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grubに関するyogasaのブックマーク (5)

  • GRUB2で知っておくとよいこと - めもめも

    何の話かというと RHEL7/CentOS7でGRUB2に変わりましたよね。。。 起動メニューを編集しようと思って、/etc/grub2.cfg(もしくは /boot/grub2/grub.cfg)を開いてのけぞりますよね。。。。 そんな貴方へのメッセージです。。。。 起動メニューは自動生成 起動メニューは、/boot以下のファイルを見て自動生成するようになっているので、設定ファイルを直接編集するのはあきらめましょう。 自由にいじれるのは、全般的な設定を指定する /etc/default/grub と独自のエントリーを追加する /etc/grub.d/40_custom です。 /etc/default/grub の内容はこんな感じです。 GRUB_TIMEOUT=5 GRUB_DEFAULT=saved GRUB_DISABLE_SUBMENU=true GRUB_TERMINAL_OU

    GRUB2で知っておくとよいこと - めもめも
    yogasa
    yogasa 2015/11/27
    "(ちなみに「Employee SKU」というのは、レッドハット社員は、無料でRHELが使い放題という福利厚生によるものです。。。あと、ソースコードも読み放題です。)"
  • RHEL6 シリアルコンソール設定とupstartイベント - 若竹文庫で読んでいた

    SysVinit から upstart へ RHEL6では init system が SysVinit から upstart に変わって、upstart なんか弄ったことが無かったので最初はおっかなびっくりだったんだけど、runlevel変更(設定)時のサービス実行については基的に同じで、各種デーモンのrcスクリプトもそのまま使えたので一安心。(まあRHEL6が出てからずいぶん経つので、今頃いろいろ悩むのも遅れているわけだけど) ただ、/etc/inittab は大きく変わっていて、これまでの設定は基的に /etc/init/*.conf のジョブ定義ファイルにバラされて、そこに設定するようになっている。こっちの方が命で、できれば全てのサービス起動・終了をconfファイルで記述してイベントベースにしたいんだろうけど、いきなりそれは無理なので、こんな構成になっている模様。 なので、現

    RHEL6 シリアルコンソール設定とupstartイベント - 若竹文庫で読んでいた
  • マルチOS対応ブートローダー「GNU GRUB」、ついにバージョン2.0がリリースされる | OSDN Magazine

    ブートローダー「GNU GRUB(Grand Unified Bootloader)」開発チームは6月28日、最新版「GNU GRUB 2.0」をリリースした。長らく1.9系が「GRUB 2」と呼ばれていたが、ついにバージョン番号も正式に2.0の大台に到達したことになる。 GNU GRUBはマルチプラットフォーム・マルチOS対応のブートローダー。当初はGBU Hurd向けのブートローダーとして開発されていたが、現在ではさまざまなOSをブートできるブートローダーとなっており、Linuxでは事実上標準のブートローダーとして採用されているほか、FreeBSDやSolarisなどにも対応している。GNUプロジェクト傘下のプロジェクトであり、ライセンスはGPLv3。 開発者らはGRUB 2.0について、「2.0というバージョン番号は高い品質を意味している」と述べ、実際に多くの改善点が含まれている。ま

    マルチOS対応ブートローダー「GNU GRUB」、ついにバージョン2.0がリリースされる | OSDN Magazine
    yogasa
    yogasa 2012/07/03
  • grub-installを実行したらGRUBメニューが表示されなくなった

    GRUBが参照するファイルは、標準で/boot/grub/ディレクトリ下である。このため、「/」と「/boot/」のパーティションがいっしょでなければ、「GRUB(MBR)が破損してブートができない」Tipsなどで紹介する次の指定では、メニュー(menu.lst)が読み込まれず下画像のようにGRUBプロンプトで待機してしまう。

    grub-installを実行したらGRUBメニューが表示されなくなった
  • grub の corresponding エラー

    なんてエラーが出てしまったことはありませんか? これは新しくハードディスクを追加したときなどに見られる現象です。

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