ドットインストール代表のライフハックブログ
USBメモリやSDカードなど、各種フラッシュメモリについてエラーがないかどうかチェックしたり、フォーマットできるのがこのフリーソフト「Check Flash」です。バルク品でノーブランドかつ激安のフラッシュメモリなどを買ったときにこのソフトを使ってチェックすればかなり便利です。 また、USBメモリなどのデータすべてに違うデータを上書きし、各種復元ソフトで二度と復元できないようにすることも可能です。 ダウンロードとインストール、使い方は以下から。 HOME PAGE OF MISHA CHERKES http://mikelab.kiev.ua/index_en.php?page=PROGRAMS/programs_en 上記サイトにアクセスし、クリックしてZIPファイルをダウンロード後、解凍します 中にある「ChkFlsh.exe」が本体なので、検査したい各種フラッシュメモリをパソコンに装
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/13(木) 07:53:23.40 ID:V66D1NgY0 ※黒太字は管理人が説明を勝手に補足 リンク先への訪問は自己責任でお願いします。 Firefox タブブラウザ VLC 高性能マルチメディアプレイヤー avast! 無料アンチウイルス Jane Style 2ch観覧用ブラウザ Lhaplus 解凍ソフト Orchis メニュー型ランチャー マウ筋 マウスジェスチャー DataRecovery ゴミ箱で削除したファイルを復元 窓の手 レジストリなどを設定 Irvine ダウンロード支援 Thunderbird メールクライアントソフト 9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/13(木) 07:58:11.28 ID:AFRZhyjY0 Winamp 軽くて使いやす
Windows上からディスクをパーティションごと全部バックアップ可能なのがこのフリーソフト「EASEUS Todo Backup」です。Windows 2000/XP/Vista、さらにはWindows Server 2000/2003/2008にも対応しており、ブータブルCDの作成も可能。FAT12/FAT16/FAT32/NTFSに対応し、IDE/SATA/SCSI/USB外付けHDD/Firewire外付けHDDもサポート、理論上は最大1.5TBまで認識できるようになっています。 また、バックアップはセクタ単位でのフルバックアップも選択可能となっており、Windowsが起動したままの状態でバックアップ可能です。さらには圧縮率やパスワード、指定サイズごとの分割、コメント入力による管理、MBRの復元、ディスクコピーによるクローン化、バックアップしたイメージファイルのチェック機能、イメージ
「svchost viewer」 日常的にPCを利用していても、アプリケーションの裏側で何が起きているかなどはよく分からないものだ。普段はそれでも問題ないが、PCの動作が重くなったり、不安定になったりすると、そうも言っていられない。今回紹介する「svchost viewer」は、「svchost.exe」プロセスの詳しい情報を確認できるソフトウェアである。PCの動作が重くなった場合にタスクマネージャを開くと、「svchost.exe」プロセスが原因となっている場合がある。 しかし、そのままでは「svchost.exe」が何をしているのかは分からない。そのような時に「svchost viewer」で得られる情報が役立つかもしれない。 注意:本稿では、ソフトウェアのインストールを行っていますが、ソフトウェアの利用は使用者の責任で行ってください。 svchost viewerをインストール それ
開発の現場ではバージョン管理システムが浸透しているが、ソースコード以外のファイルは意外とそのまま放置されているケースがある。何らかの修正を行う場合はファイルをコピーして直すのも当たり前のように行われている。 ファイル同士の差分をチェック だがコピーして修正したりすると、どこが修正されているのか、どちらが最新なのか分からなくなってしまう。大量のファイルが入ったフォルダの中から更新されたファイルだけを抽出なんて大変な作業だ。そこで使えるのがTextDiffだ。 今回紹介するフリーウェアはTextDiff、Windows向けの差分ソフトウェアだ。ソースコードは公開されているが、ライセンスはオープンソースではないのでご注意いただきたい。 TextDiffは左と右、それぞれにファイルを指定することでその差分をチェックできるソフトウェアだ。なお、文字エンコーディングが指定できないため、日本語は文字化け
Windows 2000/2003/XP/Vista/2008およびそれらの64ビット版に対応しているフリーのデフラグソフトがこの「MyDefrag」です。Windowsに最初から搭載されているデフラグ用のAPIを使用しているため安全であり、しかも初心者でもカンタンに使用することができるようになっています。単純に起動してデフラグさせるだけで最適化が完了し、Windowsの起動が高速になるというスグレモノで、作者自身も配布ページ内にて「一度再起動してみてログイン画面が出るまでどれぐらい時間がかかるか計測して欲しい。それからMyDefragを使って最適化し、もう一度同じように再起動して計測して欲しい」と書いているほどで、ハードディスクだけでなく、USBメモリやSSDに対応したデフラグモードも搭載しています。 もちろん初心者以外の上級者ユーザーも満足できるような仕組みが備わっており、例えばファイ
「VSuite Ramdisk Public Edition」は、メインメモリ上へ“RAMディスク”を構築できるソフト。32ビット版のWindows 2000/XP/Server 2003に対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。なお、64ビット版WindowsやWindows Vista/7などには現在対応していないが、今後の対応が予定されている。 本ソフトは、メインメモリ上に仮想ドライブを構築して、“RAMディスク”として利用できるソフト。メインメモリの一部をそのままドライブとして利用するので、HDDよりもはるかに高速なデータの読み書きが可能になる。データアクセスの激しいテンポラリフォルダやページファイルなどをRAMディスク上へ配置しておけば、PC全体のパフォーマンス向上が見込めるだろう。 さらに、本ソフトはOS管理外のメモリ領域をRAMディスク化することも可
Google Docs は、それこそ「本格的な編集」に入る一歩手前の原稿を作成するのにもってこいのツールです。オンラインのツールでありながら非常に高速に動作しますし、文書の作成に必要な基本はすべてそろっています。 しかしオンライン上で編集したあと Word 形式にエクスポートし、さらにその Word ファイルに編集を加えて Google Docs に戻すといった作業はなかなか面倒です。オフラインで編集するのもいいですが、やはり Word とシンクロさせて使いたいという人もなかにはいるでしょう。 そこで登場するのが TechCrunch や Digital Inspiration で紹介されていた Offisync という Office 用のプラグインです。 今のところ Windows のみサポートしていますが、めずらしく Windows を立ち上げて使ってみました。 インストール Offi
Windowsのみ:PDFを変換するソフトというのは色々ありますが、たとえば「フォルダいっぱいの大量のPDFをテキストに変換したい」なんていう時に便利なのが『Zilla PDF to TXT Converter』というソフト。 ひとつやふたつのドキュメントからテキストを抽出したいだけならば、以前にもご紹介したソフトで十分です。Adobeにメールして自動変換する方法(リンク:)とか、『PDF-to-Word-Converter』を使うとか。 でもそうじゃなくて、すごい量のPDFを変換しなきゃいけない! という時に、『Zilla PDF to TXT Converter』は超便利。抽出を一括でサクッとこなしてしまいます。ただしフリーウェアバージョンだとプレーンなテキストにしか変換できないという制限がありました。ページ数の指定はできますが、まぁどっちみちファイルとファイルの間に改ページが入ります
「Advanced SystemCare Free」は、不要なレジストリ項目やファイルの削除、スパイウェアの駆除といった機能を備えた統合メンテナンスソフト。Windows 2000/XP/Vista/7/XP x64/Vista x64/7 x64に対応するフリーソフトで、非商用に限り無償で利用可能。作者のWebサイトからダウンロードできる。なお、商用で利用する場合は、価格29.95米ドルの有償版「Advanced SystemCare Pro」を購入する必要がある。 本ソフトは、不要なファイルの削除やスパイウェアの駆除といったPCのメンテナンス作業をひとまとめにした統合メンテナンスソフト。メンテナンス機能は“ウィンドウズ管理”と“システム診断”の2画面にまとめられており、それぞれ[スキャン]ボタンを押して問題点を検索したのち、[修復]ボタンを押すという簡単な操作で、PCのメンテナンス作業
編集元:ニュース速報板より「必ず役立つフリーソフト 36本を厳選」 1 スミレ(愛知県) :2009/05/21(木) 15:30:49.14 ID:BOkS+1DD ?PLT(12000) ポイント特典 株優プチ 無料でも機能・操作性は抜群! 必ず役立つフリーソフト ---総論 36本の秀逸ツールを厳選 2009年5月21日 page:1/1 パソコンを、もっと便利に使いたい──。 そんな欲求を“無料”でかなえてくれるのが、インターネットで公開されているさまざまなフリーソフトだ。 今まで「できない」「わからない」とあきらめていたことが、1本のフリーソフトで簡単にできることもある。 ただ、そんな値千金の1本に巡り会うためには、インターネット中を探し回る労力と、探し当てる土地勘が必要になる。 そこで今回は、PC21読者になり代わり、編集部がネットを探索。 日ごろのアンケート
ウィンドウの背後にあるウィンドウをホイールスクロール出来るようにするソフト ウ ィンドウの最前面表示や透明化が出来るソフトを前回で紹介したので、それと併せて利用するのに便利なソフトを紹介します。 ■Vector:Wheel Redirector (Windows95/98/Me / ユーティリティ) - ソフトの詳細 ■Software Archives - Group Finity 上記サイトの「WHEEL REDIRECTOR」というソフトです。 このソフトを利用すれば、ウィンドウをクリックしてアクティブにしなくても、背後に存在するウィンドウをホイールスクロールする事が出来るようになります。
PDFはオフィスで利用されることが多いが、その閲覧のために使われるAdobe Readerは嫌われることが多い。最も大きな要因は動作が重たいことだ。3Dやら入力フォームへの対応などは、本当にユーザのニーズなのだろうか。皆、軽快に動作してくれることをまず望んでいるはずだ。 日本語ファイルも表示できるPDF Reader 最も軽いと思われるのはFoxit Readerと思われるが、そこまでの軽快さはないがその代わり高機能化したのがPerfect PDF Readerだ。 今回紹介するフリーウェアはPerfect PDF Reader、高機能で軽快なPDFリーダーだ。 Perfect PDF ReaderはOffice 2007からはじまりつつあるリボンインタフェースを採用している。だがあまりごちゃごちゃしている感はなく、むしろすっきりとしている印象だ。日本語も問題なく表示できる。動作は高速、と
2009年03月13日 Windowsの潜在能力を飛躍的が向上するシステムツール集 カテゴリ:ネット・PC Windowsの基本的なシステムツールはデフラグツールや、システム復元機能などがありますがそれ以外にこれらを使えば飛躍的に向上させることが出来ます。 <注意> ・これらのソフトを使う前に必ずバックアップをとりましょう。 ・フリーでも仕事用のPCで使えないものもありますので趣味用PCに使おう。 ◆Partition Manager ■Norton Partition Magic alternative: Partition Manager freeware for Windows 2000/XP/Vista - FREE EASEUS Partition Master Home Edition Windows上でHDDのパーティション管理を行うツール。 もちろん、OS起動したま
各種メディアコーデック・フィルター・スプリッター、さらに各種ツールや再生用のプレイヤーとして「Media Player Classic - Homecinema」などをまとめて一気にインストールでき、ネットからダウンロードできるいろいろなムービー・音楽・Flashのほとんどがこれひとつで再生できるというすさまじいフリーソフトがこの「Windows Essentials Codec Pack」(公式の略称はそれぞれの頭文字を取って「WECP」)です。公式サイトによると、ネット中のファイルの99%が再生できるようになるそうです。 単純に各種コーデックをインストールするだけでなく、自動更新チェックによるオートアップデートも可能で、常に最新の状態に保つことが可能というのが最大の特徴。スパイウェアやアドウェア、ウイルスなどが含まれていないことを保証しており、GPLライセンスの元でオープンソースソフト
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