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OpenSSLに関するyogasaのブックマーク (35)

  • heartbleedをiptablesで止めることについて - yasulib memo

    前書き OpenSSLの脆弱性(CVE-2014-0160)が公開されました。 詳細はpiyokangoさんの素晴らしいまとめを参照してください。 OpenSSLの脆弱性(CVE-2014-0160)関連の情報をまとめてみた - piyolog エフセキュアブログにて、トーマツの岩井さんが書いた興味深い記事がありました。 エフセキュアブログ : Openssl Heartbleed 攻撃の検知について #根的な対策ではなく、あくまで攻撃検知という意味で。 iptables log rules iptables -t filter -A INPUT -p tcp --dport 443 -m u32 --u32 "52=0x18030000:0x1803FFFF" -j LOG --log-prefix "BLOCKED: HEARTBEAT" iptables block rules i

    heartbleedをiptablesで止めることについて - yasulib memo
  • Heartbleedの件、CentOS6.xでのチェックと対策 - uzullaがブログ

    細かい事をはぶきますが、SSL通信を行っているプロセスのメモリが読み取られる件。 http://heartbleed.com/ http://d.hatena.ne.jp/nekoruri/20140408/heartbleed チェック方法 CentOS 6の話です。 1,まずパッケージ名を見る # rpm -qa |grep openssl openssl-1.0.1e-16.el6_5.4.x86_64CentOS 6系だと、1.0.x系で、「el6_x.x」のx.xが、5.7でなければ脆弱性あります。 yum update openssl とかしましょう。 注意点として、Opensslを野良でいれて、野良で他のプログラムをビルドしてないか気を付けましょう。 (…ということをさける為にも、よほどの事がなければ野良ビルドはやめましょう) 2,ツールをつかう 実際にパケットを飛ばして脆弱

    Heartbleedの件、CentOS6.xでのチェックと対策 - uzullaがブログ
  • OpenSSLの脆弱性で想定されるリスク - めもおきば

    JVNやJPCERT/CCの記事があまりにもさらっと書かれていて、具体的なリスクが想像しづらいと思うので説明します。 今北産業 (今ニュース見て来たから三行で教えて欲しいという人向けのまとめ) インターネット上の「暗号化」に使われているOpenSSLというソフトウェアが2年間壊れていました。 このソフトウェアは便利なので、FacebookだとかYouTubeだとか、あちこちのウェブサイトで使っていました。 他の人の入力したIDとかパスワードとかクレカ番号とかを、悪い人が見ることができてしまいます。(実際に漏れてる例) 他にも色々漏れてますが、とりあえずエンジニア以外の人が覚えておくべきはここまででOKです。もう少し分かりやすい情報が以下にあります。 OpenSSL の脆弱性に対する、ウェブサイト利用者(一般ユーザ)の対応について まだ直っていないウェブサイトもあれば、元々壊れていないウェブ

    OpenSSLの脆弱性で想定されるリスク - めもおきば
  • Heartbleed脆弱性と、その背後にあるWebアプリケーションアーキテクチャの一般的欠陥について

    ■Heartbleedのリスクと善後策 Heartbleedは、攻撃者が一定の条件を満たすOpenSSLが動作しているサーバの、任意位置のメモリを外部から読み出すことができてしまうという脆弱性です。具体的には、以下のようなリスクが想定されています。 秘密鍵の漏洩による、偽サイトの出現(あるいは中間者攻撃) 秘密鍵の漏洩により、(過去のものを含む)パケットキャプチャの解読 サーバの同一プロセスが行った処理に関連する(他のユーザーのパスワードやセッションキーを含む)データの漏洩 漏洩した秘密鍵を用いた攻撃には、ユーザーを偽サイトへ誘導できたり、パケットの経由点を管理しているなどの、経路上の要件が必要になります。他のユーザーのデータの漏洩については、経路上の要件は不要な一方、攻撃の実施に近いタイミングでサーバにアクセスしたユーザーのデータしか漏れない、という違いがあります。 どこまで対策を施すべ

  • OpenBSD、怒りのコミット

    OpenSSLのheatbeatバグの対応のため、OpenBSDはOpenSSLのheatbeatを無効にするコミットをした。ただし・・・ src/lib/libssl/ssl/Makefile - view - 1.29 SegglemannのRFC520 heatbeatを無効化。 あのまともなプロトコルひとつ制定できないIETFの無能集団が、超重要なプロトコルで64Kの穴をこしらえるとか、マジであきれてものも言えねーわ。奴らはマジこの問題を気で検証すべきだろ。なんでこんなことをしでかしたのか。こんな事態を承認した責任ある連中を全員、意思決定プロセスから取り除く必要がある。IETF、てめーは信用なんねぇ。 このコミットは、Makefileの中で、OpenSSLでheatbeatを無効にするマクロを定義するよう、コンパイラーオプションを指定するものだ。ただし、無効にするマクロは、OPE

  • ウェブを襲った最悪のセキュリティ災害「Heartbleed」から自分の身を守る方法 | readwrite.jp

    インターネット上での買い物や財産管理、電子メールの送受信などにおけるプライバシーを守ってくれるはずのセキュリティ・ソフトに関する重大なバグ、「Heartbleed」が最近発見された。今のところ、このバグによる実際のファイナンス情報やアカウント情報その他に関する傍受や盗難に繋がるような被害は報告されていないが、恐らくそれは時間の問題だ。 良いニュースは、こうした傍受や盗難から自分の情報を保護する方法があるということ。悪いニュースは、それらの対策は単純だが必ずしも簡単ではないということだ。 なぜ Heartbleed は深刻なのかまず簡単に背景を説明しよう。ハッカーなどの攻撃者が Heartbleed バグを悪用した場合、サイト上のウェブ・コミュニケーションを保護してくれるはずの、OpenSSLと呼ばれるオープンソースの暗号化セキュリティ技術を迂回できてしまう。このバグによって攻撃者はウェブサ

    ウェブを襲った最悪のセキュリティ災害「Heartbleed」から自分の身を守る方法 | readwrite.jp
  • OpenSSLの脆弱性(CVE-2014-0160)関連の情報をまとめてみた - piyolog

    HeartBleed(CVE-2014-0160)関係のリンク集、自分のメモ用なので不正確です。 HeartBleedの影響対象となるOpenSSLバージョン 以下のバージョンが影響を受けます。但し、システムによっては原因となっているheartbeat機能が無効化されている場合もあるため、バージョンが一致しただけで当該脆弱性の影響を受けるかは確定しません。 (1) OpenSSL 1.0.1系 バージョン名 リリース時期 CVE-2014-0160 OpenSSL 1.0.1 2012/03/14 脆弱性あり OpenSSL 1.0.1a 2012/04/19 脆弱性あり OpenSSL 1.0.1b 2012/04/26 脆弱性あり OpenSSL 1.0.1c 2012/05/10 脆弱性あり OpenSSL 1.0.1d 2013/02/05 脆弱性あり OpenSSL 1.0.1e

    OpenSSLの脆弱性(CVE-2014-0160)関連の情報をまとめてみた - piyolog
  • OpenSSLの“出血バグ”を抱えているサイト、「.jp」ではHTTPSサイトの45% 

  • Heartbleedバグのコードを解説 - Qiita

    今回バグってたのはheartbeat extension という機能の実装。 RFCはこちら https://tools.ietf.org/html/rfc6520 Heartbleedバグに対する修正コミット http://git.openssl.org/gitweb/?p=openssl.git;a=commit;h=96db9023b881d7cd9f379b0c154650d6c108e9a3 バグ解説 4. Heartbeat Request and Response Messages The Heartbeat protocol messages consist of their type and an arbitrary payload and padding. struct { HeartbeatMessageType type; uint16 payload_length

    Heartbleedバグのコードを解説 - Qiita
  • 国内でもHeartbleedを狙うパケットの増加を観測

    「Heartbleed」脆弱性を狙う攻撃パケットの増加が国内でも観測された。あらためてWebサーバー側とエンドユーザー側、それぞれの対策を整理する。 オープンソースのSSL/TLS実装「OpenSSL」に、リモートからメモリ上のデータを読み取られてしまう可能性があるという「Heartbleed」脆弱性を狙う攻撃パケットの増加が観測された。一方でベンダーによる対策も進んでいる。 繰り返しになるが、この脆弱性はOpenSSLのバージョン1.0.1/1.0.2系に存在する。Heartbeat拡張の実装に問題があり、通信相手によって、プロセスのメモリ上のデータが読み出されてしまう恐れがある。つまり、タイミングによってはサーバー上の秘密鍵や、同じサービスを利用している他人のパスワード、セッション情報などが盗み見られる恐れがある(関連記事)。 特に影響が大きいのは、コンシューマーに対して何らかのサービ

    国内でもHeartbleedを狙うパケットの増加を観測
  • OpenSSLのHeartbleed問題を解決する。CentOS 6.5編

    『OpenSSLの重大バグが発覚。インターネットの大部分に影響の可能性』 http://jp.techcrunch.com/2014/04/08/20140407massive-security-bug-in-openssl-could-effect-a-huge-chunk-of-the-internet/ 日こちらの記事が話題になりました。 CentOSの対応状況については、家のフォーラムが参考になります。 『heartbleed openssl bug, need 1.0.1g openssl version』 https://www.centos.org/forums/viewtopic.php?f=9&t=45814 日語の情報だと、こちらが詳しいです。 『 CVE-2014-0160 OpenSSL Heartbleed 脆弱性まとめ』 http://d.hatena.n

    OpenSSLのHeartbleed問題を解決する。CentOS 6.5編
  • CVE-2014-0160 OpenSSL Heartbleed 脆弱性まとめ - めもおきば

    必要な情報は http://heartbleed.com/ にまとまっているのですが、英語だし長いしって人のために手短にまとめておきます。 どうすればいいのか OpenSSL 1.0.1〜1.0.1fを使っていなければセーフ あてはまる場合には、一刻も早くバージョンアップして、サーバごと再起動(わかるひとはサービス単位でもOK、ただしreloadではだめなことも) SSL証明書でサーバを公開しているなら、秘密鍵から作り直して証明書を再発行し、過去の証明書を失効させる(末尾に関連リンクあり)。 サーバを公開していない場合も、外部へのSSL通信があれば影響を受けるので、詳しく精査する。 PFS(perfect forward secrecy)を利用していない場合、過去の通信内容も復号される可能性があるため、詳しく精査する。 漏洩する情報の具体例は、OpenSSLの脆弱性で想定されるリスクとして

    CVE-2014-0160 OpenSSL Heartbleed 脆弱性まとめ - めもおきば
  • Heartbleed Bug

    The Heartbleed Bug is a serious vulnerability in the popular OpenSSL cryptographic software library. This weakness allows stealing the information protected, under normal conditions, by the SSL/TLS encryption used to secure the Internet. SSL/TLS provides communication security and privacy over the Internet for applications such as web, email, instant messaging (IM) and some virtual private network

  • Important: openssl security update | Red Hat Customer Portal

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  • TechCrunch | Startup and Technology News

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