タグ

matzに関するyogoのブックマーク (5)

  • ruby world conference 2016 1日目のmatzさんの話のメモ - is Neet

    当にただのメモ 冒頭 過労死の話を海外でしてきた 1週間のバカンスを取った話を海外でしてきたら、マジかよ働きすぎワロタみたいな反応だった 家族をないがしろにしながらも、生きるために働くのではなく、働くために生きている人もいる alpha syndrome コンピュータは疲れたりしない、1週間1ヶ月でも連続して働ける しかも計算が早い。エニアックは1秒に5000回計算していた。今は何百億の計算が出来ている 集団の中でのリーダーの事をalphaと呼ぶ。群れの序列のトップがalphaという個体 犬をずっと可愛がったら、この子のためなら何でも出来るという気持ちになってくる あまり可愛がってたら犬はalphaだと思うようになるので、他人が来たら吠えたりする ↑のように行儀が悪くなっていく事を、alphaSyndromeという コンピュータと人間の関係性もそういうところがあったいする コンピュータが

    ruby world conference 2016 1日目のmatzさんの話のメモ - is Neet
    yogo
    yogo 2016/11/03
  • まつもとゆきひろ直伝 組込Ruby「mruby」のすべて 総集編

    販売終了 「組込向け」との触れ込みで登場したmrubyRuby設計者であり、mrubyの主要開発者である、まつもとゆきひろ氏が自らそのすべてを解説します(日経Linux2012年10月号から2013年3月号までの連載を最新情報に修正して掲載)。 関連サイト出版社による関連ページが公開されています。 日経Linux内容紹介日発のオブジェクト指向言語「Ruby」。近年、Webアプリケーションを開発する言語として広く利用されています。 これまでのRuby は「アプリケーションはRubyで開発する。不足する機能はCなどで拡張ライブラリを開発して、Rubyに追加する」というアーキテクチャーを仮定しています。しかし、それでは組込ソフトウエアによくある「アプリケーションはC/C++で開発する。柔軟性・生産性が必要な部分だけをRubyに任せたい」というアーキテクチャーとは相いれません。アプリケーション

    まつもとゆきひろ直伝 組込Ruby「mruby」のすべて 総集編
  • Keynote - Yukihiro Matsumoto

    DEMO VIDEOS Get to know everything Vimeo can do for your business. Watch now

    Keynote - Yukihiro Matsumoto
  • Matz氏がHerokuに入社

    英語版はこちら(English version here)。 日は、Heroku歴史において非常に特別な日です ―― Rubyの作者、まつもとゆきひろ氏、Matzを、RubyのチーフアーキテクトとしてHerokuに迎えることになったのです。 ほとんどのプログラミング言語が計算効率を重視していた1993年、Matzは開発者の作業環境、満足度、生産性に重点を置いた言語を生み出したいと考えました。この考えはアジャイル(俊敏な)ソフトウェアメソドロジというトレンドに数年先立つものでした(たとえば2001年に発行されたAgile Software Manifesto)。 このユニークな考えに基づき、Matzは美しくエレガントな言語を生み出しました。この言語の熱心な支持者の数は着実に増加し、David Heinemeier Hansson氏のWebフレームワークRuby on Railsと言った後

    Matz氏がHerokuに入社
  • Why Ruby again by Matz

    そのビデオキーノートとして行われたMatzことまつもとゆきひろ氏のビデオが公開されています。テーマは「Why Ruby Again」(なぜRubyなのか、ふたたび)。まつもと氏が以前から訴えているコミュニティの重要性を説いた内容になっています。 英語で行われたビデオキーノートの内容を、かいつまんで紹介しましょう。 Why Ruby Again 今日は「なぜRubyなのか」というファンダメンタルな疑問について、あらためて話そうと思います。 Ruby関連のカンファレンスは数多くあります。多くは20人から30人程度の小さなものですが、Ruby Kaigiのように参加者が3000人を超える1000人規模の大きなものもあります。 1993年、Rubyのユーザーは私一人でした。1995年にネットに公開したとき、興味を持ってくれた人は100人程度、2000年にはRubyで最初の英語の解説書が登場し、20

    Why Ruby again by Matz
    yogo
    yogo 2011/07/06
  • 1