Oracleの場合はユーザのオブジェクトを一気にすべて簡単に消す何かはありませんので 自分でpl/sqlでも書いて消す必要があります やりかたとしては SELECT OBJECT_NAME,OBJECT_TYPE FROM USER_OBJECTSでユーザが持ってるオブジェクトを選択してDBMS_SQLとかつかって 'DROP ' || OBJECT_TYPE || ' ' || OBJECT_NAMEを実行すれば通常のテーブル、シーケンスとかは消えます もし先に制約を消したければ SELECT CONSTRAINT_NAME FROM USER_CONSTRAINTSで選択した内容を 'DROP CONSTRAINT ' || CONSTRAINT_NAMEで消すとよいです FKとか張ってたりするとDROP TABLEするにも順序があったりするので先に制約を消すとよいです ただ上記のもの