https://atnd.org/events/66159 で実施したプレゼン資料
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デモ テキストジオタギング(GeoNLP)デモ 住所ジオコーディング(jagecoder)デモ 概要 GeoNLPプロジェクトは、オープンな地名情報処理のためのソフトウェア、データ、サービスを研究開発するプロジェクトです。本サイトはGeoNLPソフトウェアを中心に情報を提供します。 GeoNLPソフトウェアは、2021年7月にリリースしたVersion 2.0で大幅な変更を行い、PythonモジュールのPyGeonLPおよびPyGeoNLP WebAPIに生まれ変わりました。2022年2月にはVersion 2.1をリリースし、機械学習などの手法を導入しやすくなるよう、内部構造を大きく変更しました。 なお最新情報は以下をご覧下さい。 GeoNLPニュース GeoNLPソフトウェア変更履歴 インストール GeoNLPドキュメントの中のPyGeoNLPインストール手順をご覧下さい。またGitH
概要 本コーパスは,Twitterからランダムにサンプリングしたテキストに現れる,「特定の場所を著者が想定している」と判断できる表現に対して,実際にどのエンティティを指しているかを人手で判断しエンティティ情報を付与したコーパスです.GeoNLPなどのジオパーズシステム,エンティティリンキングシステム等の開発や評価に利用することを想定して構築されました. 本コーパスには以下のような特徴があります. 施設名へのアノテーション付与 : いわゆる「地名」(市区町村名など)だけではなく,「施設名」(駅名等)に対してもエンティティを付与しています. 一般名詞からなる表現にも付与 : 「特定の場所を著者が想定している」表現というと,すぐに思い浮かぶのは都道府県名・駅名などの固有名詞ですが,上図における「バス停」のように,一般名詞であっても,特定の場所を指し示す表現が存在するため,それらへもアノテーション
今では誰もが「Google検索」を使って知りたいことを調べられる時代。「ググる」という動詞の意味する動作が「検索する」ことではなくなる時代がやって来つつあります。Googleは人工知能の研究開発に莫大な資本を投じているとされており、Googleユーザーが知りたいことや実行したいことは人工知能アシスタントがこなしてくれる時代が来ても不思議ではありません。「ググる」が人工知能を利用することを指すようになる可能性を考慮しておいてもよいでしょう。 したがって、長期的に見れば、本記事のような検索の便利な「使い方」は不要となっていくでしょう。進化した人工知能は、人間の曖昧な要求に対して、的確に対応してくれるはずだからです。実際、Google検索では会話型検索機能が強化されてきています。 しかし、少なくとも当面のところ、Googleを使いこなすためにはユーザー自身の脳にある程度の使い方をインプットしてお
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