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2015年4月21日のブックマーク (4件)

  • 品質におけるコメントの役割。あるいは、レビューとコメント - きしだのHatena

    昨日のエントリでも書いたきょんくんとの会話なんだけど、なんとなく、コメントとテストは同じように扱えるんではないかという認識のもとで話がすすんでた。もちろん、コメント書けばテスト書かなくていいとかそういうのではなくて。 テストは、書きやすい対象と書きにくい対象がある。関数的に計算を行うコードの場合はテストが書きやすい。一方で、関数的ではなく副作用のあるコードはテストが書きにくい。データベースを扱ったり通信したりUIがあったり。 そして、そのようなテストを書きにくいときに、コメントはテストのように品質のために使えるんではないか。 で、問題は、どのように品質のために使うかということなんだけど、コードレビューのときの指針として使えばいいんじゃないかなと思った。 コードレビューのとき、コードだけを見ていると、名前付けとかコードの順番とか条件文の使い方とか、体裁的なものだけのレビューになりがち。そこで

    品質におけるコメントの役割。あるいは、レビューとコメント - きしだのHatena
    yohshiy
    yohshiy 2015/04/21
    プロジェクト管理ツールみたいなソースと関連付けできるツールとかを使うべきだと思う。前のコードや履歴コメントを延々残している人に「バージョン管理システム使おう」というのと同じ。
  • https://github.com/vermiculus/sx.el/blob/master/README.org

    https://github.com/vermiculus/sx.el/blob/master/README.org
    yohshiy
    yohshiy 2015/04/21
    Emacs 上から Stack Exchange (Stack Overflow の範囲広い版) を使えるようにするモード
  • 第1章 Go言語の特徴と環境構築―Googleが作った新言語 | gihyo.jp

    特集のはじめに Goは、2009年にGoogleにより発表されたオープンソースのプログラミング言語です。C言語の開発者Ken Thompson、UTF-8の開発者Rob Pike、memcachedの開発者Brad Fitzpatrickといった名だたるエンジニアによって開発されています。 Goはシンプルな言語仕様であるため学習が比較的容易で、豊富な標準パッケージが同梱されているためすばやく目的を達成できます。また、巨大なコードでも高速にコンパイルできるため大規模開発にも適しており、Windows、OS X、Linuxなどの環境に合わせた実行ファイルを生成するクロスコンパイルのしくみがあるため作成したプログラムを容易に配布できます。並行処理のサポートも充実しており、ミドルウェアの開発などにも適しているとされています。 特集では、2014年6月にリリースされた最新バージョンであるGo 1.

    第1章 Go言語の特徴と環境構築―Googleが作った新言語 | gihyo.jp
  • Clojure における幾つかの実践的なデバッグ方法 - (define -ayalog '())

    まえがき だいたい 2 週間くらい Clojure を書いているとライブラリのバグを綺麗に踏み抜いたりマクロの沼に引きずりこまれたりと、まぁやたらとデバッグする機会があります。それで先日からライブラリを clone して書きなおして lein install して…などしていたのですが、一緒に Clojure 書いている Clojure チョットデキル人に「そんなことしなくてもいいよ」と色々教えてもらったのでだいたい現時点で僕が知っている幾つかのデバッグ方法を書いておこうと思う。ただし、これは Clojure 一般というよりは Emacs/Cider-mode という環境に依存している部分が多いと思うので他の環境を使っている人はもしかしたらかなり役に立たないかもしれません。アプローチそのものは他の IDE などでも実装されているかもしれませんが僕はよく知らないので悪しからず。 Print

    Clojure における幾つかの実践的なデバッグ方法 - (define -ayalog '())