2019年2/8～2/11、マニラに行ってきました。 現地についたのは、朝５時過ぎ。まださすがに外も暗かったので、明るくなり始めた６：３０頃から行動を開始しました。 まず訪れたのは、リサール公園。 早朝に体を動かしている人がとても多かったです。こちらは、太極拳？を３人でやっていた方々。 早朝の、太陽が昇る直前の景色。結構綺麗でした。 こちらは中国庭園。リサール公園内には、中国庭園だとか日本庭園だとか、色々ありました。 暖かい気候のおかげなのか、色々な花も綺麗でした。 こちらは、公園内にある自然歴史博物館。左下に移っている、男性の団体さんが、なぜか日本語でいち、に、さん、し、ごー、ろく・・・と声をかけながら体を動かしていました。。 こちらも公園内にある、人類学博物館。 こちらは、自由のセンチネルの像。海外からの侵略に対してアジアで初めて武装蜂起に成功した Lapu-Lapu の像ということら

マニラ旅行初日後半です。 マニラ大聖堂を後にして、次はローマ広場に訪れました。 下の写真は、スペインのCharles IV世のモニュメント。これは、1824年にフィリピンに天然痘ワクチンを送ったことを記念して建てられた記念碑らしいです。 その後、サンチャゴ要塞へ移動しました。サンチャゴ要塞は第二次世界大戦中、日本軍と米軍との戦いで大きな被害を受けた場所とのこと。広い庭と遺跡を見て回りました。 その後は再び街を散策。 これは、フェリペ２世の像。フェリペ２世はハプスブルク家のカスティーリャ王国・アラゴン王国（スペイン）の国王。 スペイン絶頂期にヨーロッパ、中南米からフィリピンに至るまでの大帝国を支配していた王様の像です。 そのあとはちょっと食事。 食事後は再びリサール公園を通り、キロメートル・ゼロと呼ばれる場所に。 ここには、記念時計、牛（アジア水牛）の像等があります。 その後は、ちょっと海辺

マニラ旅行の２日目、2019年２月９日の話です。 この日のメイン予定はキアポ教会と、その近くのキアポマーケット。 キアポ教会を見るついでに、キアポマーケットでお土産を買う予定を立てて出かけました。次の写真は、キアポ教会。 さて、この日ですが、ここ最近膝の具合が良くなかったので、歩くのも少し減らした方が良いかなと思い、電車で出かけようと考えま、駅に移動。 ところが、やはりマニラは治安があまりよくないのか、普通の電車のセキュリティがかなり厳しかったです。水を持っていると電車に乗れないらしい。ですが、この日の旅行用に駅に着く前に水を買ったばかり。まあ水は安いので捨てても良かったんですが、通常は街を色々見ながら歩いて観光を楽しむのが自分のスタイルなので、電車に乗るのはやめて歩くことにしました。 途中、大学やら博物館、咲いている花などを写真に撮りつつ移動しました。 こちらのモニュメントは、アンドレス

マニラ旅行の最終日前半。2019年2月10日。この記事を書いている前の週の日曜日ですね。 この日は最終日で、マニラ動物園とか、都立の博物館を回ろうと思っていて、実際行ってみたんですがそのどれもがお休みでした。無計画なのが裏目に出てしまいました。それに、膝の具合もあまりよくなくて、歩いているだけでも少し痛い状況でしたが、せっかく観光に来ているので、ネットで調べながら観光へ。 とりあえず、天気は悪くなかったので、そのあとは街を少し回ってから海を見に、海辺のベイ・ウォークに。 こちらは街中にあった、レメデオスサークルという場所。噴水くらいしかありませんでしたが。。 そしてその後は海沿い。ベイ・ウォークといわれる場所に。 そして、良い時間になったので、お昼を食べられる店をさがしたところ、Aristcrat という店が海沿いにありましたので、そちらに昼食に。 食べたのは、ポークバーベキュー。まあまあ

マニラ旅行、2019年２月10日の最終日後半。リーサル公園を後にして、フィリピン国立博物館を訪れました。 国立博物館、荷物検査があって、どこから来たかを記載する必要がありますが、無料です。 中には色々興味深いものもあるので、時間がある場合には訪れるのもお勧めです。 博物館を入ったところにある、フィリピン第五代大統領、マニュエル・ロハスの像。 こちらは、スペインから寄贈された絵ですね。 反対側にあるこの絵は、フィリピン建築家、レアンドロ・ロクシンからフィリピンの人々へということで寄贈された絵。 中にはいっていくと、歴史ある彫刻などがたくさん展示してあります。 宗教画なども色々。 三階には、壁一面に、フィリピンの歴史や、フィリピン革命に関連した絵画が書かれていました。 その一部を。。 他にも、彫刻や絵画が盛りだくさん。 こちらは地下にあった、シャンデリア。 地下の壁に飾ってあった絵は、ヨハネに

先日、マニラに旅行してきました。 金曜日(2/8)は年休を頂いて、2/8の 0時過ぎの飛行機で移動。 まずはいつも通り、早めにファーストクラスラウンジに入って、ファーストクラスラウンジでシェフがその場で作ってくれるディナーを。 この日はハンバーグでした。柔らかくてとても美味しいハンバーグ。これに加えて好きなお酒が飲み放題。一度ファーストクラスラウンジが利用できるようになったら、維持したくなりますね。 お酒も良いものがそろっています。泡盛古酒のくらとかレミーマルタン、お酒好きな私にはたまりません。いつか飲みすぎて飛行機に乗りそこないそうで怖いですが。。 デザートも色々あります。 さて、その後は飛行機へ。今回は窓側だったので飛行機からの写真も色々撮りました。 羽田空港もこうしてみるとなかなか綺麗ですね。 JALの機内食。「若き料理人が作る機内食」ということでした。。（が、私的には正直あまり好み

ちょっと前の 2015年の話ですが、オーストラリアのケアンズに訪れました。 ケアンズはオーストラリアの北東岸、サンゴ礁の広がる海の近くにある港湾都市です。自然がとても美しいということで、観光に出かけました。 近くにグレート・バリア・リーフがあることでも有名ですね。 ついた初日、空港からタクシーでホテルへ。最初はホテル周辺のケアンズの街を散策しました。 こちらはケアンズ国際空港 ちょっと疲れたので、コーヒーハウスへ。 そのあと、近くの大聖堂へも寄ってみました。Saint Monica's Cathedral （最初に乗せた写真もその中の一枚） ステンドグラスは綺麗でした。 その後も色々街を歩き、 途中でオーストラリアのビールなども楽しみながら過ごしました。 夜は近くのレストランで食事をして、 初日は終了。日本とは違うオーストラリアの雰囲気を楽しんだ一日でした。 いつも応援ありがとうございます

昨日・2019年2月3日の話の続きです。 元々、国際製菓専門学校の学園祭は開催していることも知らなかったのでそちらを訪れたのは本当に偶然でしたが、とても素敵なお菓子やパン達を見ることができてとても良かったです。 その後は、元々の目的であった、国営昭和記念公園へ。 昭和記念公園は、1983年に開園した後、色々な施設が整備された場所。国営だけに、良く整備された公園を散歩するだけでも気持ちが良いですが、立派な梅園や日本庭園、そして日本庭園の中にある盆栽園等、色々楽しめるところがある場所です。 比較的近場（といっても１時間半くらいかかる）にある公園でまだ行ったことが無い公園ということで、行ってみました。 こちらは、入ってすぐの所ころにある噴水。冬なので少し物寂しい感じはあるものの、とても綺麗です。 入り口はこんな感じ。国営昭和記念公園は無料で入れる場所と、有料の場所がありますが、こちらは無料で入れ

翌日 12月22日は、友人の案内でローカルツアーを利用して有名な世界遺産、ハロン湾へ。 ハロン湾の自然と、ライトアップされた鍾乳洞の観光を楽しみました。 まずは美しくライトアップされた鍾乳洞の写真を一枚。 この日は朝からハロン湾へ。その前に頂いた食事。ごはんと野菜がてんこもりでした。 そして、ハロン湾へ 写真よりも動画の方がどんな場所かはわかりやすいですかね。 当時動画撮影に慣れていないのと、船の上でとってることもあって出来が悪い動画ですが。 移動後、小さな舟で周辺を回りました。 こんな感じの場所を抜けて行ったりします。 そして大きな船で鍾乳洞見学へ。 こんな感じでライトアップされた鍾乳洞内へ入っていきます。 凄い大自然ですね。人気があるのも納得です。 洞窟を出たところにあった植物。実がいっぱいなっていました。 その後は、ハノイへ移動。ホテルに戻って休みました。 現地の友人に案内してもらっ

パリ祭の翌日、2018/7/15日。この日は朝早くからヴェルサイユ宮殿に。 ヴェルサイユ宮殿には一昨年も訪れたので、これが２回目の訪問になります。 ヴェルサイユ宮殿、外観はこんな感じ。 一昨年はちょっと行列に並びましたが、今回はあらかじめネットで予約していたので並ぶことなく入場することができました。海外の有名な観光場所に訪れる時には、時間短縮できるチケット類がないかどうかを調べるのはとても重要です。ここでは詳細は書きませんが、できるだけ「公式サイト」で予約するのがコツです。観光会社やチケット会社で買うと、無駄に高いチケットを買うことになりかねないので。 ヴェルサイユ宮殿の公式サイトのリンクだけは一応載せておきます。 en.chateauversailles.fr さて、ヴェルサイユ宮殿。超有名で解説の必要はないかもしれませんが、1682年にフランス王ルイ14世が建てたフランスの宮殿ですね。

昨日書いた、奈良観光の翌日の話です。 翌２０１８年の６月３日、午前中は再び父の見舞い。 午後からは変える前に京都を少し回りました。 京都でどこを回るかなぁと少し考えたのですが、なんとなく八坂神社にいくことにしました。 お見舞いに行った後だったので、京都についたのはお昼過ぎ。 ぎおんやさんというお蕎麦屋さんで昼ご飯を頂きました。良く知られた店なんですかね。結構芸人さんとかの色紙が壁に飾ってありました。 にしんそばと、ちりめん山椒を載せたごはん。とても美味しかったです。 その後、八坂神社へ。西楼門と。 随身の木像２体。東大寺で見られるような仁王像ではなく、平安時代の貴族の護衛役の木像が置かれているのですね。網の隙間から写真を撮ってみました。 疫神社。蘇民将来を祭っているらしいです。 そして、最初にも乗せた本殿 こちらは、舞殿 巫女さん もいました。 その後は円山公園・知恩院の方を散策。 たまに

さて、今年のウィーン旅行の記事は昨日で終わり。今日は昨年の話に戻って、６月の話題を少し。 奈良は私の実家のある場所。 そして父が入院していた場所でもあるので、時々帰っていました。 ６月２日はそんな日の内の一日 いつもは新幹線で帰ってきていたのですが、微妙に足らないカタール航空のポイントの為に、この日は飛行機で帰りました。 まずは、飛行機の窓から撮影した富士山 猿沢池からみる興福寺の五重塔。 そして近くから いい天気な日は写真が生えます。５重の塔近くの東金堂。 そしてこちらは南円堂。 この時はまだ中金堂は工事の真っ最中。 奈良公園では、ドイツビールのイベントなんかをやっていました。けど、こういうイベントのビールってすごく高いんですよね。 定番の鹿も一枚。 こちらは奈良国立博物館。 こちらは東大寺南大門。 南大門にそれぞれ立っている金剛力士像。名前を憶えていますか？そしてどっちがどっちか覚えて

さて、ウィーン旅行の最終日前日と最終日です。 最終日前日は、王宮家具博物館で膨大な数のハプスブルク王家縁の家具等を見た後は、夕食を頂いて、その後複数の教会を回った後にヴォティーフ教会に行きました。 ヴォティーフ教会はフランツ＝ヨーゼフ１世がテロから無傷で逃れたことを神に感謝して、弟のマクシミリアンによって建てられたものです。 この日は雪で（というか、私たちの滞在中ほとんど雪でしたが）とても寒かったですが、写真はまあ白さが目立つ分綺麗といえなくもないですね。 内部は、沢山のステンドグラスが綺麗でした もちろん、ステンドグラス以外も素晴らしい装飾や壁画でいっぱいでした。ヨーロッパの大きな教会はどこも色々特徴があって素敵ですね。 （ステンドグラス自体の美術的な価値はそれほど高くないらしいですが、それでも綺麗ですね。） これは、天井 棺などもありました。 正面から入ったところで撮った写真。 順番が

■ベルヴェデーレ博物館：クリムトの名画編 ■ベルヴェデーレ宮殿、下宮と、夜の街の散策とコンサート鑑賞 今日は前半でクリムトの名画、後半でその後の街の散策の２部構成。絵画の写真にはあまり興味が無いという人は目次の後半、下宮からどうぞ。 ■ベルヴェデーレ博物館：クリムトの名画編 １月３日の続きです。同じ博物館に展示してあるグスタフ＝クリムトの名画シリーズを見て回りました。グスタフ＝クリムトは帝政オーストリアの画家。 今年春には東京都美術館で「クリムト展」が開催されることになっており、多くの作品が日本に来るのでしょうね。お先にゆっくり見させていただきました。 日本に来たら多くの人が並んでいてゆっくり見れない感じになるものも多いとおもいますが、海外ではゆっくり近くから見ることができるのが良いですね。 まずは、マリー・ケルナーの結婚。 そして、女性の肖像( Frauenbildnis ) こちらは有

さて、今は日本に帰る途中、ドーハのラウンジです。昨日タブレットでなんとか記事を書けたので、忘れないうちに次の記事。。。ということで現在旅行中のウィーン旅行の初日について記事を書いてみます。 何度かこのブログに書いていますが、私はカタール航空でポイントを貯めていて、現在最高位のプラチナランク。これはワンワールドの最高ランクであるエメラルドランクであるということになります。 ですので、ワンワールド系の飛行機で旅行する時はファーストクラスラウンジを利用できるのです。 出発日もちょっと早めにラウンジに入って、シェフがその場で料理してくれる食事を夕食に、お酒も普段飲みよりも上等なお酒を飲みました。これがその夕食。シェフが注文を聞いてから料理してくれますので、熱々でとても美味しかったです。 その後も色々ある料理をつまみに、 いろんなお酒を美味しくいただいて、 飛行機へ。飛行機も優先搭乗で乗り込みます。

こんにちは～。先ほど家に帰り着きました。吹雪いていたウィーンに比べると日本がずいぶん暖かく感じます（笑）。 さて、今回のウィーン旅行を整理してブログを書いていこうと思います。まずは２０１９年１月１日、到着初日です。 ホテルに着いたのは１３時半頃。チェックインが１４：００からというので１４：００までホテルで待っていたのですが１４時になってもまだ部屋が空かないってことで準備があまり出来てない状態でそのまま観光に出かけてしまいました・・・・ですがちょっとこの行動は反省。スーツケースに入れてあった防寒用の帽子とかをかぶらなかったせいで、後で頭と耳が痛いほど冷たくなってつらかったです。冬場の観光では防寒対策をおろそかにしてはダメですね。 この日は、特に観光の予約とかはしていなかったので、ざっと街を見て回ってから食事する感じにしよー！と話しあい、路面電車でホーフブルク王宮方面に出かけました。 で、最初

今日もウイーンは吹雪いたり晴れたりまた吹雪いたりと変な天気でしたが、王宮内とかを回っている時間が多かったのと、防寒対策バッチリだったのでなんとかなっています。記事は再びザグレブ旅行の記事です。 ドラツ市場でビールを飲んだあとにザグレブ大聖堂前で衛兵式を見た後は、観光ガイドに載っていた博物館等をめぐりました。 下の写真は色々回っている中撮影したクロアチア国立劇場。 ザグレブ大聖堂前からちょっと歩いて訪れたのは、世界一短いケーブルカー、ウスピニャチャ。 なんですが。。。ちょっと遠くから見た時点で少し嫌な予感。 そして近くに来てみると、NE VOZI の赤い文字が。Google翻訳してみると、予想通り運転しません。。という訳。この日は運転していませんでした。 仕方がないので、横の道を歩いて登りつつ、写真だけ。 登ったところから写真を一枚。 そのあと訪れたのは、失恋博物館。なんですが、まあそれほど

今日も事前に書きためたザグレブの記事です。ちなみに今日のウィーンは吹雪が凄まじく、一時は観光を諦めてホテルに戻るか悩むほどでした。またその記事は帰ってから。。、 この日はザグレブ観光最終日・弾丸旅行なのでお昼過ぎには観光を終えて、空港に向かうというスケジュールです。 この日も幸い天気が良かったので、基本市内の回っていない場所をざっと歩いて回ろうと考えて街をめぐりました。 写真は、Kralja Tomislava噴水と、アートパビリオンの写真です。 大聖堂近くの広場をと折ると、民族衣装で歌を歌っている一団がいました。ちょっとだけ動画撮影。 これは街の教会。。だったかな？ 中はこんな感じでした。 土産を買いにドラツ市場にも再度 街の小さな教会？かな 大聖堂裏にある公園。Park Ribnjak も回ってみました。なんか中央に ローマ時代の墓石？があるらしくいってみたところ、 こんなんでした。さ

ケンジントン宮殿の内部の博物館部分の続きです。 ダイアナ妃のファッションの展示のほかにも、イギリス王室の歴史的なものが展示されています。 外の銅像はヴィクトリア女王の肖像ですが、彼女は若いころからとても責任感の強い人物だったらしく、 夫であるプリンス、Albert とのハネムーンもわずか３日間だけで、すぐに政府の手紙や書類などの執務に戻ったといったようなことが書かれています。すごい人だったのですね。 後は色々遺品や当時の衣装などもありました。 この絵。確かマーガレット王女の直筆・・・と聞いた気がします。（嘘だったらごめんなさい） これは外に飾られているヴィクトリア女王の像と同じ形のブロンズ像ですね。 超豪華なティアラ こちらはヴィクトリア女王のエメラルドティアラ。豪華ですねぇ。。 最初にも乗せたこちらのティアラは、プリンセスルイーズのダイアモンドネックレスティアラだそうな。 色々見た後、ケ

名古屋観光。名古屋城のあとは徳川園に行きました。もう１２月ですし、紅葉はあまり期待していなかったのですが予想外にまだ紅葉が美しく、楽しめました。また、大曾根の滝では紅葉と滝の流れのコラボレーションが美しく、３０秒動画等をとったりしました。結構音を聞きながらじっと見ていても良い感じです。（笑） まずは徳川園の景色から。 紅葉もきれいでした。 まあ日本庭園らしく、鯉もたくさんいます。いつからいるんですかねー。相当大きな鯉でした。 これは西湖堤。 苔も風情があっていいですね。。 そして、大曾根の滝。綺麗でしたし、滝の音にも何か癒されました。 なんか滝の音をのこしたくて動画もとってみました。。 他にも、光の加減で輝く感じのもみじとかも良かったです。 徳川園の黒門 今回の名古屋観光のメインは名古屋城と、徳川園でした。ちなみにものすごく寒くてまだ夕方だったのに手がかじかんで冷たくなりました。そろそろ手