2016/1/29 OBS社内勉強会 in 飯田橋 基本的には、いつものとおり、愚痴。Read less
はじめに 本連載では、Web標準のメリットを最大限に生かすことをテーマに、仕様書には書かれていない部分を中心に取り上げ、実際のWeb制作現場で起こり得る問題について、解決の糸口をたらしていきたいと思います。 連載第4回目となる今回は、「画像の代替テキスト」について扱います。「画像の代替テキスト」は、Webアクセシビリティの指針である「WCAG 2.0(Web Content Accessibility Guidelines 2.0)」や「JISX-8341-3(JIS X 8341-3:2004 高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェアおよびサービス-第3部:ウェブコンテンツ)」の中でも扱われている基本的な部分です。「画像の代替テキスト」について、前回の記事で紹介した「構文の妥当性」と「目的の妥当性」の両方の側面からみていくことにしましょう。 対象読者 XHTMLと
ウェブサイトをユーザーにリラックスして楽しんでもらえるように、より使いやすくする10のTipsをWeb Designer Depotから紹介します。 10 Tips to Create a More Usable Web 以下、各ポイントのピックアップです。 1. Creating active navigation アクティブ機能をもったナビゲーションの設置 サイトのどのセクションにいるか、ユーザーに明示できるナビゲーションを設置します。 2. Clickable labels & buttons ラベルやボタンをクリック可能に フォームのラベル(label)やボタン(button)に、クリック可能であることが分かるようにスタイルシートで設定します。 例: <textarea name="code" class="css" cols="60" rows="5"> label, butto
この文書は2つの質問に答えるために書いてみたんだ。 1コ目は、「なんでサイトをアクセシブルにした方がいいのか」。 だから、ここの情報はサイトを持ってない人には向かないかも。 2コ目は、「じゃどうしたらサイトをアクセシブルにできるのか」。 1コ目の答えが納得できるものじゃなかったら、2コ目はどうでもいいってことになるよね。 じゃ行ってみよう。 Dive Into Accessibility(英語版)をダウンロードする HTML(英語版)をダウンロード PDF(英語版)をダウンロード Dive Into Accessibilityを読む 目次 掲載された順序のままにならべてある、すべての情報はこちら。はじめてココ の文を読むときにおすすめの読み方。 人に基づいた情報分類 ここではどんな人に役立つかによって、情報が分けられています。 障碍に基づいた情報分類 ここではどういった障碍があるときに役立
ヤコブ・ニールセンの考えをまとめたユーザビリティガイドライン ユーザビリティのグル、ヤコブ・ニールセン氏の考えや調査を元にユーザビリティガイドラインを作りました。 デザインやコーディングをしている際に、このガイドラインを元に自分のデザインを一度チェックしてみるのもよいかと思います。 TRANS - ヤコブ・ニールセン氏の考えを元に、ユーザビリティガイドラインを作った。
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