タグ

2010年11月11日のブックマーク (4件)

  • オープンエデュケーションとその持続可能性 | WIRED VISION

    オープンエデュケーションとその持続可能性 2010年11月11日 経済・ビジネスIT社会カルチャー コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT社会カルチャー (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 少し前に梅田望夫、飯吉透『ウェブで学ぶ ――オープンエデュケーションと知の革命』を読了したのですが、これまで何度もフリーカルチャー、オープンコンテンツを話題にしてきたブログのテーマにも関わるだと思うので、今回はこのの話から始めます。 『ウェブで学ぶ』は、アメリカ発のオープンエデュケーション運動の豊富な事例を踏まえ、「知の宝庫」としてのグローバルウェブの可能性を論じたです。民間財団の役割など日にいてはピンとこない話も多いですし、何より MIT オープンコースウェア(OCW)のはじまりから現在までの急激な展開の話が面白く、教育分野を通して21世紀に

    yojik
    yojik 2010/11/11
    "オープンソースはそれ自体メリットのあること<中略>だってそうでないとしたら「オープンソースは実はダメなんだけれど、自由な社会のために我慢して使ってください」ってこと? ダメダメ。そんなのSustainableじゃない"
  • 新しい契約形態での受託開発サービス | 永和システムマネジメント

    近年、大変注目を集めているソフトウェア開発手法に「アジャイル」があります。 アジャイルはお客さまの組織やビジネスの変化に素早く対応することが可能な開発手法です。 しかし、ソフトウェア業界での受託型の請負契約は要件定義が完了してから開発見積り・契約するというやり方が当たり前となっており、お客様にアジャイルのメリットを実感頂くのが難しいという課題がありました。 これまでの受託開発における一括請負型の契約では納品時に費用を全額お支払いいただくというビジネスモデルをとってきました。 このサービスではこのビジネスモデルから脱却し、開発したシステムを初期費用0円で提供します。その後、お客さまにはサービス利用料という形で月々お支払いいただきます。 サービスがお客さまに価値を提供するのは納品した瞬間ではなく、お客さまがサービスを利用しているあいだ継続的にです。 このことから、お客さまがサービスを利用してい

    yojik
    yojik 2010/11/11
  • Palette by COLORWORKS :: Palette Gallery ::

    当の心地よさってどんなことでしょう。カラーワークスでは安心できる空間づくりから、心地よさが生まれると考えます。 4Fのギャラリースペースは、これから活躍していく若手クリエイターの場として提供していきます。 ここは、「誰かの部屋」をイメージし、展示内容によって壁面をカラーコーディネイトしていくほか、 ユトレヒト監修による「色」をテーマにした棚も設置。 palette gallery vol.15 羊毛とおはなのライブDVD発売記念 「ありがとう写真展」 2013年12月13日(金)〜26日(木)馬喰町 Palette gallery 2013年10月20日に銀河劇場にて行われた「羊毛とおはな10th Annibersary Live『うたの手紙〜ありがとう〜』のライブDVDが発売を記念して、写真家平間至氏の羊毛とおはな写真展、またみなさんから応募いただきライブで映像にも使われた「ありがと

    yojik
    yojik 2010/11/11
  • http://twitter.com/keisyun/status/2453296312745984

    yojik
    yojik 2010/11/11
    おそらく仏教史的にも間違ってるし(念仏やるのは日本の仏教全般じゃないし、念仏も中国発祥だし、最澄は念仏と関係無いし)、アジャイルとの対比としてつかうには類似点すくないし、、全然機能してない喩えだ。