http://anond.hatelabo.jp/20140604224538 37歳兼業小説家、既婚子無しです。あなたは書き続けたほうがいいです。以下、僭越ながらアドバイスします。 まず、デビューしましょう。デビューしない限り、あなたの煩悶はずっと続きます。食えるか食えないか考えるのは、プロになってからでいいです(アマチュアの段階からそれを考えてると書かなく/描かなくなります)。私は作家としての収入は年に250万程度です。作家一本では食えません。が、500万ほどの給与所得があるので、生活には困ってません。時間はありませんが充実はしています。周りの若いプロ漫画家に嫉妬するのは分かります。私もそうでした。ですが表現の世界は甘くないです。若くしてプロになった人は、若くして消えます。20歳でデビューして25歳で消える人がいる場合、その人が40歳でデビューしたら45歳で消えます。それだけのことです
「下手に外の話を聞きつけて、労基にタレこまれてもかなわない。だからウチは“仕事のための仕事”をとにかく増やして社員の時間を奪います」 長年、業界紙新聞社を営んできた城崎喜久雄氏(仮名・55歳)は、企業が社員に長時間労働を強いる理由をこう話す。 「忙しい、辞めたい、ってなっても転職活動すらままならなければ、辞められないでしょ」(城崎氏) 新人を雇った際、城崎氏がまずはじめに行うのが「社員教育=社畜化」だ。 初日、2日目、3日目、あえて新人には企業側は何も言わない。誰からも何の指示も与えられない新人は所在なさげに突っ立っている。このタイミングを見計らって一発カマす。 「何をしていいかわからない新人にこう言うんです。ウチは言われなければわからない人間に給料を払う余裕はない、ってね」 こう言われると新人はパニックに陥る。入社して、わずか3日目でクビ切りの可能性を言及される。たいした落ち度はないはず
世界をドキドキに 高橋名人こと、高橋利幸氏が“代表取締役名人”を務める、株式会社ドキドキグルーヴワークスが設立された。リリースによると、同社は企画、開発、データチェック、そして運営といった、ゲームに関わるすべての業務を行う会社になるとのことだ。以下、リリースより高橋名人のコメントを掲載。 1985年に高橋名人を名乗らせていただいてから今年で30周年になりました。そのあいだのゲーム業界には多数のドキドキがあり、遊んだゲームの1本1本には多数の思い出があります。そんなゲームを、宣伝という立場で応援していたのですが、ゲームの制作という立場でも応援したくなり、株式会社ドキドキグルーヴワークスを立ち上げました。ドキドキグルーヴワークスは、企画、開発、データチェック、そして運営といった、ゲームに関わるすべての業務を行う会社です。ひとつひとつの作業をバラバラに行うよりも、すべてを掌握し見渡しながら制作す
新たな万能細胞としてSTAP(スタップ)細胞を華々しく発表してから4カ月余り。主要論文の撤回に同意した理化学研究所の小保方晴子氏(30)は6月4日、代理人の三木秀夫弁護士に「仕方がなかったんです。悲しいです」と打ち明けたという。三木弁護士は「彼女は精神的に追い詰められ、撤回は本意ではない」と述べ、「細胞の存在を確認する検証実験に参加するために、応じざるを得なかった」と苦渋の選択だったことを強調した。 「私は何のために、これまで頑張ってきたんだろう…」。三木弁護士によると、6月4日午後に電話でやり取りした小保方氏の声からは論文撤回への悲しみが滲んでいた。 小保方氏はこれまで主要論文の取り下げに同意してこなかったが、ノーベル賞受賞者でもある理研の野依良治理事長に論文撤回を勧告されたことは重く受け止めていたという。また、所属している理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)での検証実験に参
総務省が5月下旬、情報通信技術の分野で「変な人」を支援する事業を始めると公表して以降、同省に早とちりした電話やメールが殺到している。 同省で現在募集するのは、この業務を実施する民間企業1社のみで、個人の募集は始まっていない。にもかかわらず、勘違いした個人から電話が次々とかかり、すでに届いた提案書は10数通にも上るという。同省は4日、「個人の募集は6月末以降。届いた書類やメールは返送または廃棄する」として、注意を呼びかけた。 この事業は「独創的な人向け特別枠(仮称)」。同省によると「ICT(情報通信技術)分野において破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性がある奇想天外でアンビシャスな技術課題に挑戦する人を支援する」というもの。対象は、大いなる可能性のあるICT課題に挑戦する個人で、義務教育を修了した人。研究費は300万円が上限で、10件程度の採択を見込む。 同省は5月22
石原慎太郎「日本維新の会」共同代表は2014年5月29日、衆議院内で平沼赳夫・元経産相と共に、「維新分党」に関する記者会見を開いた。石原氏は会見で、太陽の党(たちあがれ日本)と大阪維新の会が合流する際に、 「私たちが必要としているのは石原さん一人で、平沼さんたちはいらない」 と橋下徹・大阪市長に言われた非礼を告発し、隣に座る平沼赳夫・元経産相がその屈辱にずっと耐えてきたのだと暴露した。 6月5日発売の『週刊文春』によれば、昨年四月に催された党憲法調査会で橋下市長は平沼氏はじめベテラン議員が居並ぶ中、 「皆さんは憲法の教科書を読んで勉強してほしい」 と上から目線でゴーマンかまし、出席議員を激昂させたという。 「慰安婦」発言で明らかになった「詭弁」体質や石原氏ら長老への「非礼」「恩知らず」ぶりに、怒り心頭の維新議員は少なくなく、62人の国会議員のうち、石原新党に移る議員は20人を超えるともいわ
イケダハヤト氏が高知に居住を移すらしい。 以前、お会いしてお話をしたことがあってその際に何か新しいことをする、というようなことを言っていたような気がしたが、これかーと思った。 それにしても家族も含め高知に移住というのは中々思い切った行動である。 ネット民はどういう反応をしているのだろう、と思ったら、その取り組みを評価する一方で、やっぱり選択をあざ笑うかのようなコメントも多く見られた。 氏の新しいブログのタイトル「まだ東京で消耗しているの?」というタイトルもそれに拍車をかけているのだろう。 単なる生活拠点を変更するだけでなく、あえて身を持って東京至上主義に一石を投じるあたり、氏の哲学を感じる。 世界に類を見ない満員電車や、高層ビル、そして世界最大の都市圏メトロボリス東京。 そこはこの国の文化と経済の発信地である一方で、どこへいっても雑多な人混みで溢れ、人と人の温かいつながりもない無機質な都市
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「バランスなんて、とる必要ないです」ってタイトルで、さも人生を達観したかのように 1つのことにハマるほうが幸福感がある、なんてドヤ顔で書き殴ってるけど 1つのことを掘り下げ続けるよりも、バランスを取るほうが豊かになる可能性もあるんじゃないの? 凄いと思える人はバランスが崩れてるって言ってるけど、それはあなたの狭い出会いの中でのはなしで むしろバランスが取れてるからこそ凄い人なんて腐るほどいるよ? 少し斜に構えた発言や行動が人を惹きつける事ってあると思う この人が有名になったのはそこを、たまたま発見した人生経験の少ない人達が感銘を受けたって流れなのかな? 他の記事もいろいろ読んだけど、いたって普通のことを達観したように書いてるだけだった そういう層の人達には新鮮に映るのかもしれないけど、もてはやされる意味がわからない この人がどれだけ有名になろうが俺には何の関係もないんだけど ネットの世界は
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