2016年12月29日のブックマーク (5件)

  • エンジニアな僕の情報収集法 - Qiita

    はじめに エンジニアの情報収集の話です。 僕は、けっこうストレスな環境で情報収集をやっていて、クリスマス一人ぼっちを機に見直し、やり方を変えてみました。 ちょっと自分メモ的なところがありますが、qiitaにしてみました。 ※ ここでは参考先URL(link)がある情報だけです。それ以外は対象外としています。 ※ これがベストなやり方と主張してるわけではないです。人それぞれ自分にあったやり方でやれば良いと思います。僕の場合はこうなったよ、というのqiitaにしただけです。 やり方変更前とストレス やり方変更後と辞めたもの 解決したこと やり方変更前とストレス やり方変更前の全体像 やり方変更前の全体像です。 「Input情報」をまとめていた「Input先」(feedly,HBfav,TechFeed,Twitter,Facebook)が複数あり、分散して情報観覧してました(図の赤線)。 「O

    エンジニアな僕の情報収集法 - Qiita
    yoheimuta
    yoheimuta 2016/12/29
  • 経営の”踊り場”問題 - Yamotty Blog

    2016 - 12 - 28 経営の”踊り場”問題 プロダクト-プロダクトマネージャー 記事は「経営の踊り場問題」と勝手に呼んでいる問題とその対策について、わざわざクリスマスの夜に行った4つのツイートをまとめ・補記したもの。主にスタートアップや新規事業など「急速な成長」を前提とした組織体を想定している。 停滞期に起きること 踊り場を抜けるにはユーザーやプロダクトと向き合い切る以外に解はないと思ってるんだけど、「これまで順調に伸びて来た売り上げがストップ」みたいな状況は社内の雰囲気を悪くする。 結果、マネジメントが組織や人間関係の問題にフォーカスしがちに。これを「経営の踊り場問題」と呼んでる。→続 — Yamotty (@yamotty3) December 25, 2016 踊り場が目線を内に向ける リリースした直後は底にいるので、サービスは伸びるしかない。難しいのは伸ばし続けること。ふ

    経営の”踊り場”問題 - Yamotty Blog
    yoheimuta
    yoheimuta 2016/12/29
    あるあるだなー
  • 東京都の消費生活総合サイト 東京くらしWEB

    知っていますか? 電子レンジの危険な使用方法! ~「使用上の注意事項」をよく確認し、正しく使用しましょう~ 電子レンジは、手軽に使える調理器具として広く家庭に普及していますが、その一方で、誤った使い方や庫内の汚れなどが原因となって起きる火災等の事故が後を絶たない状況です。 そこで都は、インターネットアンケート調査により、都民1,012人に対し電子レンジの使用実態等について調査を行いました。 調査対象:自宅で電子レンジを使用している都内在住の10歳代以上の男女1,012人 「加熱し過ぎに注意を要するもの」や「危険な使用方法」を知らずに使っている人が大半!(報告書P.6~10) 電子レンジ使用者の約8割で、取扱説明書等で示された「加熱し過ぎに注意を要するもの」を温めたり、「危険な使用方法」をした経験があると回答しました(図1)。 また、経験者の多くがそうした危険を知らずに使用していました(図2

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    yoheimuta 2016/12/29
    帰ったら掃除しよ
  • 都が認識している「超高層マンション増加問題」「民泊問題」 - 不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」

    東京都は2月8日、「良質なマンションストックの形成促進計画(案)」のパブコメの募集を開始した(締め切り2月22日)。 計画案は次の5章から構成される全102頁。 第1章 計画策定に当たって 第2章 東京が目指すマンション居住の将来像 第3章 施策展開に当たっての基方針 第4章 マンション施策の目標と具体的な施策展開 第5章 計画の推進に向けて 興味深いのは、「第5章 計画の推進に向けて」のなかの「4 今後の検討課題と対応」。 昨年の9月3日に公表された東京都住宅政策審議会の答申「東京におけるマンション施策の新たな展開について」にはなかった項目だ。 筆者がブログで答申に欠けていると指摘した次の3つの項目(答申案は問題を先送り?超高層マンション施策や外国人によるマンション購入問題)が今回の計画案では触れられているのだ(都の関係者でこのブログを読んでいる方がおられるのだろうか・・・・・・)。

    都が認識している「超高層マンション増加問題」「民泊問題」 - 不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」
    yoheimuta
    yoheimuta 2016/12/29
  • 高層階に住むほど「命の危険」高い? - 不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」

    トロント市のヨーク地区救急サービスの隊員たちのチームが、カナダ医師会誌「CMAJ」(電子版)の2016年1月18日号に驚きの論文を掲載。 憧れの超豪華マンション住民 高層階に住むほど「命の危険」高い (前略)心肺停止が起こった時、自動体外式除細動器(AED)などで心臓に電気ショックを与え、正常な律動を回復させる「除細動」を早く行なうほど生存率が高まる。1分以内なら90%以上は助かるが、1分遅れるごとに生存率は7~10%ずつ下がる。脳障害を残さずに助けるには、3分以内に気道を確保、胸骨圧迫などの心肺蘇生を行ない、5分以内に救急措置の専門医に渡すことができるかがカギといわれる。 研究チームは、2007~2012年に管轄内のマンションで心肺停止を起こした約8000人を対象に生存率を調べた。退院まで生存していた人はたった3.8%であった。 1~2階に住む約6000人の生存率は4.2%だったのに対し

    高層階に住むほど「命の危険」高い? - 不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」
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    yoheimuta 2016/12/29