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swapとAWSに関するyogasaのブックマーク (2)

  • Amazon EC2 や IDCF クラウド上でスワップ領域を確保する : まだプログラマーですが何か?

    Amazon EC2 や IDCF のサーバーインスタンスを使っていますが、どうしても気になるのはデフォルト状態ではスワップ領域が確保されていないことです: ↑メモリは1GBで残り65MBほど。 もうすぐメモリが足りなくなりそう、でもスワップ領域はゼロ・・・ 特に高速化のために memcached とかを使うアプリを動かそうとすると、どうしてもメモリが不足しがちになります。スワップ領域がない状態で、一瞬でもメモリが足りなくなってしまうとアウトです。回避するにはなんとかしてスワップ領域を確保する必要があります。 EC2 や IDCF クラウドでは静的にスワップ領域が確保されているわけではないため、EBS などの追加ディスクを使う方法もありますが、これだとスワップ領域のために料金がかかる上、EBS は I/O にも課金されるので、スワップファイルを作る先としてはコスト的に不利です。 というわけ

    Amazon EC2 や IDCF クラウド上でスワップ領域を確保する : まだプログラマーですが何か?
  • Amazon EC2(Linux)のswap領域ベストプラクティス | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 Linuxのメモリ管理で欠かせないのがswapですよね。EC2のディスク管理には独特な仕様があるのでその辺りを踏まえつつ、EC2(Linux)でどのようにswap領域を用意するのが良いのかまとめてみたいと思います。 理屈をこねながらの解説になるので、先にエントリーの結論を。 公式AMIにはswap領域が含まれない m1.small、c1.mediumには900MBのスワップ領域がおまけでついてくる(Amazon Linux AMIであれば、Cloud-initによって自動マウントされる) swap領域には、インスタンスストア(別名Ephemeral Disk)を使うべし では、それぞれ見ていきます。 公式Linux AMIの初期構成にはswapパーティションが無い Amazonから提供される公式のLinux AMIのブートディスクには、swapパーティションが含まれてい

    Amazon EC2(Linux)のswap領域ベストプラクティス | DevelopersIO
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