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programmerとProgrammerとOSSに関するyogasaのブックマーク (4)

  • プログラミングの楽しさ。オープンソースとの出会い。 - 2nd life (移転しました)

    100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 君のために選んだ1冊 が出版され、『私と Ruby と添削と』という内容で寄稿しました。私がどうプログラミング・オープンソースの楽しさを知ったかについての昔話です。公開して良い、とのことなので公開いたします。 なお、文章中に出てくる tdiarytimes.rb のコードは以下です。9年前に書いたコードなので今読み返すと恥ずかしいを通り越してもはや微笑ましいですね!!1これでも当時は、自分なりにできるだけ綺麗なコードにして公開した記憶があります。 https://github.com/tdiary/tdiary-contrib/blob/master/plugin/tdiarytimes.rb 私と Ruby と添削と プログラミング技術の向上させるには、どういう方法があるでしょうか。プログラミングに関する書籍を読む、オープンソースで公開されて

    プログラミングの楽しさ。オープンソースとの出会い。 - 2nd life (移転しました)
  • タダ飯よりも素敵なものは - steps to phantasien

    GitHub co-founder の Tom Preston-Werner (以下もじょ先生) が お仕事のコードも大半はオープンソースにしたほうがいい という話を書いている。 (@higepon の tweet で知った。) 同じような主張は、ビジネスとしてのオープンソースが隆盛を極めた 2000 年前後にもみられた。 時は流れ、今はソフトウェアそのものよりはアプリケーションやサービスをウェブ越しに売る時代。 ハイテク企業の前線もコード自身からデータやユーザの時間といったコード以外の部分に少しづつ軸足を移しつつある。 そうした企業は十年前とは異なる文脈でコードをオープンソースにしはじめた… というだいたいの背景を踏まえつつ読むと、もじょ先生の話は感慨深い。 もじょ先生はスタートアップの founder/CTO らしい立場でオープンソースの利点を説いている。 私はスタートアップ勤務でもな

  • Rubyのまつもと氏「エンジニアに安住の地がなくなってきている」と警鐘

    楽天のさまざまな研究開発の成果を紹介するとともに、技術者のコミュニティに探求と論議の場を提供する「楽天テクノロジーカンファレンス2008」が11月29日、都内で開催された。同カンファレンスは、楽天の会社設立10周年を記念して、2007年から行われている。 楽天の取締役常務執行役員である杉原章郎氏は開催にあたり、「技術楽天の競争力の源泉であり、技術者同士のつながりに組織として楽天も加わりたい。そのためにも、エンジニアの人的ネットワークの拡大や、活動の活性化に寄与していきたい。また、技術者のコミュニティ活動を支援、推進していく。昨年は、楽天がどれだけ技術開発に注力しているかをアピールしたが、今回はエンジニアやコミュニティに対する後方支援の要素を前面に据えた」と話した。 基調講演にはプログラミング言語「Ruby」の開発者として知られる楽天技術研究所フェローで、ネットワーク応用通信研究所フェロー

    Rubyのまつもと氏「エンジニアに安住の地がなくなってきている」と警鐘
  • 仙石浩明の日記: 技術力が高い人こそ、ビジネスモデルの良し悪しにもっと敏感になるべき

    先週参加した社外の飲み会 (私は飲めないので専らウーロン茶でしたが) で、 Linux ディストリビューションの開発や、 カーネル技術を売りにしたコンサルティングで有名な某社の カーネル技術者とお会いしました。 彼はいま伸び盛りの若手カーネル・ハッカーなのですが、 オープン・ソース・ソフトウェア (以下 OSS と略記) ビジネスについて熱く語ったり、 ディストリビューションをサポートし続ける使命感に燃えていたのが、 わたし的にはちょっと気になりまして、 ひとこと言いたくなってしまいました(お節介ですね ^^;)。 ディストリビューションのサポート体制 (カーネルのバグにも的確に即応できる体制) を維持し続けることによって、 多くの企業で Linux を安心して使ってもらうことができて、 それが OSS の発展につながるし、 それこそが自分の使命だと彼は考えているようでした。 それはそれで

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