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ePubに関するyogasaのブックマーク (11)

  • 第548回 書籍制作を支援するソフトウェア「Re:VIEW」を使う | gihyo.jp

    技術同人誌を作成している人なら特にお世話になっているであろう「Re:VIEW」の最新版3.0.0がリリースされました。今回はこのRe:VIEWをUbuntuにインストールした上で、その基的な使い方を紹介します。 Re:VIEWとは Re:VIEW(りびゅー)は簡単に使える、紙書籍・電子書籍作成支援ツールです。出力フォーマットとしてEPUBやPDFだけでなく、InDesign XMLにも対応しているため、電子版の同人誌から印刷される商業出版に至るまで幅広く使われています[1]⁠。 組版に必要なマークアップは独自の言語を採用しています。このためRe:VIEWを格的に使うにはマークアップに対する知識が必要にはなるものの、その記法はなるべく書籍の著者にとっても書きやすくなるよう作られているようです。おそらくそこまで困ることはないでしょう。ソフトウェアの作成言語はRubyであり、ツールやマーク

    第548回 書籍制作を支援するソフトウェア「Re:VIEW」を使う | gihyo.jp
  • SigilとEPUB 3と悩める僕ら - 電書ちゃんねるBlog

    この記事は前回の EPUB編集ツール「Sigil」が苦境!? いったいどうなるの? の続きです 反省してみた 電書ちゃん はぁい、ろすちゃん。最近元気ないわね。 ろす うーん、なんだか胸のあたりがモヤモヤするんだよなあ。 電書ちゃん あんた前回の記事で「Sigil使う人は素人さん」みたいな発言したのが気になってるんでしょ。一応フォローしてあげたけどあんたらしくないな、とは思ったわ。 ろす うん。別に炎上したわけじゃないんだけどね。僕だってこれまで何度か毒を吐いたりしてるんだよ。でも前回の発言は普段と違って後味悪かった。どうしてなんだろう? 電書ちゃん 毒舌は向ける相手を間違えるとただの暴力にしかならないの。Sigilを使ってる人はあんたにとって立ち向かうべき相手なのかしら? の作り方がわからなくて困ってる人じゃないの? ろす だけどさあ、僕は悔しいんだよ。せっかくのみんなで使える標準フォ

    SigilとEPUB 3と悩める僕ら - 電書ちゃんねるBlog
    yogasa
    yogasa 2014/03/15
    "結城センセに素因数分解されて斃れるのだわ。「ふぃぼなっちッ!!」なんて小者臭い断末魔上げて、口からおびただしい量の数列をぶちまけながらね"
  • 【書籍制作ワークフロー】ReVIEW入門 #00 – (電子)書籍はじめたい | DevelopersIO

    個人的なことですが、iPad mini Retina を発売と同時に購入しました。スマホは iPhone 3GS の頃より使い続けていますが、タブレットを入手したのは今回が初めてです。7inch 台のタブレットがずっと欲しくて、Galaxy Tab 7.0 くらいの頃から買い時を伺っていたのですが、それから2年以上経ってようやく僕もタブレット・オーナーの仲間入りです。 主に昔好きだったコミックス、小説等に加えて Web 系の技術書を読むことに主眼を置いた電子書籍リーダーとして購入したわけです。 で、AmazonKindle ストアを色々と眺めていると、紙の書籍が電子化されたタイトルに加えて個人が自主制作した電子書籍というのが目につきました。 なるほど、紙を使わない電子データだから印刷等のコストがかからず、コンテンツさえ持っていればほぼコスト0で書籍が出版出来てしまう訳です。アマチュアによ

    【書籍制作ワークフロー】ReVIEW入門 #00 – (電子)書籍はじめたい | DevelopersIO
  • ビューア別EPUB表示テスト

    「電書協EPUB3制作ガイド」の登場により、ごく基的なレイアウト表現については各ビューアでほぼ同一の表示を得られるようになってきましたが、電書協EPUB3制作ガイドで定義されていないプロパティや、定義されているものでも一部の技術的な対応の難しいプロパティでは、まだ各ビューア間で対応状況に差があるのが実情です。 このため、現在EPUBで少し凝った表現をしようとすると、「まずテストして目的のビューアできちんとした表示が得られるかどうかを確認する」というプロセスが必要になり、ビューアの種類が多いこともあってかなりの手間がかかります。 そこで、この作業を少しでも楽にするため、該当するプロパティをピックアップし、表示テストを行いました。 テストが可能なのは外部EPUBファイルの読み込みに対応しているビューアに限られること、手元にあるテスト機が全環境を網羅しているわけでないことなどから完全なテストに

    ビューア別EPUB表示テスト
    yogasa
    yogasa 2013/08/21
  • 書籍制作でReVIEWを使う実践ワークフロー

    3.  出版支援。書籍向けフォーマットへの整形  Write once, read anywhere. <マルチフォーマット化> ReVIEW原稿 ReVIEW記法で 書いたテキスト ePUB (HTML) PDF (LaTex) InDesign (XML) 4.  制作での役割 ◦ 著者、編集者、デザインなど ◦ 商業・非営利など制作者により粒度、クオリティは異なる  出版社なら ◦ 著者+編集者+DTP事業+印刷事業=書籍  非商業なら ◦ 俺+印刷所=同人誌 企画 執筆 組版校正 製版 印刷 頒布 6. 工程 現状 ReVIEW 執筆 フォーマットの乱立 ・出版社、個人ごと異なる ReVIEW記法によるマークアップ化 統一フォーマットでの表現力、ノウハウ の集約 校正 組版後の変更は 手作業Max。高コスト 差分管理ツールと連携、 修正個所の可視化 組版 InDesign

    書籍制作でReVIEWを使う実践ワークフロー
  • 米バークレー大学生チーム、JavascriptベースのEPUB 3ビューワ「epub.js」をGitHub公開

    米カリフォルニア大学バークレー校の学生チームが、次世代のアノテーション型電子書籍の研究プロジェクト「FutureBook」を立ち上げ、JavascriptベースのEPUB 3ビューワ「epub.js」をGitHubで公開した。 同チームは、W3CやAmazon、Barnes & Nobleなどが規格化を進めているオープン・アノテーション標準規格「Open Annotation Collaboration(OAC)」の実証実験のため、epub.jsの開発に着手したとのこと。開発は今夏かけてずっと続けられる予定で、うまくいけばOACが目指している電子教科書・電子論文間の注釈データ同士のリンクが体験できる予定。 なお、肝心のepub.jsビューワは下記プロジェクトサイトでデモが体験できる。GitHub上ではまだ旧名称の「fpjs」のままだが、近日中に「epubjs」へと変更される予定。

    米バークレー大学生チーム、JavascriptベースのEPUB 3ビューワ「epub.js」をGitHub公開
    yogasa
    yogasa 2013/06/01
  • ガントチャート上でドラッグ&ドロップでタスクの並び替えられるようにしてほしい – Customer Feedback for Backlog

    ベトナムにおけるBacklog活用のリアル ベトナムにおけるBacklog活用のリアル backlog BacklogAmazon EKS クラスターを Blue-Green アップデートするためにやっていること BacklogAmazon EKS クラスターを Blue-Green アップデートするためにやっていること backlog 2023年最も素晴らしいプロジェクトを表彰!Good Project Awardを開催しました 2023年最も素晴らしいプロジェクトを表彰!Good Project Awardを開催しました backlog Backlog開発者が夫婦の不和をなくす家庭管理アプリを作ってみた話 Backlog開発者が夫婦の不和をなくす家庭管理アプリを作ってみた話 backlog 創業からもうすぐ80年の老舗企業!ミートボールでおなじみの石井品様で、プロジェクト

    ガントチャート上でドラッグ&ドロップでタスクの並び替えられるようにしてほしい – Customer Feedback for Backlog
  • EPUB 3のISO国際標準化作業で、日本が資金難による離脱の可能性。JEPAが支援募金を呼びかけ

    電子書籍の標準フォーマットとしてIDPF(International Digital Publishing Forum、国際電子出版フォーラム)によって昨年10月に策定されたEPUB 3は、縦書きやルビといった日語対応を含む多くの多言語対応の実現などがあり、急速に普及し始めています。 EPUB 3は事実上の業界標準(デファクトスタンダード)の地位を得ました。そして現在、このEPUB 3をISO/IEC(国際標準化機構/国際電気標準会議)、つまり世界各国の代表から構成される機関が定める公的標準(デジュールスタンダード)にする動きが始まっています。 EPUB 3がISO/IECの標準になることで各国政府の調達要件を満たしやすくなり、また教科書や図書館などの標準規格を重視する分野への採用が進むと考えられています。 日政府の支援がすぐに受けられず 日はこれまでIDPFでのEPUB 3策定に当

    EPUB 3のISO国際標準化作業で、日本が資金難による離脱の可能性。JEPAが支援募金を呼びかけ
  • 【HTML5とか勉強会レポート Webと電子書籍】 なぜWebではなく電子書籍なのか?

    HTML5とか勉強会レポート Webと電子書籍】 なぜWebではなく電子書籍なのか?:D89クリップ(39) 電子書籍のプロフェッショナルが大集合! 電子書籍はこれからどうなるのか。EPUB3は実際どうなの? 気になる仕様は? そもそも電子書籍ってどうやって作ればいいの? 電子書籍ビジネスのあらゆる課題や疑問に真っ向から対峙し考えるイベントをレポートします。 2012年2月9日、リクルートGINZA8ビルのWeb CAT Studioで『第26回HTML5とか勉強会』が開催されました。HTML5とか勉強会とは、HTML5に関心のあるエンジニアやコーダー、デザイナ向けの勉強会です。今回のテーマは電子書籍。定員をあっという間に上回るほど多くの参加者が集まり、電子書籍に対するかなりの関心の高さがうかがわれました。 EPUB3の詳しい仕様の解説から電子書籍の現状、iBooksAuthorの動画に

    【HTML5とか勉強会レポート Webと電子書籍】 なぜWebではなく電子書籍なのか?
  • [速報]「EPUB 3」がついに完成! IDPFが発表

    EPUB 3 Becomes Final IDPF Specification | International Digital Publishing Forum EPUB 3は、HTML5とCSS3など現在W3Cで策定中の最新のWeb標準をベースにしたオープンな電子書籍フォーマットです。アップルのiPadGoogle Books、ソニーのReaderなどで採用されており、PCでもEPUBリーダーをインストールすることで表示可能で、電子書籍の有力な国際標準フォーマットと考えられています。 また、縦書きやルビ、圏点(傍点)、禁則といった日語の書籍に不可欠だった要素が含まれているため、EPUB 3の登場は国内での電子書籍の普及や、日語の電子書籍を世界に向けて販売できる環境が整うと期待されています。 IDPF(International Digital Publishing Forum)で

    [速報]「EPUB 3」がついに完成! IDPFが発表
    yogasa
    yogasa 2011/10/12
  • 1つのソースでEPUBとPDFを生成できる「ReVIEW」を試す - builder by ZDNet Japan

    しばらくお休みしていた連載ですが、いよいよ第1回で目標に掲げていた「電子書籍」の刊行に向けて動き出します。今回は、その序章ともいえる電子書籍生成ツール「ReVIEW」を紹介します。 1つのソースからEPUBとPDFを生成するツール 雑誌ではなく活字主体の「書籍」としてEPUB電子ブックを作成しようと考えたとき、アプローチは大きく2つあると考えています。1つは、WYSIWYGな編集機能を持つオーサリングツールを使う方法。ソースであるテキストファイルと図版を、実際のレイアウトで確認しながら組版作業を進めるというものです。連載でも、これまで「Sigil」などのツールを紹介してきましたが、InDesignやPagesのEPUBエキスポート機能も、このカテゴリに分類されると思います。 もう1つが、WYSIWYGな編集機能を持たないコンバータです。PDFHTMLなど整形済みの文書を変換するため、

    1つのソースでEPUBとPDFを生成できる「ReVIEW」を試す - builder by ZDNet Japan
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