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blogとlinuxに関するyohane00のブックマーク (2)

  • x86上のLinuxとFreeBSDにおいて、メモリキャッシュを無効にするカーネルモジュールを書いた話 - alphakai’s tech blog

    どうも、前回の記事が思っていたよりも反響があり、Blogを書くモチベーションが高まり、また記事を書くことにします。 ↑とか書いたんですが、このへんまで書いて50日くらい記事を書くのを放置していたので、ちゃっちゃと書き上げることにします。 今回はx86なCPUに存在するControl Registerのうち、CR0に存在するCache Disableフラグを操作するカーネルモジュールをLinux、FreeBSDのそれぞれ向けに作ったのでそれについて記述します。 それでは、続きからどうぞ。 はじめに、作成したカーネルモジュールのリポジトリへのリンクを掲載します。 Linux版のカーネルモジュール(procfsとして実装) cr0cd FreeBSD版のカーネルモジュール(キャラクタデバイスとして実装)cr0cd_fbsd そもそもこれはなに 一言で言うと、メモリのキャッシュ(L1, L2, L

    x86上のLinuxとFreeBSDにおいて、メモリキャッシュを無効にするカーネルモジュールを書いた話 - alphakai’s tech blog
  • コンテナ仮想、その裏側 〜user namespaceとrootlessコンテナ〜 - Retrieva TECH BLOG

    レトリバのCTO 武井です。 やあ (´・ω・`) うん、「また」コンテナの記事なんだ。済まない。 技術ブログの開設と新セミナー運用の開始にあたって、「前に話した内容をブログにしつつ、新しい差分をセミナーにすれば、一回の調べ物でどっちのネタもできて一石二鳥じゃないか」と思っていたのですが、 前のセミナーが情報詰め込みすぎでブログの文量がとんでもないことになって、 → それが前提条件になってしまっているのでセミナー資料の文量も膨れ上がって、 → 差分だけと思っていたUser名前空間も思った以上のボリュームで、 → やっと一息かと思ったら、フォローアップ記事が残っていることを思い出すなど ←いまここ 一石二鳥作戦のはずが、どうしてこうなった……。 計画大事。 そんなわけで、今回は4/17にお話ししました「コンテナ仮想、その裏側 〜user namespaceとrootlessコンテナ〜」という

    コンテナ仮想、その裏側 〜user namespaceとrootlessコンテナ〜 - Retrieva TECH BLOG
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