http://sapporo.rubykaigi.org/2012/ja/schedule/details/53.html
![ソーシャルコーディング時代のふつうのプログラマサバイバルガイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/97a3024627dd4791f3c0f1832b0e1a7925b28702/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F50558d9f4a7779000201d4e5%2Fslide_0.jpg%3F140521)
続編 JavaScript - Qiitaのtextarea自動補完がOSSになりました GitHubのコメントでは@と入力するとカーソルの下に入力補完が出現する。さらっとやっているが、実はこれが結構難しい。なぜ難しいのかというと、JavaScriptではカーソルが何文字目にいるかは分かるが、 カーソルのXY座標を取得するAPIが存在しない からだ。カーソル位置が分からなければ、適切な位置に補完候補を表示することができない。では一体どうすればいいのか? 今回Qiitaではコメント欄でのメンションの補完機能を実装した。本稿では前述の問題を解決するために用いたテクニックを解説する。 ちなみにこのメンション補完機能はチーム用プライベートQiitaである「Qiita:Team」でも勿論使える。現在絶賛無料トライアル実施中なので、興味を持たれた方はそちらも使ってみて欲しい。 要約 textarea内
GitHubは6月27日、ファイル内に記述されているプログラム言語を識別するライブラリ「Linguist 1.0」を公開した。ライセンスはMIT License。 Linguistは、ファイルで使われているプログラム言語を識別する目的でGitHubが開発したライブラリ。ファイルの拡張子で言語を判別するだけでなく、拡張子のないスクリプトファイルや、C/C++/Objective-Cのような互換性を持つ言語については中身を調べる「ディープコンテンツインスペクション」により言語を検出する。これによって言語を検出し、Pythonシンタックスハイライター「Pygments」向けのRubyラッパー技術「Albino」によりシンタックスハイライト処理を行わせる、といった処理が可能。 このほか、MIMEタイプ検出、バイナリファイルのチェック、使われている言語のグラフ生成などの機能もある。ライセンスはMIT
github上で公開されているグラフィックドライバのbumblebeeで見つかったバグ修正のコミットが話題になっています。インストールスクリプト内にあってはならないスペースがあり、インストールを実行すると /usr を根こそぎ削除するという悲惨なバグです。(しかもインストールはrootでしか行えない) このバグ修正のコミットはさながら掲示板の様に盛り上がっており、いろいろなネタ画像も貼られています。 「普段はbumblebeeをインストールしないけど、 インストールしたら /usr フォルダを削除しやがったぜ」 「我らの命を奪うことはできても、我々の/usr は決して奪えない」 「僕たちは宇宙を守るために君たちの /usr のエントロピーが必要なんだ」 githubが開発者向けのツールであると同時にコミュニティとして発展している事を伺わせる一コマです。とはいえbumblebeeをインストー
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