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2009年12月14日のブックマーク (3件)

  • Dion Cho - Oracle Performance Storyteller

    次はグローバルヒントで結合順序を制御できないテストケースです。 1. 表T1, T2, T3を作ります。 SQL> create table t1(c1 number, c2 number); Table created. SQL> create table t2(c1 number, c2 number); Table created. SQL> create table t3(c1 number, c2 number); Table created. 2. グローバルヒントを使って、結合順序をT1->T2->T3にしますが、なぜか予想通りに動作しません。 SQL> explain plan for 2 select * from 3 ( 4 select 5 /*+ leading(v.t1 v.t2 t3) */ 6 v.c1 as v_c1, 7 v.c2 as v_c2, 8 t

    yohei-a
    yohei-a 2009/12/14
    "体系的な性能分析技法を研究したSteve Adamsさん""オプティマィザの動作原理を元にした問題解決を話したJonathan Lewisさん""ダイレクトメモリーアクセス方式でアクティブセッションをすべて収集 ... ExemとMaxgauge"
  • KVSの定義とDBMSの再レイアリング - kibayos日記

    気がついたら、KVSの定義から始まって、NoSQLの自然なニーズ、そして、DBMSの再レイアリングの必要性についてつぶやいてました。 - 某所で、 BigTableはKVSか議論勃発なう。私個人はvalueを入れる箱があって、それに対してkeyを介したアクセスが可能ならKVSでいいと思っている。箱を2次元に構成できるのがBigTableで、key指定に範囲が使えるのがSkip Graphを応用したもの。 valueを入れる箱同士の関係を定義したり、整合性を保証したりするのはKVSの上位概念かと。箱を表形式に編成し、関係を決めているのがRDBで、それに従い整合性を保証するための手段としてトランザクションがある。 NoSQLが出てきたのは自然な流れだと思います。KVSが登場する前からそのニーズはとても高かった。1990年代に登場したオブジェクト指向DBやその後続くXMLDBはNoSQLの前身の

    KVSの定義とDBMSの再レイアリング - kibayos日記
    yohei-a
    yohei-a 2009/12/14
    "KVSの登場を契機に、RDBMSの分解と一歩進んだDBMSへの再構成(再レイヤリング)が行われようとしていることを感じる"
  • スレッドダンプの森で覚えた死のロックへの違和感

    at java.lang.Object.wait(Native Method) - waiting on <0x238b5ae0> (a org.apache.commons.pool.impl.GenericObjectPool) なんと、ほかのスレッドが待たされている排他制御個所と、このスレッドが待ち状態になっている個所で、利用されているロック用のオブジェクトが異なるのだ。 ■Javaで排他制御を必要とする際に見落としがちなもの Javaで排他制御を必要とするプログラムを書く際に見落としがちなものの1つに、waitメソッドを利用した際のスレッドの待機時での、ロックオブジェクトに対するロック状態がある。ここでいったん、次のサンプルプログラムを見てみよう。 public class DualLock implements Runnable { private Object lockobj1

    スレッドダンプの森で覚えた死のロックへの違和感
    yohei-a
    yohei-a 2009/12/14
    Java