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社会と仕事に関するyohane00のブックマーク (3)

  • 経産省が公表した「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」はフリーランスじゃない人も必読らしい

    弁護士 河野冬樹 @kawano_lawyer 経産省から「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」が公表。著作権譲渡について、強要したり、作成の目的たる使用の範囲を超えて譲渡させたりすることは、下請法や独禁法に抵触しうることが指摘されてます。meti.go.jp/press/2020/03/… 2021-03-26 18:22:30 リンク www.meti.go.jp 「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」(案)に対するパブリックコメントの結果及び同ガイドラインを取りまとめました (METI/経済産業省) 「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」(案)について、令和2年12月24日(木曜日)から令和3年1月25日(月曜日)までパブリックコメントを実施しましたが、日、その結果を公示するとともに、内閣官房

    経産省が公表した「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」はフリーランスじゃない人も必読らしい
  • リモートワークと1on1 | F's Garage

    東京のネット企業が近しい街に集積するぐらいならともかく、毎週1on1上司と部下の対面で話そうなんて流れが定着していく今日この頃。某社のフルリモートの記事が頭の中に残っていて、なんとなくあるモヤモヤを書き出してみる。 非同期かつオンラインコミュニケーションの限界は、「あえて言わないこと」と「不満や意見が存在しない」の区別がつかないこと。非言語的コミュニケーションに問題が寄るが故に、変数のnullと””の区別がつかないプログラミング言語仕様みたいなものだ。ベタな表現をすると「顔色が見えない」ことでの意思が共有できているかを把握することの難しさが無視できない。 よく海外でのディスカッションでは、発言しないやつはその場に存在しないことと同じだという話を聞くが、不満や問題を適切に表現できないことを断罪し、それでビジネスが伸びるのなら誰も困らない。 遊びならともかく、仕事においてチャットによるコミュ

    リモートワークと1on1 | F's Garage
  • 「人間はどんな悪者にもなれる」脳科学者・中野信子が説く、“わかりやすさ”だけで判断する恐ろしさ

    役割さえ与えられれば、人間はどんな悪者にもなれる 中野信子氏(以下、中野):大衆に判断をゆだねることの恐ろしさについてもう少しお話していきましょう。 人は、自分のことを「正しい判断をするものだ」と無自覚に信じている。これは多くの実験が示唆しているところです。 例えば、ミルグラム実験と呼ばれる有名な実験があります。これは、閉鎖的な状況で、権威者の指示にどれだけ人間が従ってしまうものか、その心理状況を調べるために行われた実験です。 実験者、つまり権威者から「あなたは生徒役の被験者が課題を間違ったら、罰として電気ショックを加えてください」と依頼される。あらかじめ、自分でもその電気ショックがどんなものか、体験もしてもらいます。 生徒が一問間違えるごとに15ボルトずつ電圧を上げるように指示されるのですが、それぞれの電気ショックボタンには「ストロング・ショック」やそれを超えた「エクストリーム・インテン

    「人間はどんな悪者にもなれる」脳科学者・中野信子が説く、“わかりやすさ”だけで判断する恐ろしさ
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