSDが登場へ

    9月にIntelから最大250MBの読み込み速度を実現した爆速のSSDが登場しましたが、それを圧倒的に上回る速度を実現した、今までの常識を覆すようなSSDが登場することが明らかになりました。 一般的なHDDよりも20倍近く高速であるにもかかわらず、十分手が届く価格になっているとのこと。 詳細は以下の通り。 TG Daily - Fusion IO announces monster SSD for gamers この記事によると、Fusion IOという会社がハイエンドユーザー向けに速度を追求したSSDを発売することを発表したそうです。新たに登場するSSDは速度を追求するために接続インターフェースとして従来のSSDが採用しているS-ATAではなくPCI Expressを採用しているとのこと。 これによりIntelのSSDが実現していた毎秒250MBの最大読み込み速度をはるかに上回る毎秒50

    転送速度はHDDの20倍、今までの常識を覆す速度のSSDが登場へ
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