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2023年4月20日のブックマーク (5件)

  • インドが人口世界一、中国抜くと国連-全世界の2割近くに

    インドが中国を抜いて人口世界一になった。国連が19日公表したデータで分かった。 国連の世界人口ダッシュボードによる2023年中盤の推計によれば、インドの人口は14億2860万人を超え、中国の14億2570万人を若干上回った。中国の人口には香港やマカオなどは含まれていない。 人口の約半分が30歳未満のインドの経済は、今後数年で主要国として世界で最も急成長すると見込まれている。同国は現在、アジア3位の経済大国。 インドの人口は全世界の2割近くを占める。同国の人口増加傾向は今後も続き、50年までに16億6800万人に達する一方、中国の人口は同年までに約13億1700万人に減少すると予測されている。

    インドが人口世界一、中国抜くと国連-全世界の2割近くに
    yoh596
    yoh596 2023/04/20
    数が全ての多数決も人口と労働力による経済成長性も、本当に未成熟な政治手法なんだと思う(本質的な問題は、それに伴う未来や政治を鑑みない資本主義の投資、つまりリターンだけが全て、というのが本来の問題)
  • ハイジが独裁国家を潰す、超危険な映画『マッド・ハイジ』が7月14日に公開決定!チーズの違法売買で処刑されたヤギ飼い・ペーターのため、独裁者に復讐を誓うハイジを描く

    外国映画の輸入・配給を行うハークは、ヨハンナ・シュピリの児童書『アルプスの少女ハイジ』を原作とした映画『マッド・ハイジ』を7月14日に、ヒューマントラストシネマ渋谷をはじめとした全国の映画館で公開すると発表した。 『アルプスの少女ハイジ』はヨハンナ・シュピリによる児童書だ。とくに同書籍を原作とした、高畑勲氏と宮崎駿氏による1974年のテレビアニメは日やヨーロッパを含む世界各地であらゆる世代を超えて愛され続けている。 『マッド・ハイジ』は、原作でも舞台となるスイス出身の監督・プロデューサーがタッグを組み、B級バイオレンス作品にアレンジした“スイス初のエクスプロイテーション映画【※】”だ。 【※】エクスプロイテーション映画: 量産されている映画ジャンルや、ニッチなネタを取り上げた作品などの総称。 「Exploitation(搾取的、利己的)」という言葉の意味のとおり、ネタに振り切っていたり、

    ハイジが独裁国家を潰す、超危険な映画『マッド・ハイジ』が7月14日に公開決定!チーズの違法売買で処刑されたヤギ飼い・ペーターのため、独裁者に復讐を誓うハイジを描く
    yoh596
    yoh596 2023/04/20
    ソニー・ボノ著作権延長法が切れる作品が続々出てくるので(それ以前の名作がリメイクレイプされなかったのは米西海岸スポンサー問題だけど、それもクラファンで瓦解しつつある)これからは量産による糞化がより進む
  • 最強コロッケそば大冒険! 浅草の地下街の立ち食いそば屋『文殊 浅草店』|ガジェット通信 GetNews

    そばにコロッケを入れるの? おいしいの? どれどれ、うんうん、悪くない。いや、むしろ、コロッケってそばに合うかも? コロッケそば最強ってコト? 『文殊 浅草店』のコロッケそば コロッケとそばの組み合わせ、悪くない。なによりおいしい。もっとおいしいコロッケそばを発見したい。そんなコロッケそばをあらゆる蕎麦屋でべていく。 それがガジェット通信の『最強コロッケそば大冒険』シリーズ。たまにコロッケうどんもべますよ。今回は『文殊 浅草店』(東京都台東区浅草1-1-12 浅草地下街)のコロッケそばです。 昭和な雰囲気の浅草地下街 銀座線浅草駅とも繋がっている地下街。そこは昭和な雰囲気。時間が昭和40~50年代で止まっているかのようなフィールド。階段を下りていくとすぐに『文殊 浅草店』があります。 『文殊 浅草店』のコロッケそば 券売機でコロッケそばの券を購入。カウンターしかなく、4~5人も並べば

    最強コロッケそば大冒険! 浅草の地下街の立ち食いそば屋『文殊 浅草店』|ガジェット通信 GetNews
    yoh596
    yoh596 2023/04/20
    25周年タイムボカンではコロッケ卵、遊馬はコロッケ追加、玉子追加だったけど、やはり寒い日には「かけ」一択だろバセット・ハウンド様がお怒りです
  • 土佐堀川に浮かぶ大阪最後のかき船 かつて市内に24隻 とことん調査隊 - 日本経済新聞

    大阪中心部の淀屋橋。駅の出口を出てすぐに目に付くのが、川の上に浮かぶ料理店だ。看板には「かき うなぎ ふぐ」と書かれ、かき料理を船の上で提供している。以前は多くの船が市内に浮かんでいたが、今に残るのは同店だけ。今年もかきのシーズンが到来し、開業して100年以上がたつ同店にもかきを目当てにお客さんが訪れている。店の名前は「かき広」。3代目店主の吉見三千夫さん(69)に尋ねると、橋の建設工事や第2

    土佐堀川に浮かぶ大阪最後のかき船 かつて市内に24隻 とことん調査隊 - 日本経済新聞
    yoh596
    yoh596 2023/04/20
  • 大阪の人たちがずっと気になっているけど入れない水上の店「かき広」に行ってきた :: デイリーポータルZ

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:関西一の酷道!暗峠にある「峠の茶屋 すえひろ」が最高だった なかなか入ることのできなかった「かき広」 数か月前のある夜、用があって久々に淀屋橋へ行った。用事を済ませて地下鉄の駅から帰ろうとしたところ、「かき広」のネオンが光っていた。 光り輝く「かき広」のネオン それを見て、「え、この店って営業しているのか」と驚いた。近くを歩くたびに気になっていたが、その年季の入り具合からして、失礼ながら「もう廃業してしまっているのかも」と勝手に決めつけていたのである。ネオンが光っているということは、営業しているんだろう。 しかし、その日は急いで帰宅せねばならず、後ろ髪を引かれつつ駅へと急いだ。今度こそ

    大阪の人たちがずっと気になっているけど入れない水上の店「かき広」に行ってきた :: デイリーポータルZ
    yoh596
    yoh596 2023/04/20