タグ

linuxとdirectoryに関するyogasaのブックマーク (3)

  • /tmp と /var/tmp の違い - しょぼんメモリ (´・ω・`)

    どちらも一時ファイルを保存するディレクトリだけれど、ちゃんと説明があったのでメモ。 /tmp ・再起動するとファイルは消える ・定期的に削除される(10日) /var/tmp ・再起動してもファイルは消えない ・定期的に削除される(30日) CentOS 6.xの場合・・・ 再起動後の処理は、/etc/rc.d/rc.sysinit で行われる。 定期的に削除する処理は、/etc/cron.daily/tmpwatch で行われる。 これらの用途は、FHS(Filesystem Hierarchy Standard(ファイルシステム階層標準)に記載されている。 Filesystem Hierarchy Standard http://www.pathname.com/fhs/ FHS 2.3によると・・・ /tmp:P.15 The /tmp directory must be made

    /tmp と /var/tmp の違い - しょぼんメモリ (´・ω・`)
  • 各ディレクトリの役割を知ろう(サブディレクトリ編)

    巨大な/usrのディレクトリ構造 /usrには、読み出し可能かつ共有可能なファイルを配置します。一般的にいって、ここには多数のファイルが配置され、ディレクトリ構造も複雑になっています。 FHS 2.2におけるサブディレクトリは以下のように定義されています。ここでも、ディレクトリによって「必須」と「オプション」に分かれます。

    各ディレクトリの役割を知ろう(サブディレクトリ編)
  • Filesystem Hierarchy Standard - Wikipedia

    Filesystem Hierarchy Standard(ファイルシステム・ハイアラーキー・スタンダード、FHS、ファイルシステム階層標準)は、Linuxを含むUnix系オペレーティングシステム (OS) での主なディレクトリとその内容を定めたものである。大部分において、BSD系のディレクトリ階層を基にして拡張し定式化している。 主要ソフトウェアおよびハードウェアベンダーからなる非営利組織Linux Foundationが保守管理しており、HP、レッドハット、IBM、デルといったベンダーが参加している。 2020年11月)現在の最新版は3.0で、2015年6月3日に発表された[1]。 多くのLinuxディストリビューションはFHS準拠を方針として宣言し、FHSにしたがっている[2][3][4][5]。 もともと、UNIXやUnix系OSには、/etcや/binや/usrなどごく基的な部

  • 1