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RESTに関するyogasaのブックマーク (11)

  • 【図解】RESTful WebサービスにおけるHTTPステータスコード : アジャイル株式会社

    RESTful WebサービスではHTTPステータスコード=処理結果 弊社 アイコン認証Webサービス は、REST方式のWebサービスとして実装されています。 REST方式でない通常のWebアプリケーションでは、通常HTTPステータスコードとしては200(OK)しか返されません。 エラー等の状態を表す場合でもHTTPステータスは200(OK)が返され、画面に表示される内容にエラーを表すメッセージ等を含ませる事によって状態を表現します。 RESTfulなWebサービスを実現する場合には、処理結果はHTTPステータスコードで表現するべきとされています。 理由としては、以下のものがあげられます。 適切なHTTPステータスコードを返さない ( 全部 200 (OK) とかの ) 場合、エンティティの中身を解析しなければ、処理結果が判別できない。 Web標準に従う事で、HTTPステータスコードから

    【図解】RESTful WebサービスにおけるHTTPステータスコード : アジャイル株式会社
    yogasa
    yogasa 2016/10/13
  • RESTとJSON、スキーマ定義について思うところ

    mozaic.fm #7 RESTや#mozaicfm REST を聴いての感想、それから「Web+DB vol82のWebAPIデザインの鉄則」に触発されたので書こうと思う。 REST設計について WebAPIを設計するうえでRESTが重要であることは周知のとおりである。 “Constraints are liberating”「制約は自由をもたらす」 @t_wadaさんがおっしゃっているように、RESTを前提にすれば、「アーキテクチャとしてもそうだし、アプリケーションフレームワークも「適切な制約」を設けることで設計のコストが下がる」という大きなメリットが生まれる。 しかし、相変わらずリソース設計やらインターフェース設計やらで悩んでおられる方も多いと聞く。 その一方で個人的には適切なフレームワークを使えばREST設計で悩まなくてもよいはず(※3)という思いもある。 インターフェース設計な

  • あなたにWebSocketは必要ないかも | POSTD

    (訳注:2015/8/4、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) 題に入る前に強調しておきます。WebSocketは優れた通信プロトコルです。実際私はこの RFC6455 を、 Fanout のサービスで使っている( Zurl や Pushpin といったパーツで採用しています。Fanoutではまた、 Primus (異なるリアルタイムフレームワーク間での通信を可能とするラッパー)を利用し、 XMPP-FTWインターフェース を介したWebSocket通信をサポートしています。 しかしながら私はこれまで、多くの広く普及しているアプリケーションにかなりの時間を費やし、おかげでRESTやメッセージングパターンについては多少なりとも理解が深まってきた今、実はWebSocketを実装した典型的なWebアプリケーション(もしくはWebSocketライクな抽象化レイヤ)の大部分

    あなたにWebSocketは必要ないかも | POSTD
  • RESTとは? - (define -ayalog '())

    自分の理解も曖昧だったので改めてRESTとはなんなのか整理する。 まぁきっかけは@syobochimが半分と最近WebアプリケーションのURIやそれに紐付く諸々で悩むことがあったので、どうせなので調べてまとめようって思った。 あと、"なうでヤングなモテWebアプリケーション"を作る上で、しっかり押さえてないとまずいと思ったっていうのもある。JAX-RSのもRESTfulできゃっきゃうふふする系ぽいし(適当)、ここで一度ちゃんと抑えておくのも悪くないはず。というか、比較的webに近い立ち位置にいるのにちゃんと理解していないのはまずい。まずい。 RESTとは Representational state transferの略っていうのはどこにでも書いてあるのでまぁ良いとして、Wikipedeiaさんあたりに書いてある幾つかの制約をセットにしたものをRESTと読んでいるみたい。 Client-

    RESTとは? - (define -ayalog '())
    yogasa
    yogasa 2013/12/04
  • Railsの誤解:CRUDはRESTじゃない! - 杉風呂2.0 - A Lifelog -

    以下はNick Sutterer氏が2010年10月28日に自身のブログに投稿した、"Rails Misapprehensions: CRUD is not REST! "の翻訳です。人の許可を得て掲載します。 Rails Misapprehensions: CRUD is not REST! http://nicksda.apotomo.de/2010/10/rails-misapprehensions-crud-is-not-rest/ RailsとRESTについて調べている間、二つのことがよくわかった。 RailsでRESTがどうなっているのか、他と比べて、明解で、基礎的で、「印刷された」解説を見つけにくい。数千のスクリーンキャストを見てきたが、この素晴らしいガイドが一つあるだけだった。 みんなCRUDとRESTを混同している とりわけ後者は僕を困らせたが、あるチームをコーチすると

    Railsの誤解:CRUDはRESTじゃない! - 杉風呂2.0 - A Lifelog -
  • RESTに対する7つの誤解

    海外に行くと、既に REST対SOAPの決着は付いている[1](エンタープライズでもコンシューマでも)ように見えるのだが、日国内で話していると、まだまだ混乱しているようだ。さながら2009年ごろの状況を見るようだ。そこで、今日は RESTに関わる誤解について、幾つか書いてみたいと思う。(殴り書きだが、あんまり聞かれるのでFAQとして。なお、以下の多くは、[2] サービスステーション:RESTの詳細でより詳細に書かれている。) 誤解1. RESTはマッシュアップ用のプロトコルで、サーバ間通信には適さないのではないか? どこからこのような誤解が来ているのか理解に苦しむ。ひょっとすると、RESTはHTTPベースということが、ブラウザとWebサーバのやり取りという風に誤って捉えられているのかもしれない。 もちろん間違いである。 ブラウザとWebサーバとの間同様、サーバからサーバへの通信にもHTT

    RESTに対する7つの誤解
  • 時代はRESTへ。SOAPの終わりを象徴する、Webサービス標準化団体のWS-Iが活動終了

    SOAP、WSDL、UDDIなどを基盤とするWebサービスの標準化を行ってきた団体WS-I(Web Services Interoperability Organization)が、2002年からの約8年間の活動に幕を下ろしたことを正式に発表しました(参考:WS-I Completes Web Services Interoperability Standards Work(pdf))。 WS-Iは、WS-*と総称されるWebサービスのさまざまなプロトコル策定に取り組んできましたが、複雑すぎるといった評判がつきまとい、また策定そのものにも予想以上の時間がかかったことなどで、当初の想定ほど普及に至りませんでした。 そのSOAPに代わり、ここ数年サービス間をつなぐAPIとして存在感が高まっているのがREST(Representational State Transfer)と呼ばれるアーキテクチ

    時代はRESTへ。SOAPの終わりを象徴する、Webサービス標準化団体のWS-Iが活動終了
  • reStructuredText(reST)をEmacsで書く際のまとめ - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、非モテエンジニアです。長らくExcelで仕様書を書くのがブームらしいですが、Sphinxでドキュメントを書くと耳から脳漿垂れ流しになってしまうほど楽しくなってしまうというもっぱらの噂(俺の中で)なので、EmacsでreSTを書く際の便利機能をまとめてみました。 参照 404 Not Found 手前味噌ですが自分が関わっているSphinxの日ユーザ会のサイトです。そもそもSphinxってなによ?Sphinx自体をどうやって導入したらいいのよ?って方はご参照ください。もちろん既にご存知の方にも最新情報含め有益な情報が満載です。 Emacs Support for reStructuredText rst.elの家。英語ですがrst-modeについて一番詳しい説明がある場所だと思います。 rst.elの色設定 - DiaryException 色設定について詳しく説明

    reStructuredText(reST)をEmacsで書く際のまとめ - YAMAGUCHI::weblog
  • Kazuho@Cybozu Labs: REST におけるトランザクションについて (Re: Web を支える技術)

    といいつつ、ひとつだけ理解できないというか、納得できないところが。トランザクションのところがなんだかRESTっぽくないのがすごく気になる Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)(山 陽平) - ただのにっき(2010-04-23) 「Web を支える技術」は自分もとてもいいだと思う (教科書としてすばらしいし復習用としても読みやすいのでイイ) のですが、トランザクションの所だけは分かりづらいなと感じました。その原因は、atomic transaction で解決できる課題を例として使っているという点と、トランザクションと更新クエリのレイヤ分割がされていない、という2つの点によるものではないでしょうか。 HTTP 上でトランザクションを表現する必要があるケースのほとんどは、atomic transaction ではなく

  • 「RESTful MVC」なアーキテクチャの話

    最近、増井君と私でアーキテクチャの話をすることが多いのだが、そんなディスカッションの中で気に入っているのは左の図のようなアーキテクチャ。 もちろん、核となるのはビジネスロジックを含んだModelの部分。そこをしっかりと実装し、内部構造を隠す粒度の荒いインターフェイスを定義し、外から何をされてもデータの整合性が壊れない様にすることは何よりも大切。 そして、そのModel層へのインターフェイスを特定の言語に依存したクラスやAPIではなく、HTTP上でJSON(XMLでもかまわない)をやりとりするだけの RESTfulなWeb Serviceにすることがミソ。こうすることによりにより、どんなに締め切りに負われようが、誰がControllerを実装しようが「ずるができない」ように作っておく(ずる=来使うべき外部インターフェイスだけでなく、Model内部に直接アクセスして依存関係を作ってしまう事)

    「RESTful MVC」なアーキテクチャの話
  • Convivial-Web – WEBを共に愉しむ。

    iPhoneアプリ「My Maps Pocket」を昨年の8月にひっそりとリリースしていました。 リリースしてから特に告知もしていなく、いまさらではありますがコチラで紹介させていただきます。 機能はシンプルで、Google MapsのマイマップをiPhoneで見ることができるというものです。 地図表示、リスト表示、詳細情報の表示、標準地図へのリンクなどの機能があります。 現在は、ポイント(アイコン)にのみ対応していますが、ライン、ポリゴンの表示にもいつか対応したいと思います。 他にも、ポイントの追加・編集、自分以外が作成したマイマップの表示、Google以外のMyMap系サービスにも対応したいです。いつになるかはわかりませんが、、、 書籍でも紹介して頂いたようです。 iPhoneGoogle活用第一弾 – Reader’s Forumより引用: 写真部つながり、新刊つながりというわけでは

    Convivial-Web – WEBを共に愉しむ。
    yogasa
    yogasa 2009/03/17
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