RFC文書を自動翻訳したページ一覧 翻訳の正確性は保証しません。必ず英文と比較してお読みください。 稀に原文の一部が抜けるので、右上の原文へのリンク「Orig」から原文も読むようにしてください。 図や表が複数ページにわたるときや、間に空行が含まれるときは、上手に解釈できないことがあります。 翻訳物に関してはRFCの著作権の関係で RFC 2220 以降のみを公開しています。 RFCを翻訳するツール群は github.com/tex2e/rfc-translater に置いてあります。
Big Brother is Watching YOU!!! 2023年の年頭に宣言した通り、オーウェル『1984年』の全訳をあげました。 genpaku.org html版と、pdf版があるので、まあお好きに。当然、クリエイティブコモンズなので、自由にお使いください。個人的にはいま出版されているどの翻訳よりもいいとは思うが、それは趣味もあるでしょう。商業出版したいとかいうところはあるかなー。なければ自分で電子ブックでも作って売ろう。 追記:商業出版したいというところが出てきたので (まだ確定ではありません) 、いまのうちにダウンロードしたりあちこちにばらまいたりしておくといいと思うぞ。(11/28) ビッグ・ブラザーのポスターでもトップにかざろうかと思ったけれど、みんなおどろおどろしいものばかりで、小説の記述に即したニュートラルなものがあまりないので少しびっくり。 訳していて、いろいろ含
この文書についてhttp://grml.org/zsh/zsh-lovers.html の和訳です 誤字, 誤訳など有りましたら http://twitter.com/hamano まで 名前zsh-lovers - Z shell の為のチップスやトリックや用例 概要これを読んでね. ;-) 要約私たちが zsh のマニュアルを読む度、用例やシェル生活における単純な通例が無いことに驚嘆します。 zshは多くの機能を持ちます、しかしmanページには(procmailex(5)の様な)用例が在りません。 それが私たちがこのmanページを書いた理由です。 大部分のトリックとonelinerはzsh-usersメーリングリスト、zsh-workers、google、ニュースグーループと私たちから生まれました。 詳しくはLINKSセクションを見てください。 注意: この manページ(zsh-lo
The Missing Semester of Your CS Education (日本語版) 大学の講義ではオペレーティングシステムから機械学習まで、 コンピュータサイエンスの様々な発展的トピックを学びます。 しかし、重要であるにも関わらず講義で教わることはめったになく、 したがって自分で学ばなければならないことがあります。 それは「コンピュータを操作するツールを習熟すること」です。 本講義では、コマンドライン操作をマスターすること、パワフルなテキストエディタを使いこなすこと、 バージョンコントロールの様々な機能に触れること、などなどを教えます! 学生は大学生活を過ごすうえでそういったツールを使うことに何百時間も費やします (その後のキャリア全体を考えれば何千時間も使うと言えるでしょう)。 よって、ツールを使う経験を可能な限り流暢で淀みない状態にしておくということは、 非常に有意義であ
[1] 本サイトでは、「PyTorch 公式チュートリアル(英語版 version 1.8.0)」を日本語に翻訳してお届けします。 [2] 公式チュートリアルは、①解説ページ、②解説ページと同じ内容のGoogle Colaboratoryファイル、の2つから構成されています。 両者は基本的には同じ内容です。本サイトでは 「Google Colaboratoryファイル」で、チュートリアルの日本語訳を用意しております(未完成分は順次公開いたします)。 [3] 本サイトのチュートリアルの閲覧および実行は、Google Colaboratory環境を前提とします。 (本サイトのライセンスはこちらとなります) [4] 本サイトに掲載している、日本語チュートリアルをまとめて配置したGitHubはこちらとなります。 [0] 目次(table of contents) 日本語解説へ [1] テンソル(T
CSSで、期待通りに表示されない、なんかずれてる、ブラウザによって表示が異なる、ということがありませんか? CSSで期待通りに表示されない時に、根本的な原因を見つける方法を紹介します。 その原因がブラウザによるものなのか、CSSの仕様によるものなのか、どのように機能するか知ることで、問題の根本的な原因を見つけることができます。 Finding The Root Cause of a CSS Bug by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 注意: ここでの「バグ」はエラーだけではなく、想定外の挙動・振る舞いです。 はじめに CSSの基本的なバグ ドロップダウンメニューの配置 HTMLの置換要素 オーバーフロー要素とインラインブロック要素 インラインブロック兄弟間のスペース まとめ はじめに
システム開発の世界において「技術的負債(Technical Debt)」は繰り返し話題になり、しばしば炎上しています。 技術的負債という概念の生みの親は Ward Cunningham (ウォード・カニンガム)です。彼は 1992 年にオブジェクト指向プログラミングの国際カンファレンス OOPSLA '92 の Experience Report でコードの初回リリースを負債に例えました("Shipping first time code is like going into debt")。 Ward Cunningham はソフトウェアの世界に多くの貢献を果たしてきました。Wiki の発明者であり、XP と TDD の父 Kent Beck の師匠のような存在であり、建築の世界の「パタン・ランゲージ」を Kent Beck と共にソフトウェアに輸入した人であり、「アジャイルソフトウェア開
デザイナーに、構造化が求められる要件がここ数年で急増しています。また、スマホやデスクトップの両方のOSにダークモードが導入されたことで、新たなデザインの領域を増やす必要もあります。 今までのカラーシステムと一貫性を保ちつつ、ダークモードの新しい配色を簡単に適用できるようにするカラーシステムを作成する方法を紹介します。 Dark Mode — Working with Color Systems by Søren Clausen 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 色に役割を割り当てる カテゴリ 1: 色合い カテゴリ 2: 背景 カテゴリ 3: 前景要素 その他の場合 色の割り当て ダークモードへの対応 Sketch用のカラーシステム 色に役割を割り当てる すべてのシステムがそうであるように、最も重要なことは根拠です
オンライン診療とは、自宅にいながら医師に直接毎日のスキンケアを相談したり、医薬品や漢方薬の処方を受けることができたりする診察のこと。お薬が処方された場合は郵送で薬局等にお薬を取りにいかなくても、自宅に届けられます。 普段、病院では発生する診察費用や処方箋費用はもちろん、お薬代以外の費用は一切かかりません。
せーのでございます。 只今私はAmazon初めてのAI・機械学習系カンファレンス「re:Mars 2019」に参加するため、アメリカはラスベガス「Aria Casino & Resort」に来ております。 クラメソの社員が海外のテックカンファレンスに行く最大の理由、それはもちろん「セッションのブログを書くこと」です。 今回はインタビュー内容をほぼ全て書き起こす、というチャレンジもしてみました。 【レポート】【re:Mars 2019】re:MARSにJeff Bezosがやってきた!インタビュー内容を抜粋してご紹介! #reMARS ここではちょっとセッションのレポートをお休みして、私が今回試している、海外のセッションをいい感じにブログにする方法を(主に社内向けに)ご紹介します。 その場で書くか、ホテルで書くか 私は今までre:Inventに4回ほど参加してきました。最近だとre:Inve
original: The Product Management Triangle (by Dan Schmidt) (translated by ninjinkun, reviewed by Kosuke) はじめに プロダクトマネジメントは多くのソフトウェア企業が重要だと認識している役割だ。それにもかかわらず、「プロダクトマネジメント」を正確な言葉で定義することは驚くほど難しい。自らを「プロダクトマネージャー」と呼ぶ人々は、企業ごとに全く違うことをやっている。彼らは異なるタイプのプロダクト、異なるタイプのチーム、異なる組織構造の中で働いている。このプロダクトマネジメントの立場の違いは、とても不毛だ。外の立場から見ていると、同じ肩書きの仕事を参照する際に、誤解を引き起こしているように見える。全てのプロダクトマネジメントの仕事を統合して、共通の話題を抽出しようとすると、価値を説明しようとし
経緯 もともとMouseoverDictionaryという素晴らしいFirefox用辞書があったのですが、Quantumの登場とXULの廃止とともに使えなくなってしまったため、自分用にChrome拡張をつくった次第です。 ソースコード 実装に関わる技術寄りの用語: React, esbuild, chrome.storage.local, chrome.storage.sync, Cross-extension messaging, Hogan, debounce, resizable/draggable, intl.v8BreakIterator, deinja, クロスブラウザ, など。 ※詳細は「Mouse Dictionaryの技術的な話」をご参照ください https://qiita.com/wtetsu/items/2a5568cb0b5a38c003fb 使い方 インストール
これは何? Kubernetes ドキュメントの Standardized Glossaryの翻訳案として作成しました。違和感の有無や、より分かりやすい説明のご提案がありましたらコメント等でご指摘いただければと思います。 なお、対象ドキュメントのバージョンは v1.11 です(https://kubernetes.io/docs/reference/glossary/?all=true) 基本用語集(Standardized Glossary) この用語集が目指すのは、広範囲にわたる Kubernetes 技術から、共通する項目の一覧化です。内容は Kubernetes 特定の技術用語だけでなく、有益な内容をもたらす一般用語も含みます。 Annotation(注釈) オブジェクトに対して識別する用途以外のメタデータ属性を付与するために使う1対の鍵と値(キー・バリュー)です。 annocat
Netflixの企業文化や社員の行動規範を定めたカルチャーガイドが公開されており、FacebookのCOOのシェリル・サンドバーグが「シリコンバレーから生まれた最高の文書」と評価しています。 そのカルチャーガイドはもともと2009年にスライドとして公開され、最新版はNetflixの採用ページ上に掲載されています。今回は許可を得て翻訳することにしました。 Netflix Culture (原文) (目次) 本物の価値観 判断力 コミュニケーション 好奇心 勇気 情熱 無私無欲 イノベーション 一体性 誠実 影響力 ドリームチーム 自由と責任 情報に通じたキャプテン 統制ではなく前後関係 高度に整列し、緩く結合する 卓越性を探し求める まとめ 最後に エンターテインメントは、友情のように、人間が基本的に必要としているものです。エンターテインメントは私たちの感じ方を変え、私たちに共通点をもたらし
レナートがsystemdの構想について語ったブログエントリーの翻訳。 原文はこちら: Rethinking PID 1 投稿は2010年4月30日とかなり古いものではあるが、この時点で現在に至るまでのsystemdの設計思想がしっかり示されており、いまもなお色あせていないと思う。 レナートからブログエントリーの翻訳の許可を取り付けたので、せっかくだから一番最初に訳すのはこの記事にしたい。 一気に訳すだけの気力と時間はないので、何回かに分けて訳す。 記事を分割すると検索性が落ちるので、この記事に加筆修正していく。 最初からきちんと訳せるという気はしておらず、誤字・脱字・誤訳がたぶんいっぱいある。 なので、見つけた方はご指摘ください。徐々にいいものにしていきたい。 *1 PID 1 を考え直す 十分な関わりがあったり、行間を読むのが得意であったりすれば、このブログ投稿が何に関することかはもう察
概要 CoreOS の Blog に “Introducing Operators: Putting Operational Knowledge into Software” という記事が掲載されました。先日の KubeCon でも Keynote で取り上げられていた、 Operator という Kubernetes 上で指定した状態を維持するためのツールについての概要です。 「運用知識をソフトウェアに」と興味深いタイトルに釣られ、ついつい読んでしまいました。記事を書かれた Brandon Philips さん( @BandonPhilips )に翻訳を許諾いただきましたので、ここで公開します。翻訳に間違いがありましたら、どうぞお気軽に @zembutsu までご指摘ください。 Operator の紹介:運用の知見をソフトウェアに入れる サイト信頼性エンジニア(SRE; Site Rel
このページは、 Web プラットフォーム関連の様々な仕様の日本語訳の一覧と, それらの日本語訳に共通な事項についての説明です。 これらの翻訳の正確性は保証されません。 これらの仕様の公式な文書は英語版であり、 日本語訳は公式なものではありません。 誤訳が無いことは保証されません。 [ 当の仕様の策定者たちが想定している/当の仕様に期待されている ]意味論を完全かつ正確に反映することは保証されません。 翻訳なので、 語彙レベルで原文と正確に一致する意味を表すことは決してありません。 日本語は自然言語なので、 誰がいつどこで読んでも同じ解釈になることは保証されません。 )( 実際に誤訳が見つかることも時折あります。 それらについては見つかり次第修正され, 加えて用語の対訳や言い回しなども時折修正されるので、 これらの翻訳が「完成」する日は永遠に来ません。 逆に原文仕様が誤っていることもあり、
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