2019年2月21日のブックマーク (4件)

  • アプリ制作で最初から入れておきたい機能|masuidrive

    アプリのメンテナンスや告知などを行う機能はすぐには使わないけど、必ず必要になるので最初から入れておきたいですよね。 そのために、。アプリ起動時や復帰時に適当なURLを叩いてJSONを取得して、ダイアログでメッセージを表示する機能を実装しておくといいでしょう。 URLを開くと通常は404が返ってきて、その場合は何も表示しないようにしておきます。 このURLはS3など体のサービスとは違うドメインとサーバにおきます。 サーバのメンテナンスや不具合でアクセスできない場合には、このURLに適当なJSONを置くようにします。あとこのファイルの多言語化も忘れずに。 JSONの中にはメッセージ文と、詳細ページのURL、何度も表示するか一度だけかなどを持っておくといいでしょう。 { "message": { "ja": "20時までメンテナンスです", "en": "We have scheduled

    アプリ制作で最初から入れておきたい機能|masuidrive
  • Vue.jsとAWSでつくる、シングルページの家計簿アプリ - Qiita

    概要 作ったもの 最近お金が減るのが早くなった気がしたので、家計簿をつけようと思い立ちました。アプリをダウンロードしてきてもよいのですが、せっかくなので自分で作ることにしました。 タブレット、スマホ、パソコンのどれでも見れるようレスポンシブ対応を行ったのですが、タブレット(iPad)からみると以下の画像のようなものになっています。 チャート画面 記入画面 取引一覧画面 構成 静的ファイルはAWSのS3にホスティングし、お金のやり取りに関する情報はRDSに貯め、情報の追加・削除・修正にはLambdaAPI Gatewayを用いて作ったAPIを通して行います。LambdaのコードはPythonで書いています。 簡単な図にすると、以下の画像のようになります。 共通部分 フロントエンド フロントはVue.jsを使って実装します。以下の画像の赤枠で囲った部分に表示するコンポーネントを切り替えます(

    Vue.jsとAWSでつくる、シングルページの家計簿アプリ - Qiita
  • 正真正銘のReactだけの不純物なしでReact入門

    Reactのチュートリアル、たくさんありますよね。どれも質が高く、どこから手をつければいいかわからなくなっちゃいます。 ですがやはり巷のチュートリアルには面倒な問題もあります。今回は面倒ごとを全部すっ飛ばしてReactでのウェブアプリ作りに入門してみましょう。 Reactを始めるには、まずあれとこれとそれとどれと…… Reactやるには、まずNode.js入れてbabel入れてreact入れてreact-router入れて、ついでにredux入れてreact-redux入れて、redux-saga入れて…… Reactめんどくせえ!!!ってのが正直なところだと思います。はい、私もそう思います。ただ、まあ、色々必要なのも事実なので……。 それでもやっぱり「ReactやるならReactだけやりたい。他はどうでもいい」という気持ちは簡単に捨てられるものではありません。そこで今回はそういう面倒全部

    正真正銘のReactだけの不純物なしでReact入門
  • MacBook、MacBook Air、MacBook Pro キーボード修理プログラム - Apple サポート

    お使いのコンピュータのモデルを確認し、それがプログラムの対象となるかどうかを調べるには、Apple () メニューから「この Mac について」を選択してください。プログラムの対象となるモデルは以下の通りです。 MacBook (Retina, 12-­inch, Early 2015) MacBook (Retina, 12­-inch, Early 2016) MacBook (Retina, 12-­inch, 2017) MacBook Air (Retina, 13-inch, 2018) MacBook Air (Retina, 13-inch, 2019) MacBook Pro (13­-inch, 2016, Two Thunderbolt 3 Ports) MacBook Pro (13-­inch, 2017, Two Thunderbolt 3 Ports)