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2014年8月5日のブックマーク (3件)

  • まちづくり三鷹、中高生を対象としたRubyプログラミングコンテンストを今年も開催

    「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト」は、子どもたちがプログラミングを学び、コンピュータを動かしたときの感動や作品の発表を通して、新しい世界への興味や関心を呼び起こし、将来への夢を育むことを目的に開催する。2011年から毎年開催しており、今年で4回目。 今回募集するのは、過去1年以内に応募者自らがRubyで作成したオリジナルプログラム。Rubyの特性を生かしたプログラムの優秀性、プログラミングの楽しさ、発想の面白さや工夫が感じられるような作品を広く求めている。テーマは自由。作品例として、教科の勉強が楽しくなるもの、あると便利なもの、社会的課題解決に役立つもの、ゲームプログラムなどが挙げられている。 コンテストは「アンダー15」(生年月日が平成11年4月2日以降)と「アンダー18」(生年月日が平成8年4月2日以降)の2部門。一次審査の後、応募者が作品のプレゼンテーションを行う最終審査

    まちづくり三鷹、中高生を対象としたRubyプログラミングコンテンストを今年も開催
    yohshiy
    yohshiy 2014/08/05
  • Lispのカッコは怖くないよ - knjnameのブログ

    最近Lispの連れション仲間を増やしたいので、いろんな初見の人に「Lispって知ってる?」と質問して回っています。 そこそこアンテナのある技術者ならLispというのがプログラミング言語の一派を意味しており、それが主に大量のカッコで構成されていることは知っているようなのですが、なんか拒否反応が多いんですよね。 拒否反応というのが、まあ、だいたい 「カッコが多すぎて気がおかしくなる」 「私の人生は大量のカッコに対応するには短すぎる」 「大学でやったけどカッコ死ね。」 みたいなHTML初心者がタグのネストに敗北したみたいな感想ですね…。 まあ、パッと見てそういいたくなる気持ちは分かるんですが、それ自体がよくあるLispに対する誤解と言わざるを得ないです。 事実、Lispプログラミングは大量のカッコを相手にするのですが、誰もカッコの個数なんて見ていません。 Lispのプログラムの構造を読むときは、

    Lispのカッコは怖くないよ - knjnameのブログ
    yohshiy
    yohshiy 2014/08/05
    カッコ怖くないのは確かだけど、それだけだと最初から括弧のない言語使えばいいって知らない人は思うはず。このカッコが Lisp の美しさを支えてるということを少し入れといた方がいいと思う。
  • Excelを別ウィンドウで複数同時に操作する(Windows編)

    解説 Microsoft Excelをインストールした環境で、エクスプローラーなどからExcelファイル(ブック)をダブルクリックすると、アプリケーションの関連付けに基づいてExcelが起動し、その中にシートを含むブックの内容が表示される。 続いて二つ目のExcelファイルをダブルクリックすると、Excel 2007/2010の場合は、新たに別のExcelが起動されるのではなく、すでに起動されているExcelのウィンドウ内部に、子ウィンドウとしてブックの内容が表示されるようになっている。同じOfficeアプリケーションであるWordなどとは異なる挙動だ。 この場合、複数のブックを同時に見ながら作業するには、親であるExcelのウィンドウを大きくして、その中で子ウィンドウのサイズを調整したり、ウィンドウの前後関係を調整したりして、同時に見たい部分が見えるようにしなければならない。 Excel

    Excelを別ウィンドウで複数同時に操作する(Windows編)
    yohshiy
    yohshiy 2014/08/05
    便利そう。