「非公式RTする際に文末が切れて意味が変わるのはTwitter社の責任なの?」を改題。 続き→Togetter - 「非公式RTする際に文末が途切れてもダイアログを追えばいいじゃない」 http://togetter.com/li/93771 非公式RTの際に文末が切れて意味が変わる場合、それを投稿するか否かは投稿者の責任だと思うんですけども。→訂正:本件は意味が変わる事例ではないです、すいません 続きを読む
猯 @mEGGrim ーーーーTogetter編集用 // ここからにごれさんとダークライさんの会話。この会話中に二者をとりまくTweetもありますがページ下部に移動させてまとめていますーーーー 2010-12-20 14:30:14 Dark@郭嘉ヴァサーゴ @kakuka_491dark @25Re 非公式RTの仕様戻して下さい。ただでさえ、何度もサブメニューが開くのが欝陶しいのに、その上ロックまで掛けるとか酷すぎます。一般的に行われていることなのだから非公式RTするかしないかなんて人の勝手でしょう #RamenContinent 2010-12-20 08:49:18
RTとかフリーソフトウェア作者の権利とかサポートとか、思ってることをつらつら書きつづってたらエゴ丸出しになってしまったけど、勿体無いので置いとく。 Togetter - まとめ「YoruFukurou動向 2010/05/15」 http://togetter.com/li/21338 公式RTと旧式RT/QT、返信について - とかいろいろ Twitterの「リツイート」について: 304 Not Modified Latest topics > フリーソフト作者の自衛のための手段としてのオープンソース化と、自衛のための「寄付は受け付けないよ」 - outsider reflex 今回の件はこれに尽きると思う: rarihoma: なんか「無料で使わせてもらってるんだからクライアント作者に意見しないで不満なら他の使えや」ってな感じのpostを少し見かけるけどそれは違うと思う。意見を出すこ
twitterの話です。 公式RTが抱える問題点: 304 Not Modifiedを読んで。 http://maname.txt-nifty.com/blog/2010/01/rt_problems.html 1.チェーンテキストの温床になりやすい。元ソースが確認できない(in_reply_to_status_idが無くなりPernalinkが失われる)ので、いくらでもデマが流せる。また、改竄できる。 これが一番大きな問題。 2.自分に向けられているわけではない発言が、replyタブに入ってくる。非公式RTの表記がRT: @userid ~~~~ という形式である事が多いため、replyが発生する。特に連鎖RTしていると、直接@を飛ばすわけでは無いため敬意や責任感の無い発言が、元発言者や経由発言者に届く。非公式RTで会話しているユーザーがいると、それが何度も繰り返される。 3.見たくない
タイムラインに飛び交う、何の脈絡も、必然性もない、RTに次ぐRT。 それに巻き込まれることにうんざりして、おそらく勝間和代だかメディア系の影響を受けてきた新参っぽいクラスタとは距離をとっていた。距離を取っていた、というか積極的にブロックしていた。 RTは、最初に耳にしたときちょっとネタにしたぐらいで、前々からうざいなーと思っていたんだけど、昨日の番組でNHKで連鎖RTの使用を推薦していたので、もうバカかと、アホかと。 Twitterの使い方は自由、とはいってもTwitterは双方向でお互いのアクションがお互いに影響を及ぼすように作られていて、その中での自由なので、無制限の自由はあり得ない。そういう前提で話を進めたいと思う。 あくまで僕の所感を元に、だが、嫌RT派はかなり多いと言うことを先に述べておく。 自分 @mizchi のfollow数は1600程度。 RTを取り囲む現状 RT : R
非公式RTとQTが抱える問題点 - @8HUZを読んで。 1.実はまだ公式サービスではない 実はまだTwitterは公式RTを対応していません。言語設定を「日本語」にすると全員が使えない状態なのです。日本人ならどんなサービスをはじめても9割以上の人が言語設定を日本語にするでしょう。もうこの時点で「公式RTを使え」というユーザーは間違っていることに気づいてください。現時点で公式RTを使うための手段は以下の2つしかないのです。 Twitterの言語設定を「英語」にする。公式RTに対応した専用クライアントを使用する便利であることと最大シェアとの争いは、ブラウザでも同じですね。「IE6使うのやめろよ」って言ってもマイクロソフトがが2014年までWindowsXPをサポートすると言ってしまった以上、XPで標準ブラウザとなっている以上、IE6とは2014年までお付き合いしなくてはならないのです。同様に
帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) 妻の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…
今回は Twitter 界隈で時々議論になる RT のお話。 コメント付き RT は RT ではなくて QT と呼ぼう、という提案です。ちなみに QT とは Quote Tweet (引用つぶやき) の意味で、僕が勝手に考えました。 さて、そもそも RT はどんなものかというところから始めると、RT(Retweet / 再つぶやき ) は「誰かの発言で これは良いなとか他の人に広めたいなというものを、自分でももう一度発言する」というもの。意図としては、口コミ、広報的な使われ方が多いと思います、少なくとも英語圏(非日本語圏)では。 と、若干憶測的な表現をしているのは、元々この RT は公式の機能ではなく、ユーザーが自発的な使い方としてこのように発言しようと慣習的に広まったものなので、これが正しいという定義は存在しませんしていません。(ようやく最近公式でサポートされることが決まりました。)なの
先日、TwitでもQTフォーマットを使えるようにバージョンアップを行ったのですが、 「RTとQTって何が違うの?」 という疑問をTL上で良く見かけるようになりました。 RTは「再Tweet」であって、そのままの形でTweetを転送する。つまり、コメントとかは含まないもの。 QTは「再Tweet」時に自分のコメントをつけて転送したい時に使うフォーマット。 というのが、基本的な使い分けです。 発祥はこのあたりかな(その前にQTという言葉を使っていた人もいますがまとまっているのはここかな)。 Twitterのコメント付き RT は QT と呼ぼう。 - Yaks ですが、これ、RTもQTもあくまでも「誰かが定義したフォーマット」であって、使わなくちゃいけないってものではありません。 別にQTを使わずに、今まで通りにRTを使っていたっていいと思うんです。 ただ、QTという別のフォーマットが必要にな
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