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2012年12月13日のブックマーク (8件)

  • OOSE法 言いたい放題

    [OOSE法 言いたい放題 ] OOSE法のお気軽な紹介を座談会風に語り合うページです。 Jacobson氏の名前と彼の提案した「ユースケース」概念は現在のオブジェクト指向開発ではなくてはならないものとなりました。ここらで、元々のオブジェクト指向とユースケースの不適切でない関係をもう一度根から見直しておく必要があるかもしれません。 そういえば、Jacobson氏はクリントン大統領をずいぶん評価しているよう(インタビュー参照)。 ともあれ、前半の柔らかい記事から後半のユースケース殺人事件までお楽しみ下さい。

    yojik
    yojik 2012/12/13
  • De Legibus et consuetudinibus Interreticuli

    すでに完了した企画であるised@Glocomにて、私は「情報時代の保守主義と法律家の役割」 と題して、新しい社会に対応した秩序構築について述べた。その内容は、この連載での第17回から第19回までの「ラジカルな保守という態度について」でも繰り返している。とくにそのパートIIIが該当する。そのなかで、アーキテクチャを支配するプログラマと、法を支配する法律家の話をして、これからの情報時代においては、アーキテクチャと法の両方を組み合わせながら秩序を維持することになるだろう、ってなことを書いた。要するに、「東浩紀氏のいう環境管理型権力止む無し。でも、なんとかマシな権力構造にしようよ!」という結論となる。 私は、茶会でのヨタ話のなかでは、その新しい統治の姿についていろいろと妄想を膨らませて喋りまくっていたのだけれど、文書として整理したことはなかった。だから、ここらでその妄想について語らせていただこう

    yojik
    yojik 2012/12/13
  • 全編メタルに塗り替えた! 僕が“ももクロ”カバーアルバムを作った理由 - 日経トレンディネット

    雑誌「日経エンタテインメント!」のコラムと連動するこのコーナー。今月は『NHK紅白歌合戦』に初出場が決定! 発売中の「日経エンタテインメント!」1月号では表紙を飾っているももいろクローバーZにフォーカスします。その魅力にホレこみ、カバーアルバムまで作ってしまったマーティが、“弾いて分かった”そのサウンドの秘密と、自身のカバーアルバム制作の裏側を語ります。 2012年のJ-POPシーンを振り返ってみると、僕が一番どっぷりハマったアーティストは、やっぱり、ももいろクローバーZでした。ももクロの曲には、音楽的に深い仕掛けがいっぱいあるから、アイドルファンだけじゃなく、プロのミュージシャンたちの間でもすごく人気が高いんだよ。 彼女たちが表紙を飾っている「日経エンタテインメント!」1月号では、「J-POPメタル斬り」の「年末スペシャル」として、そんな「ももクロサウンド」の魅力を僕なりに分析しています

    全編メタルに塗り替えた! 僕が“ももクロ”カバーアルバムを作った理由 - 日経トレンディネット
    yojik
    yojik 2012/12/13
    "ここまで難しいフレーズをここまで速く弾いたことは、僕の全キャリアの中でも、たぶん初めてです。ももクロの5人のハイテンションに刺激されて、自分のギタープレーの限界を押し広げることができたと思うよ"
  • アップル元エバンジェリストのG・カワサキ氏、「Android」への完全移行を告白

    Appleの共同創設者であるSteve Wozniak氏が「iOS」デバイスと「Android」デバイスの両方を使っていることはすでに知られているが、元祖「Mac教」の立ち上げに尽力した元エバンジェリストがiOSからAndroidに完全に移行したことが今週、明らかになった。 Guy Kawasaki氏がApple信仰を広めていた1980年代から数十年経つが、「iPhone」から4G LTE搭載のAndroid端末「Droid Razr Maxx」に乗り換えてからはまだ1年ほどだ。ReadWriteはKawasaki氏の言葉を引用して、同氏はもはやAppleのモバイル製品を使ってないと述べた。 「スマートフォンのAndroidがとても気に入ったので、『Nexus 7』を購入してタブレットでもAndroidを使い始めた。Appleのスローガンが『Think Different』であったことは、

    アップル元エバンジェリストのG・カワサキ氏、「Android」への完全移行を告白
    yojik
    yojik 2012/12/13
    いつのまに…
  • 川や水路の自然な水流で発電する新しい水力発電「Cappa」 | エンタープライズ | マイナビニュース

    茨城製作所は、川や水路の自然な水流から発電する水力発電装置「Cappa」を開発しました。 この装置は、従来の水力発電のような落差を利用せずに、水流エネルギーを倍増させて回収できる新技術で効率よく発電します。従来のような土木工事が不要で、川や水路に置いて固定するだけで簡単に設置可能です。 "ディフューザーという特殊な筐体を用いることで、エネルギーを取り出す羽の部分で水流の速度が増速されるという特殊な技術を用いています。そのエネルギーで羽を回して発電機で電気に変えて、その発電した電気を制御装置とバッテリーで、家庭で使えるような50/60Hzの商用周波数の100Vの交流電流で取れるシステムにしています。" "流速2.0m/sの水流だと、250Whの電力量を取る事ができます。制御などの損失を考慮すると、これを5台並べて約1kW取れますので、非常用電源などとして用いることができます。" Cappaは

    yojik
    yojik 2012/12/13
  • 北朝鮮「衛星」報道を検証する(その1) | 大塚実の取材日記

    北朝鮮のロケット打ち上げ失敗から1週間ちょっとが経過した。公開された人工衛星や、メディアの報道姿勢などについて、私もTwitter上でいろいろ発言してきたが、今後のことも考えて、改めてまとめておきたいと思う。 ○ロケットなのかミサイルなのか? 今回の北朝鮮報道においては、メディアの論調に私はかなり違和感を持った。 まず、なぜ北朝鮮が非難されるのか、その根的なところだが、私が知る範囲では、TV各局・新聞各紙の論調は総じて「人工衛星の打ち上げロケットといいつつ、当はミサイルなんでしょ」という妙なものだった。それを象徴しているのが、お決まりの『「衛星」打ち上げと称する北朝鮮の弾道ミサイル発射』というフレーズだ。 北朝鮮が打ち上げた「銀河3号」は、ロケットなのかミサイルなのか。 宇宙ファンには今さら言うまでもないことだが、ロケットもミサイルも頭に搭載するものが違うだけで、使っている技術はほぼ同

    北朝鮮「衛星」報道を検証する(その1) | 大塚実の取材日記
    yojik
    yojik 2012/12/13
    "北朝鮮が「平和目的のロケット打ち上げだからいいでしょ」という論調で押し通そうとしているからと言って、その屁理屈につきあって、日本が「いや本当はミサイルだろう」などと、トンチンカンなことを言う必要はな
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    yojik
    yojik 2012/12/13
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    yojik 2012/12/13