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2019年10月30日のブックマーク (5件)

  • IOCに反発の小池知事 札幌案相談なく「信頼なしに大会の成功はない」ワンチーム強調(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    20年東京五輪のマラソン・競歩会場の札幌への移転を協議する国際オリンピック委員会(IOC)調整委員会が30日、都内で始まった。札幌移転を決定したIOCからはジョン・コーツ調整委員長、組織委員会からは森喜朗会長、都からは小池百合子知事、橋聖子五輪相と関係団体の長らが顔を揃えた。IOCの決定に都側は反発を強めており、小池知事は東京開催を主張。調整委員会は11月1日まで行われる。 【写真】腹の内は…握手をかわす小池都知事とコーツ委員長 小池都知事は冒頭の挨拶で「IOCバッハ会長の突然の札幌移転の発表に大変な衝撃を受けた。都や都民に説明のないままのことで、“開催都市とは何なのか”という怒りの声も起こっている。五輪まで残り9カ月、相談のないまま、議論もないまま、極めて異例のこと」と、不快感を表明した。 10月6日のIOC理事会後にバッハ会長が「東京の準備は非常によくできている。こんな都市は見たこと

    IOCに反発の小池知事 札幌案相談なく「信頼なしに大会の成功はない」ワンチーム強調(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    yoinotsubasa
    yoinotsubasa 2019/10/30
    自分の面子ファーストのくせに“関係者の気持ち”とか適当に言うな。巨額を注ぎ込むワリに何もかもダサそうだし、安全対策は暑気だけじゃないって理解して無さそうだし。
  • 「15万円取り立て状」入手 菅原一秀前経産相が秘書に罰金請求 | 文春オンライン

    「週刊文春」10月24日発売号が報じた有権者買収疑惑で、経産大臣を辞任した菅原一秀衆院議員(57)。その菅原氏が事務所内で秘書に対し、横暴な言動を繰り返し、罰金まで請求していたことが「週刊文春」の取材で分かった。 長年にわたって選挙区内で香典や枕花、メロン、カニなどを組織的にばら撒いてきた菅原氏。その役割の多くを担っていたのが秘書たちだった。 「初当選以後、17人の公設秘書が事務所を去っていますが、その多くが片棒を担がされてきました。菅原氏に逆らおうものなら『私設秘書に落とすぞ』と恫喝されるので、文句を言うことも許されない」(元秘書) 後援会幹部によれば、菅原氏が秘書を脅すことも少なくなかったという。 「ある秘書のお兄さんが、菅原氏と関係の深い建設会社に務めていたことがあります。その秘書が事務所を辞めようとしたことがあったのですが、菅原氏が『わかっているんだろうな、お前のアニキなんていつで

    「15万円取り立て状」入手 菅原一秀前経産相が秘書に罰金請求 | 文春オンライン
    yoinotsubasa
    yoinotsubasa 2019/10/30
    この人暴力団の人だっけ。ここ、他の組員も酷いよね。ってあれ、違った…
  • 河井克行法相 妻の参院選に公選法違反の疑い | 文春オンライン

    今年7月の参院選では、河井氏は、の案里氏を参院選広島選挙区(改選2)に出馬させ、自民党現職と野党候補との間で、熾烈な選挙戦となった。結局、菅義偉官房長官や公明党などの支援を受けた案里氏が、自民党現職を振り切り、初当選。夫の克行氏は、9月の内閣改造で、法務大臣として待望の初入閣を果たした。 7月の参院選で初当選した河井案里氏 ©共同通信社 選挙でのウグイス嬢の報酬は、公職選挙法で上限額が1日1万5000円と定められている。だが、「週刊文春」がウグイス嬢や河井氏の後援会関係者、広島県連関係者などを取材すると、案里氏の事務所はウグイス嬢13人に対し、法定額の倍の1日3万円を支払っていた疑いがあることがわかった。さらに、ウグイス嬢の領収書や支払いを記した“裏帳簿“を入手。こうした文書によれば、案里氏の事務所は、選挙期間中には、1日1万5000円を支払ったことにして領収書をウグイス嬢に書かせ、残り

    河井克行法相 妻の参院選に公選法違反の疑い | 文春オンライン
    yoinotsubasa
    yoinotsubasa 2019/10/30
    これこそボランティアにすればいいのにw
  • 緒方貞子さんの経歴を振り返る。曽祖父は犬養毅元首相、女性初の国連難民高等弁務官・・・

    ザイール(現コンゴ)東部の町ブカブにある難民キャンプで、ルワンダ難民の歓迎を受ける緒方貞子・国連難民高等弁務官(左)

    緒方貞子さんの経歴を振り返る。曽祖父は犬養毅元首相、女性初の国連難民高等弁務官・・・
  • ローマ教皇フランシスコの日本への思い - 菊地功|論座アーカイブ

    ローマ教皇フランシスコの日への思い いま、深刻な「いのち」の危機が、被災地だけではなくこの国のあちこちで起こっている 菊地功 カトリック東京大司教区大司教 11月23日から26日までの4日間、カトリック教会の教皇フランシスコが来日する。38年ぶり2度目となるカトリック教会の教皇来日にはどんな思いが込められているのか。来日の意義はどこにあるのか。カトリック東京大司教区の菊地功・大司教が語った。 教皇フランシスコ、長崎・広島へ カトリック教会の教皇による来日は、1981年の第264代教皇ヨハネ・パウロ二世以来、38年ぶり2度目となります。 教皇が今回の来日を決めた背景には、さまざまな思いがあったと思います。 一つは、教皇個人としての、日という国への思いです。 教皇はもともとイエズス会に所属している方ですが、そのイエズス会にとって日は、創立者の一人であるフランシスコ・ザビエルが、修道会の創

    ローマ教皇フランシスコの日本への思い - 菊地功|論座アーカイブ