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documentationに関するyogasaのブックマーク (13)

  • わかりやすいドキュメントを書くには 〜 全体像を把握できることが重要 - Qiita

    はじめに エンジニアなら誰でもたくさんのドキュメントを読むことになります。 その中にはわかりにくいドキュメントも少なからずあると思います。 自分はわかりにくいドキュメントは「全体像が掴みにくい」ことが多いと感じています。 そこで、ここではわかりやすいドキュメントを書くための方法を「全体像を把握できるようにする」という視点でまとめてみました。 また、最後に具体例としてQiita APIドキュメントでわかりにくい点の指摘と改善をしてみました。 ここで扱うドキュメントの種類 ここでは仕様書やリファレンスマニュアルといった類のドキュメントを想定しています。 Qiitaの投稿やブログの記事といったものでも共通する部分は多いのですが、これらには他にも重要な要素があると思うので、ここでは扱いません。 わかりにくいドキュメント=全体像が掴めないものが多い 先ず、わかりにくいドキュメントとはどんなものでしょ

    わかりやすいドキュメントを書くには 〜 全体像を把握できることが重要 - Qiita
  • Product Overview | Twilio

    Products Communications Messaging Send and receive multichannel text and media messages in 180+ countries

    Product Overview | Twilio
  • ドキュメントの構造化による、良いドキュメントの作成方法 | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。 ソフトウェアを開発し公開する場合、ドキュメント(マニュアル)を作成することが求められます。しかし、良いドキュメントを作成する方法というのはあまり知られていません。どのようにすれば良いドキュメントを作成できるのでしょうか? 稿では、ソフトウェアと同じくドキュメントを要素と性質に構造化することで、良いドキュメントを作成する方法を紹介します。そして、その要素と性質に対してアプローチを行っているESDocというJavaScript(ECMAScript2015)向けのドキュメンテーションツールについても簡単に紹介します。 対象とするドキュメント ドキュメントと一口にいっても仕様書、設計書、マニュアルなど様々な種類が存在します。そこで、稿が対象とするドキュメントを「ライブラリやフレームワークなどを開発するソフトウェア開発者自身が、そのソフトウェアの使い方をエンド

    ドキュメントの構造化による、良いドキュメントの作成方法 | gihyo.jp
  • AWS Documentation

  • Introduction | 技術文書をソフトウェア開発する話

    https://github.com/azu/nodefest-technical-writing

  • UNIXのプロセスやシグナルをしっかり理解するための技術ドキュメント「Process Book」 | ソフトアンテナ

    UNIXの基をなすプロセスやシグナルなどを分かりやすく解説した技術ドキュメント「Process Book」がGitHubにて公開されています。 同ドキュメントは、プロセスの生成、プロセスとファイル入出力、ファイルディスクリプタ、preforkサーバーの作り方、ゾンビプロセスと孤児プロセス、シグナルとkill、プロセスグループとフォアグランドプロセスといった話題を解説するドキュメントで、GitHubのreleasesディレクトリにはPDF、epub形式のファイルも格納されています。 UNIX環境でプログラムを開発する際に役立つだけではなく、普通のユーザーとしてターミナルを使ってコマンド操作を行う際にも役に立ちそうな内容だと思います。

    UNIXのプロセスやシグナルをしっかり理解するための技術ドキュメント「Process Book」 | ソフトアンテナ
  • REST APIドキュメント生成パターン - ✘╹◡╹✘

    REST API用のドキュメントを生成するときにどうやってるかについて雑記を残しとく。 概要 実装とドキュメントの乖離を避けるためには、同じ意味情報を二箇所以上に定義することを避ける必要がある。そのための方法として、実装それ自身か、もしくは実装が参照している何らかのメタデータを元にしてドキュメントを生成したり、テストの実行結果からドキュメントを生成するというパターンがある。 テストから Cookpadでは、autodocというライブラリを利用して、RSpecでテストを実行している途中で得られたメタデータからドキュメントを生成している。これはテストの実行結果からドキュメントを生成するパターン。 これは実現方法としてはかなり特殊な部類。このパターンが最も効果的に働くのは、ドキュメント生成のために余分な開発コストはあまり掛けたくないが、テストは真面目に書いている OR 真面目に書いてほしい、とい

    REST APIドキュメント生成パターン - ✘╹◡╹✘
  • APIドキュメントを書くのが楽になるツールまとめ - Qiita

    さいきんREST APIのドキュメントを書いていて、wiki使うのだるいし他に良い方法ないかな〜と調べてた時に見つけたツール群をまとめてみます。 追記: こちらも便利そうなので参考にどうぞ。 REST APIドキュメント作成ツールはapiary.ioが決定版かもしれない - Qiita swagger Swagger: A simple, open standard for describing REST APIs with JSON | Reverb for Developers デモ: Swagger UI ソースコード中にAPIの概要を書いておくと、それを元にドキュメントを自動生成してくれる。wikiやmarkdownで書くのと決定的な違いは、↓のようにドキュメント上のformからAPIコールを試すことができる点。 様々な言語のWAFに対応したライブラリも開発されてる。 Home ·

    APIドキュメントを書くのが楽になるツールまとめ - Qiita
  • 開発のドキュメントをどこに置くか問題 - $shibayu36->blog;

    最近開発用のドキュメントをどこに配置するか悩んでて、いくつか試して見てる。今回言っている開発用のドキュメントというのは、コードの触り方も含んだサービスの開発に関するもの。例えば 開発環境セットアップ方法 ページに表示している広告をどのように切り替えたりするか(googleの管理やコードの変更も含めた) サービス内の特定の機能の仕組み 内部用HTTP APIドキュメント などを指している。 結構いろいろ考えるところがあるので、思っていることをまとめてみたい。一応先に結論を言っておくと 基は実装に一番近いところにコメントとしてドキュメント書くのが良いと思う いろんなパーツが絡みあうような大きな機能の場合、導入部分だけ別の場所に書く 出来るだけrepository内に入れておくと探しやすく、更新しやすいと思う あといろいろ悩んでるので事例あったら教えてください。 起きている問題 ドキュメントは

    開発のドキュメントをどこに置くか問題 - $shibayu36->blog;
  • Jenkinsを使ったSphinxとS3によるドキュメントサイト構築 | DevelopersIO

    渡辺です。 開発者の間ではgithubMarkdownでドキュメントを書くのが主流となっている昨今ですが、エンドユーザ向けのドキュメントとなると出力フォーマット・版管理・クロスリファレンスなど、機能的にもう少し欲しいところです。しかし、Wordといった専用の文書作成ソフトを使うほどでもないし、表計算ソフトを使うのは論外だと思われます。 そんな要求を満たすツールはSphinxです。今回は、Sphinxを利用してドキュメントを生成し、Jenkinsによる自動ビルドでHTML形式のファイルを作成し、S3へのリリースする手順を解説してみます。Sphinxは静的ファイルを生成するため、S3やCloudFrontと相性良く利用できるソリューションです。 Sphinxとは? Sphinxは、ドキュメント生成ツールです。SphinxではPythonで採用されているreStructuredText(reS

    Jenkinsを使ったSphinxとS3によるドキュメントサイト構築 | DevelopersIO
  • 開発者向けのソフトウェア設計書は必要か? - 勘と経験と読経

    時々組織の内外で盛り上がるネタの一つに「設計書は必要なのか」談義がある。今回も後輩の一人から設計書不要論がぶつけられてきたので、現時点での個人的見解をまとめておくもの。個人的には、ソフトウェアの設計書は必須でもないし、開発戦略を練る段階で作成するかどうかを決めればいいと思っている。 議論の前提:仕様書と設計書 議論を簡単にするために、まず「仕様書」と「設計書」という言葉を再定義しておきたい。今回の整理は以下としている。 仕様書 … 開発者とユーザー(仕様決定者)が、ソフトウェアの振る舞いや動きに関してコミュニケーションするために必要な文書類のこと。 設計書 … 開発者どうしがソフトウェアを作成するにあたっての、構造や仕様についてコミュニケーションするために必要な文書類のこと。 要は今回議論しようとしている「設計書」は、ユーザー(仕様決定者)とは無関係なものであるという前提である。また、ここ

    開発者向けのソフトウェア設計書は必要か? - 勘と経験と読経
  • 設計ドキュメント作成ツールとしてSphinxとReVIEWについて調べた - 勘と経験と読経

    主に作業メモ。ソフトウェア開発プロジェクトでは多かれ少なかれ様々なドキュメントを作成する。一般的にはMicrosoft OfficeなどのOAソフト(つまりWordやExcel)で文書を作成するのだけれども、これが非常に管理し難い。当はWikiなどで管理するのがいいのだけれども、「納品」とか「持ち出し」を考えたときに、Wikiサーバを立てるのはあまりうまくない。というわけで以前に少しだけチェックしていたドキュメント作成ツールについて改めて調べてみた。 Sphinx Python製のドキュメント生成ツールである。reStructuredText記法という文法で記述したテキストツールをCUIでコンパイルすると、HTMLPDFなどの各種ドキュメントを生成してくれる。 インストールは非常に容易 (Windowsだが、他のOSでも簡単なのだと思う) reStructuredText記法は、Wik

    設計ドキュメント作成ツールとしてSphinxとReVIEWについて調べた - 勘と経験と読経
  • Let’s use doxygen!

    はじめに プログラマには、ドキュメント、とくにプログラムの内部仕様書を書くのが苦手、 という人が多い。 その理由は明らかであって、そもそも、ソースコードに (バグも含めて)*1 すべての仕様が子細もらさず書かれているのに、なぜ、さらにそれと独立した仕様書が必要なのかと、 (半ば気で) 思ってしまうからである。 ソースコードと独立にメンテナンスをしなければならないような仕様書は、 いずれソースコードと整合性が取れなくなって、無意味ならまだしも、 かえって害をなす存在となり果てることもある、ということを、 彼らは経験的に理解しているのである。 (*1) Ruby の作者である、まつもとゆきひろ氏は、 その著者『オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby』の中の「付録C Ruby 用語集」で、 次のように書いている: ドキュメント まつもとの苦手なもの。彼は普段から「ソースがドキュメントだ。

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