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2007年8月17日のブックマーク (6件)

  • WF(Windows Workflow Foundation)チュートリアル 前編:CodeZine

    はじめに .NET Framework 3.0入門として、前回までGUIまわりのWPF、XAML、通信関係のWCFと解説してきました。今回は、業務に必要なワークフローの構築をサポートする「Windows Workflow Foundation(WF)」を紹介します。対象読者 記事は、C#でのプログラミングを行ったことがある方を対象としています。 サンプルを動作させるための環境設定等は『WPF(Windows Presentation Foundation)+XAML入門 前編』をご覧ください。WF登場の歴史的経緯 WF(Windows Workflow Foundation)は、ワークフローをWindows上で扱うためのフレームワークです。 ワークフローという言葉は、通常のプログラミングではあまり扱わない言葉かもしれません。ワーク(Work;仕事)とフロー(Flow;流れ)を組み合わせた

    yojik
    yojik 2007/08/17
  • Windows Workflow Foundation - 開発思考実験日記

    Windows Workflow Foundation(WF)がもう直ぐ出ますね。 このWFはプロセスオートメーションやヒューマンワークフローなでに利用していくのであるが、もう少し抽象的に考えると、アクティビティと呼ばれるドメインに特化したオペコードを記述・実行するためのプログラミングモデルであり、メタ実行環境ということになるらしい。 アクティビティ = ドメインに特化した作業単位(アクティビティはドメイン的な意味に抽象化される) WFランタイムはドメイン的な意味に依存しない あと、汎用言語と異なる点はいくつかあるが、やはり継続ベースの処理構造を持っている点がメリットである。 たとえば、受注処理→在庫引当→出荷という複数のシステムに渡るプロセスオートメーションがあった場合、通常はそれらのシステムと通信するような処理をイベントベースで処理する必要があるが、WFではあたかもそれらがシーケンシャ

    Windows Workflow Foundation - 開発思考実験日記
  • Krzysztof Cwalina

    This browser is no longer supported. Upgrade to Microsoft Edge to take advantage of the latest features, security updates, and technical support. Designing Reusable Frameworks Portable Library Tools Release We just released the official version of the Portable Library Tools. The set of tools and updates to... Author: Krzysztof Cwalina Date: 06/15/2011 MEF Primitives Explained Daniel just wrote a r

    Krzysztof Cwalina
    yojik
    yojik 2007/08/17
  • 山田祥平のRe:config.sys

    PCをマニアのおもちゃからビジネスの道具に変えた最初のソフトウェアは、Apple II用のビジカルク('79年)だとされている。その発売から実に30年近くが経過したが、表計算ソフトの基は何も変わっちゃいない。これからも、イノベーションが起こることはないのだろうか。 ●表計算ソフトの新しい歴史が始まる アップルが、ビジネスアプリスウィートの「iWork '08」をリリースした。今回の目玉は、鳴り物入りで登場したMac用の表計算ソフトNumbersの追加だ。 ビジカルク('79年)、マルチプラン('82年)、ロータス1-2-3('83年)、Excel(Mac版'85年、Windows版'87年)と、表計算ソフトのデファクトスタンダードは、時代ごとに変わってきてはいるが、縦横に広がるセルで構成された電子の表に、数値や文字、計算式を入れていくという、基的な考え方はほとんど変わってはいない。 ス

    yojik
    yojik 2007/08/17
  • The Case Book of Ignorant Child -無學童子の事件簿-:書店はなくなるぞ! - livedoor Blog(ブログ)

    著作権に関わる問題(私的録音保証金制度とかコピーワンスとか)とならんで、昔から僕が興味を持っているのは再販制度についてだ。 著作権も再販制度も、直接の結びつきは無いものの、著作物の保護という観点からは、間接的な関係がある。 ここで改めて僕の立場を明らかにしよう。 1:著作権について ・50年から70年への期間の延長は原則反対。ただし、50年を超える分については、一定の著作権維持料を国庫に支払い、支払わないなら失効というのであればOK。 ・私的録音保証金制度には反対。維持するのであれば、DRMほか、技術的なコピーコントロールは禁止すべき。 ・原著作者保護の観点から、著作権を譲渡した場合でも、放棄不能の遺留分を確保すべき。実際、アーティストがデビューするにあたって、音楽出版社に全権利が渡ってしまうような契約が罷り通っており、これは大問題だと思う。 2:再販売価格維持制度について

    yojik
    yojik 2007/08/17
  • 打鍵のしかたでピアノの音色は変わるのか:アルファルファモザイク

    文化祭でカセットコンロ4台の上に鉄板2枚載せて焼きそばを作っていたらガスボンベが爆発、生徒15人負傷…私立豊南高校

    yojik
    yojik 2007/08/17
    量子論とか関係ねー。打鍵、離鍵の速度をいくらでも調節できるでしょうに。