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VBAに関するyohei-aのブックマーク (3)

  • MS Access VBA モジュール集(HTTPにてデータのやり取り) -- Key:雑学事典

    解説 HTTPにてGET及びPOSTを行う方法。レスポンスは下記サンプルではbufに格納される。 ソース Dim Http Dim buf As String Dim targetURI As String 'POSTサンプル targetURI = "http://sample.com/piyo.cgi" Set Http = CreateObject("MSXML2.XMLHTTP") Http.Open "POST", targetURI, False Http.send "piyo=hoge&hoge=piyo" buf = StrConv(Http.ResponseBody, vbUnicode) Set Http = Nothing 'GETサンプル targetURI = "http://sample.com/piyo.cgi?id=" & text_id & "&pw=" 

  • VBA応用(メールフォームにPOSTする。)

    WebサーバはIISをサンプルにしていますが... ここでの説明は、クライアントのコンポーネントなどを利用してメールを送信するのではなく、既存のWebサーバに置かれたメール送信ページにVBAからフォームデータをPOST送信させようとするものです。 WebサーバはWindowsのIISをサンプルにしていますが、 これに限定されるものではなく、CGIなどで作成されるものでも構いません。 要は、メール送信フォームの部分をVBAが担当するのです。 なお、このサンプルではファイル添付メール及び、送信認証を要求するSMTPサーバには対応していません。 これはセキュリティソフトの対策でもあります。 セキュリティソフトの機能で、プログラムから確認なくメールが送信されるのをブロックしてくるケースが増えています。 これはこれでセキュリティ上の機能として必要な場合があるわけですが、逆効果として社内で認知されてい

  • On Error Resume Nextの正しい使い方 - Windows Script Programming

    よく、On Error Resume Nextを先頭に置いたスクリプトを見かけますが、 まるで、Option Explicitをスクリプトの先頭に置くような感覚で、 「適当にエラーをリカバるオプション」のような誤解があるのではないでしょうか。 On Error Resume Nextの意味は、言わば、 「エラーがあっても無視して、どうなってもいいから暴走しろ」ですから、 そんな、自暴自棄に走らなくても、と思ってしまいます。 では、どう書くのが清く、正しく、安全か、というと、 例えば、リネーム、 Set fo=fso.GetFile(filename) fo.Name=newName は、同じ名前があるとエラーになります。 そこで、まず、 Set fo=fso.GetFile(filename) Sub Rename(fo,newName) On Error Resume Next fo.N

    On Error Resume Nextの正しい使い方 - Windows Script Programming
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