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programmingに関するyohei-aのブックマーク (4)

  • もしも、コンパイラ専門書が読めたなら……(1/4) - @IT

    前回は字句解析について解説し、字句解析プログラムをいくつか作成しました。今回は、字句解析の結果取得できる字句リストを解析して構文木を生成する構文解析と、その結果を使ってオブジェクトコードを生成する方法について解説をします。 「構文解析」とは、いったい何なのか? 連載第4回で、プログラミング言語S1sはBNFを使って次のように定義しました。 <program> ::= main '{' <expression> '}' <expression> ::= <term>{ <opeas> <term> } <term> ::= <factor>{ <opemd> <factor> } <factor> ::= <number>|( <expression> ) <number> ::= <digit>{<digit>} <opeas> ::= + | - <opemd> ::= * | / <d

    もしも、コンパイラ専門書が読めたなら……(1/4) - @IT
  • シンボルとは何か その1(後編) - 文字列のintern - 世界線航跡蔵

    シリーズ・RubyのSymbol 。だいぶ空いてしまったけど、気が向いたので続きを書く。 前回 は文字列の同一性について復習したのであった。 意義 そう言うわけで、文字列においては同一性と同値性は異なる。特に、Rubyの場合は同じリテラルも評価する度に異なるオブジェクトを生成する。ところが、これは不便な場合があるわけだ。 まず、文字列の同値性比較はコストがかかる。長い文字列を比較にするには時間が掛かる。保持しておくにも長い文字列だったらメモリーをう。更に、毎回リテラルからオブジェクトを生成するとしたら、無駄なケースが多々ある。Railsに良く出てくる疑似名前付き引数みたいなやつ。 some_method "a" => 1, "b" => 2, "c" => 3 おい、この箇所を通る度に一々文字列のメモリー確保してオブジェクト構築するのか? その背後ではパフォーマンス厨なら誰もが恐れる m

    シンボルとは何か その1(後編) - 文字列のintern - 世界線航跡蔵
    yohei-a
    yohei-a 2011/01/11
    "シンボルとは何か。答えの1つはこれだ。"
  • Some Guy Ranting » Blog Archive » Java Programmers are the Erotic Furries of Programming

    Inspired by the Brunching Shuttlecocks’ Geek Hierarchy and Penguin Pete’s How to totally fake being a geek, I thought the hierarchy of programmers needed documenting. Programmer Hierarchy PDF Update: Most traffic to this page is from reddit It also made the frontpage on digg This entry was posted on Thursday, August 3rd, 2006 at 11:51 pm and is filed under Humour, Nerd Culture. You can follow

    yohei-a
    yohei-a 2010/08/26
    プログラマーの階層図らしい
  • 「最強最速アルゴリズマー養成講座」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    最強最速アルゴリズマー養成講座: そのアルゴリズム、貪欲につき――貪欲法のススメ アルゴリズムの世界において、欲張りであることはときに有利に働くことがあります。今回は、貪欲法と呼ばれるアルゴリズムを紹介しながら、ハードな問題に挑戦してみましょう。このアルゴリズムが使えるかどうかの見極めができるようになれば、あなたの論理的思考力はかなりのレベルなのです。(2010/9/4) 最強最速アルゴリズマー養成講座: 病みつきになる「動的計画法」、その深淵に迫る 数回にわたって動的計画法・メモ化再帰について解説してきましたが、今回は実践編として、ナップサック問題への挑戦を足がかりに、その長所と短所の紹介、理解度チェックシートなどを用意しました。特に、動的計画法について深く掘り下げ、皆さんを動的計画法マスターの道にご案内します。(2010/5/15) 最強最速アルゴリズマー養成講座: アルゴリズマーの登

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