新潟県の女性課長が、懇親会のセクハラを理由に口頭訓戒の処分を受けた。 男性職員の下腹部に取り付けた「鈴や縄」を、参加した職員らに引っ張らせる──。そんな異様な“セクハラ余興”だったことから、報道に触れた人たちから困惑の声が広がっている。 女性課長に対する処分が軽いのではないかという指摘もSNS上で見られる一方、その奇抜な内容に注目が集まる結果となった。 何があったのか。県にくわしく聞いた。 ●「性的な意味合いを想起させる小道具を用いた余興」とは 県の発表によると、口頭訓戒の処分を受けたのは、観光文化スポーツ部に所属する50歳の女性課長(部長級)だ。 昨年7月18日、職場の懇親会で「性的な意味合いを想起させる小道具を用いた余興」に職員を参加させ、不快にさせたという。 発表では詳細は明らかにされていないが、県の人事課は取材に対し、具体的な内容を説明した。 ●暑気払いで突然始まった「参拝式」余興

