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openflowに関するyogasaのブックマーク (21)

  • Rubyで創るOpenFlowネットワーク - LLまつり

    Rubyで創るOpenFlowネットワーク - LLまつり 2013/08/24 Sat 14:30 JST http://ll.jus.or.jp/2013/program.html#ruby_openflow LLプログラマ向けの発表ですRead less

    Rubyで創るOpenFlowネットワーク - LLまつり
  • マスタリングTCP/IP OpenFlow編

    あきみち(右) 誌連載「インターネットのなかみ」でおなじみのブロガー。 宮永 直樹(左、みやなが なおき) NECで、OpenFlow製品の販売促進・企画を担当する。 「仕様の心」を解説しています あきみち氏(あ):著は、「OpenFlow」プロトコルの解説書ですが、プロトコル自体から離れて説明した章があります。10章の「留意事項」がそれです。「OpenFlowができないこと」などをまとめています。OpenFlowは仕様書を見ても、「何ができないか?」が読み取れません。仕様上は可能でもハードウエアによっては使えない機能もあります。何ができないかがわからなければ、運用するのは難しい。そこで「こういった運用をするとハマるよ」といった内容をまとめました。これまで他からあまり出ていない情報もあると思います。 宮永氏(宮):OpenFlowは国内で大変盛り上がっていますが、中身はまだあまりよく知

    マスタリングTCP/IP OpenFlow編
  • 次世代ネットワーク制御技術 OpenFlow入門

    次世代ネットワーク制御技術 OpenFlow入門 石井秀治, 大山裕泰, 河合栄治 KADOKAWA/アスキー・メディアワークス 1,760円 (1,600円+税) OpenFlowでネットワークをプログラミングしよう! ソフトウェアを用いて柔軟にネットワークを制御する新しい技術としてOpenFlowの仕様からプログラミングまでを詳細に解説します。 関連サイト出版社による関連ページが公開されています。 OpenFlow入門内容紹介OpenFlow の登場は、ネットワーク機器のハードウェアレベルの機能をユーザーに開放することで、今のインターネットの技術およびインフラへのインパクトを最小限に抑えつつ、新しいネットワークの仕組みを実現する可能性を示しています。このOpenFlow には、ネットワーク機器を開発する側と新しいネットワークの仕組みを開発する側の双方にとってメリットがあります。機器を開

    次世代ネットワーク制御技術 OpenFlow入門
  • シスコ、マイクロソフト、IBM、Brocade、Juniper、Big Switch、VMwareなど主要ベンダが団結。SDNのオープンソースプロジェクト「OpenDaylight」を開始

    シスコ、マイクロソフト、IBM、Brocade、Juniper、Big Switch、VMwareなど主要ベンダが団結。SDNのオープンソースプロジェクト「OpenDaylight」を開始 The Linux Foundationがホスト役となり、シスコ、マイクロソフト、IBM、VMware、Brocade、Juniperほか、IT業界の主要なプレイヤーが集まって、Software-Defined Networking(SDN)を実現するオープンソースソフトウェア開発のためのプロジェクト「OpenDaylight」が発表されました。 OpenDaylightプロジェクトによって開発されるソフトウェアは、ネットワーク全体を制御するためのSDNコントローラ(下図の「Controller platform」に該当する部分)と、その上位レイヤでSDNコントローラを活用するネットワークアプリケーショ

    シスコ、マイクロソフト、IBM、Brocade、Juniper、Big Switch、VMwareなど主要ベンダが団結。SDNのオープンソースプロジェクト「OpenDaylight」を開始
  • SDNのオープンソースプロジェクト、OpenDaylightが発足

    SDNのオープンソースプロジェクト、OpenDaylightが発足:主要SDN関連ベンダ18社が参加 しばらくうわさされていた、主要ネットワーク関連ベンダの参加による、Software Defined Networking(SDN)の新たなオープンソースプロジェクト、「OpenDaylight Project」の発足が、4月8日(米国時間)に発表された 主要ネットワーク関連ベンダの参加による、Software Defined Networking(SDN)の新たなオープンソースプロジェクト、「OpenDaylight Project」の発足が、4月8日(米国時間)に発表された。 OpenDaylightはThe Linux Foundation内で、独立した資金運営および組織運営を行うCollaborative Projectの1つとして発足した。発足メンバーとして参加するのはArista

    SDNのオープンソースプロジェクト、OpenDaylightが発足
  • Mellanoxがオープンスイッチイニシアチブを発表。イーサネットスイッチのソフトウェアをオープンソースで公開

    Mellanoxがオープンスイッチイニシアチブを発表。イーサネットスイッチのソフトウェアをオープンソースで公開 InfiniBandやイーサネットのアダプタカード、あるいはスイッチなどのベンダとして知られる米Mellanox Technologiesは、イーサネットスイッチのソフトウェアをオープンにするオープンスイッチイニシアチブ として「Generation of Open Ethernet」を発表しました。 (追記 2013/7/5:イニシアチブの名称が間違っていたためタイトルと内容を一部修正しました) これまでベンダが独自に開発してきたイーサネットスイッチ内部のソフトウェアをオープンソースにし、機能のカスタマイズや追加などが自由になります。プレスリリースから引用。 Mellanox Open Ethernet is the only framework that eliminates

    Mellanoxがオープンスイッチイニシアチブを発表。イーサネットスイッチのソフトウェアをオープンソースで公開
  • 「顧客の25%はピュアなOpenFlow方式を採用している」Big Switch Networks CEOとの一問一答

    OpenFlowのブームから注目が始まったSoftware-Defined Networkの分野で注目されてきた新興ベンダーが、Nicira NetworksとBig Switch Networksの2社でした。 Nicira Networksは昨年7月、VMwareの買収に合意するという電撃的な発表を行い、一方のBig Switch Networksは昨日、日への格参入を発表しました。 来日したBig Switch Networks CEOで共同創業者のグイド・アッペンツェラー(Guido Appenzeller)氏の記者との一問一答をまとめました。 約25%のお客様はピュアなOpenFlow方式を採用している ─── 対応するパートナーの中にシスコシステムズが入っていません。シスコが独自のSoftware-Defined Network戦略をとっていることは承知していますが、ソリュ

    「顧客の25%はピュアなOpenFlow方式を採用している」Big Switch Networks CEOとの一問一答
  • OpenFlowブームは本物か? ユーザーとベンダーが語る(前編)。ITpro EXPO 2012

    ユーザー企業とベンダが壇上に上がり、いまネットワーク分野で最大の話題となっているSoftware-Defined NetworkとOpenFlowは役に立つのか、どのような課題があるのかについての議論が、先週都内で開催されたイベント「ITpro EXPO 2012」で交わされました。 ユーザー代表として登壇したのは、カブドットコム証券のIT戦略担当 谷口氏と、さくらインターネットでクラウドを担当する大久保氏。ベンダー側としは、NTTデータの馬場氏とブロケードコミュニケーションズシステムズの小宮氏。 世界中のどこよりも日が盛り上がっていると言われているOpenFlowのブームは物なのでしょうか。議論のダイジェストを紹介します。 左から、カブドットコム証券 社長付 IT戦略担当 谷口有近氏、さくらインターネット研究所 上級研究員 大久保修一氏、NTTデータ ビジネスソリューション事業部 

    OpenFlowブームは本物か? ユーザーとベンダーが語る(前編)。ITpro EXPO 2012
  • 【SDN特集】第一回 クラウド時代の仮想ネットワーク技術、SDNとOpenFlowを解説する

  • SoftwareDesignのOpenFlow特集が最高に面白い:Geekなぺーじ

    去年のInteropからOpenFlow好きになった、あきみちです。こんにちは。 つい先週も、「OpenFlowが日で流行る理由」という記事を書いたりしました。 日発売のSoftware DesignがOpenFlow特集ということだったので、午前中に屋に走って購入してきました。 全部で60ページ近いOpenFlow特集部分を読みましたが、最高に面白かったです。 gihyosd公式Twitterアカウントが「明日は、ソフトウェアデザイン11月号の発売日です。特集1は、OpenFlow。推進・懐疑派呉越同舟での盛りだくさん特集です」とTweetしてたのですが、確かに賛否両論を載せてあり、面白くかつ参考になる企画だと思いました。 各社の取り組み等が紹介されている OpenFlowそのもののカッチリとした仕組み解説は比較的少なめで、各社がどのような取り組みをしているのかや、どういったところ

  • OpenFlowベンチャーのBig Switch Networksが初の製品リリース。OpenFlowコントローラ、仮想ネットワーク、ネットワークモニタリングツールの3つ

    VMwareに買収されたNiciraと並び、OpenFlow関連のベンチャーとして注目されていたBig Switch Networksが11月13日、初めての製品をリリースしました。 Big Switch Networks Ships First Open Software-Defined Networking Product Suite to Accelerate Network Transformation | Big Switch Networks, Inc. リリースされたのは以下の3種類のソフトウェア製品。 OpenFlowコントローラ「Big Network Controller」 ネットワーク仮想化ツール「Big Virtual Switch」 ネットワークモニタリングツール「Big Tap」 全体のアーキテクチャは下記の図のようになっており、Big Network Cont

    OpenFlowベンチャーのBig Switch Networksが初の製品リリース。OpenFlowコントローラ、仮想ネットワーク、ネットワークモニタリングツールの3つ
  • 【技術動向】OpenFlowはなぜ誤解されるのか

    OpenFlowとSoftware Defined Networking (SDN)について、さまざまな誤解が広がっている。この誤解を解き、より正しい理解を促進したい。そこで連載ではこの2つの言葉につき、4回に分けて分かりやすく解説する。第1回として、「OpenFlowはなぜ誤解されるのか」をお届けする。 なお、筆者は約20年前からネットワーク関連の取材をしてきたが、ここ数年はサーバ仮想化を含むITインフラ製品およびIaaS関連の取材がメインとなっている。OpenFlow/SDNについても多数の取材を行ってきた。連載ではこのネットワークとサーバ/クラウド運用の双方の分野での取材経験を生かし、中立的な立場で説明したい。 OpenFlowについての記事 [PR]ブロケードが語る、OpenFlowの使いどころとは 【技術解説】OpenFlow/SDNの自在な経路制御を実現する技術 OpenF

    【技術動向】OpenFlowはなぜ誤解されるのか
  • OpenFlowが日本で流行る理由:Geekなぺーじ

    ここ1年くらい、OpenFlowが結構話題になっています。 最近はOpenFlow単体で語られるよりも、SDN(Software Defined Networking)の実現手法のひとつとして紹介されることも多いのですが、とにかく色々なところでOpenFlowの話題を耳にします。 話題の中には、日でのOpenFlowを活用した新ビジネスの開始や、導入事例紹介もあります。 ただ、OpenFlowの話題に関して、日アメリカで随分と温度差を感じることもあります。 OpenFlowが産まれ、仕様が決定されているアメリカよりも、日の方がOpenFlowに関して凄く盛り上がっているようにも思えます。 導入事例の方向性も多少違うイメージがあります。 アメリカでOpenFlowを活用している事例は、大規模データセンターを保有する企業が自力でOpenFlowを活用して柔軟に管理が可能なネットワー

  • 「OpenFlowの父」が語る、OpenFlowとSDNの真実

    「OpenFlowの父」が語る、OpenFlowとSDNの真実:クラウドHot Topics(7)(1/2 ページ) 日ではOpenFlowに対する期待がインフレ気味だ。「OpenFlowで何でもできる」と思いこんでいる人も多いようだ。そこで、米Nicira Networksのマーティン・カサド(Martin Casado)氏へのインタビューをお届けする 日ではOpenFlowに対する期待がインフレ気味だ。「OpenFlowで何でもできる」と思いこんでいる人も多いようだ。 そこで、米Nicira Networksのマーティン・カサド(Martin Casado)氏へのインタビューをお届けする。このインタビューは2012年2月22日、同社による日での事業展開の発表と同日に行った。 カサド氏はスタンフォード大学で、OpenFlowプロトコルを生み出した1人。その後Niciraの共同創業者

    「OpenFlowの父」が語る、OpenFlowとSDNの真実
  • ネットワークを激変させるという「OpenFlow」って何だ?

    「ネットワーク分野での大きな革新」「旧来のネットワークの世界を劇的に変える」「回線コストだけでなく、設備コスト、運用コスト、エネルギーコストを削減する」――。これらはすべて新しいネットワーク技術「OpenFlow」を評した言葉だ。それほどOpenFlowはインパクトがあり、期待されている。 OpenFlowを熱望しているのは、とりわけ大規模なデータセンターを運用する企業だ。データセンターのサーバーやストレージは、仮想化/クラウド技術によって、アプリケーションへのリソース割り当てを動的に行えるようになった。仮想マシンの移動も自在である。 これに比べると従来のネットワークは柔軟性を欠き、構成変更の負担が重くなっている。そこに大きな不満が生じる一方で、OpenFlowに期待する声が日ごとに高まっているわけだ。OpenFlowの仕組みやメリット、技術動向に関する記事を以下にまとめた。今後のネットワ

    ネットワークを激変させるという「OpenFlow」って何だ?
  • OpenFlowベンチャーのNicira Networksがステルスモードを解除、製品戦略を明らかに

    新しいネットワーキング技術の標準「OpenFlow」に対応した製品を提供するベンチャー企業「Nicira Networks」がステルスモードを終了し、製品戦略などを明らかにしました。 同社は、OpenFlowの開発に関わったスタンフォード大学のNick McKeown(ニック・マキューン)氏やMartin Casado(マーチン・カサード)氏らが創業した企業として非常に注目されていました。しかし、顧客にフォーカスしたいなどの理由で、外部に情報を提供しない、いわゆるステルスモードで活動を続けていたため、これまでどのような製品やソリューションを提供しているのかは伏せられたままでした。 それが逆に同社への注目を増していた面があるのですが、今回そのステルスモードが終了、製品戦略などが明らかになりました。 Publickeyは昨年、ステルスモードにもかかわらず世界で唯一、同社へのインタビューを二回実

    OpenFlowベンチャーのNicira Networksがステルスモードを解除、製品戦略を明らかに
  • Big SwitchがOpenFlowコントローラ「Floodlight」をオープンソースとして公開

    ネットワーク仮想化ベンダの米Big Switch Networksは、同社が開発したOpenFlowコントローラ「Floodlight」をオープンソースソフトウェアとして公開しました。 Big Switch Networksは、OpenFlowの技術を利用してネットワーク仮想化ソフトウェアを提供する米国のベンチャー企業。Floodlightは以前からオープンソース化が伝えられており、今回それが実現したことになります。 FloodlightはBeaconのフォーク FlodlightはオープンソースのOpenFlowコントローラとして公開されているBeaconのフォークであり、Javaで記述されています。 Big Switch Networksはこのソフトウェアを公開した理由を、以下のように説明しています。 we developed a best-in-class controller pl

    Big SwitchがOpenFlowコントローラ「Floodlight」をオープンソースとして公開
  • 5分で絶対に分かるOpenFlow

    0分 - ソフトウェアでネットワークをプログラミング! 今までコンピュータのネットワークは、どちらかといえば“静的な”存在でした。組織変更や新しいサービスの投入に合わせてネットワーク構成の変更が必要な場合には、ネットワーク管理者が関連する機器それぞれの設定変更をマニュアル操作で行っていました。 しかし、サーバ仮想化やクラウドの登場により、現在はこうした静的なネットワークの在り方が根から見直されてきています。 例えば、サーバ仮想化のおかげで、何台ものサーバが突如としてネットワーク上に現れたり、「ライブマイグレーション」によって、突然サーバがネットワークのある部分から別の部分へ移動したりといったことが起きるようになりました。ネットワークも、これらに適応した柔軟かつ迅速な構成変更が求められるようになっています。 あるいは、クラウドの登場によって、1つのデータセンター内で複数の顧客の通信をそれぞ

    5分で絶対に分かるOpenFlow
  • OpenFlowが話題な理由

    最近、筆者の周辺ではネットワークの制御に利用する「OpenFlow(オープンフロー)」という技術が話題だ。OpenFlowはもともと2008年にスタンフォード大学などを中心に設立された「OpenFlowコンソーシアム」が提唱し、実証実験を重ねてきた技術である。2011年にはしっかりした規格策定のため、新たに設立された「Open Networking Foundation」という団体により標準化作業が進められている。 Open Networking FoundationにはNECNTTグループのほか、世界のルーターやスイッチのベンダー、通信事業者が参加している。そのほか、米グーグルや米マイクロソフト、米フェイスブックなどのクラウドサービス事業者も名を連ねていることから、にわかに注目を集めている。ここではなぜOpenFlowのような技術が話題になりつつあるのか、国内のIaaS事業者に聞いたデ

    OpenFlowが話題な理由
  • OpenFlowの本質は「プログラマブルであること」

    ネットワークの新しいスイッチングアーキテクチャとして登場した「OpenFlow」。ネットワークの分野で注目されている技術の1つです。なぜOpenFlowが注目されているのでしょうか? 先週行われた「オープンクラウドキャンパス」では、OpenFlowについて現在取り組んでいるさまざまな企業、NTTデータ、NEC、ミドクラ、シトリックスなどから発表があったのですが、その最後の質疑応答で次のような質問がありました。 会場 「フローベースのネットワーク制御は、例えばMPLSなどでも可能だと思うのですが、なぜOpenFlowなのでしょうか?」 NECの岩田淳氏がこの質問に次のように答えています。 岩田氏 「OpenFlowの質は『プログラマブルであること』なんです」 OpenFlowがなぜ重要なのか、なぜクラウドの時代にOpenFlowが開発され注目されているのか、この岩田氏の答えは文字通り質を

    OpenFlowの本質は「プログラマブルであること」