@niftyデイリーポータルZのプープーテレビ2013年2月28日公開動画です。 毎日1本1分くらいのおもしろ動画を作って公開しています。 http://portal.nifty.com/cs/dpztv/list/1.htm
![競馬実況風に読む『走れメロス』(プTV)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5775f03cf94bae556b6f6b6505e2070c04d95ba9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FhGChkoMduf8%2Fhqdefault.jpg)
■ さらばiTunes。MusicBeeに乗り換え そういや、iOSから2chブラウザが排除されるそうで、SafariブラウザがあなたのURLをブロックする未来はすぐそこだよという予言が現実化する未来がヒタヒタと近づいてきてますねぇ。 そんなApple製品との決別を決心してからはや2年、iTunesの代替だけがなかなか見つからずにいたのだが、先日音楽データをクラウドに移して、いよいよ準備が整った。あとは音楽ライブラリ管理ツールさえ見つければよいという状態だったので日記で候補を募り、いくつか教えてもらえたので試用したところ、MusicBeeがかなり良かった……というかiTunesなんかよりはるかに良かったのでこれに決定した。 最近の音楽ライブラリ管理ツールは基本的にはiTunesをデザインの源流としていて、そういう意味ではiTunesの完成度は高かったわけだけど、例によってAppleは過剰な
社会人の文書化能力の向上をテーマとして企業研修を行っています。複雑な情報からカギとなる構造を見抜いてわかりやすく表現するプロフェッショナル。 一見癒やし系な写真から始めますが、今回は依存症の話が出てくる結構重い話題です。 危険なニオイを感じる方は読まない方がいいです。 では、本題。 1970年代以降、アルコール依存症の治療に関わってきた人々の間で「共依存」という概念が産まれました。たとえばこういうケースがそれに該当します。 【共依存:概要】 典型例としては、アルコール依存の夫は妻に多くの迷惑をかけるが、同時に妻は夫の介護などに自分の価値を見出しているような状態である。この共依存は、患者の自立する機会を阻害し、家族もまたアルコール依存症患者を回復させるような活動を拒んだりする。 ろくに仕事もせずアルコールに溺れ、しょっちゅう妻や子供に暴力をふるうような、第三者から見たらどうしようもない「ダメ
単行本の1巻は昨年の夏に出ている。 機械仕掛けの愛 1 (ビッグ コミックス) 作者: 業田良家出版社/メーカー: 小学館発売日: 2012/07/30メディア: コミック クリック: 14回この商品を含むブログ (36件) を見るロボットのワタシも、泣いていいですか。 本を愛する刑事、最強の兵士、子育てのベテラン、失敗ばかりのダメ店員……ココロを持ったロボットたちの愛情と葛藤、そして“人間”を描きだす、切なくて温かいオムニバス!! 持ち主に飽きられたペットロボの女の子は、愛された記憶を頼りに“お母さん”を捜すが…? 人間の遺言で自由を手に入れた、介護ロボの苦悩とは? 思い出を託された執事が、約束を果たすために選んだ道は? ロボット神父は、搾取に苦しむ農民たちを導けるのか? 機械仕掛けのココロの系譜、9編を収録。 【編集担当からのおすすめ情報】 ヒトではないキカイが、「生きたい」と叫ぶ。
エシディシ×リンダリンダ/THE BLUE HEARTS歌って頂けました。→sm20145074 sm20149987 sm20383840
数々の人気アニメで主要キャラクターの声を演じる声優の花澤香菜が、2012年春より個人名義による音楽活動をスタートさせた。ソロデビューから約10カ月で完成した1stフルアルバム「claire(クレール)」は、トータルプロデュースを担当した北川勝利(ROUND TABLE)をはじめ、カジヒデキ、沖井礼二、ミト(クラムボン)ほか1990年代からポップスシーンを支え続けるアーティストが多数集結した、極上のポップアルバムとなった。 ナタリー初登場となる今回のインタビューでは、サウンドプロデューサー北川の立ち合いのもと、花澤がアーティストとしてデビューするに至ったきっかけやプロジェクトの裏側、楽曲制作にまつわるエピソードを詳しく聞いた。さらに楽曲提供アーティストのうち宮川弾、矢野博康、中塚武、ミト、古川本舗、カジヒデキの6人にアンケートを実施。花澤にはこの6人から挙げられた疑問や質問にも答えてもらった
夢を語ればその動機を問われ、信念を論ずればその根拠を訊ねられる。病があれば病因を探りはじめ、事故があれば責任の所在が追及される。とかくに人の世は、結果と原因の究明に忙しい。 しかし世界は、原因と結果の連なりに回収できるほど単純にはできていない。いかにもはっきりとした原因と結果の連鎖も、それは辿っていくうちに、複雑に絡みあう世界のネットワークの中に消散してしまい「起源への遡行」は未遂に終わる。そうしてあらためて世界が、互いに支え合う無数のものたちが縁起する、大きな網だったのだと気付く。 想像してみてほしい。ここに網がある。その網をつぶさに眺めていても、そこには始点も終点も見出せない。ところが、この網を一部ちぎりとってみると、ちぎられた網は、何ヶ所かで枝分かれをした、樹(ツリー)の構造になる。そこではじめて始点と終点を、原因と結果を、過去と未来とを語ることができるようになる。 原因と結果、ある
ぐんまRuby会議01 で発表してきた。 講演依頼では、「Rubyを通じて見てきた世界、ソフトウェア開発者としての世界観を語ってほしい」とのことであった。そうすると、私がRubyに関わっている理由は2つだ。 個人的にRubyが好きで手に馴染んでいて、これからも継続してほしいから 私が望む世界が実現されるための手段としてRubyは有効であり、Rubyに発展してほしいから 上についていえば好きなものを好きなのにそんなに理由はない。たぶん「プログラマのあるサブセットにとって自然で親しみやすく」というMatzの言語デザイン意図にうまくはめられたというだけだろう。 下についていうと、Rubyはあくまでも手段であり話題の主役ではない。が、Matzの意図についてはMatzがすでに多くを語っているし、私は下について話すことにした。内容は 過去の記事 +α。 ある人の世界観を共有する手段としては、背景にある
この記事は、Rubyを書くにあたって「いかにブロックを書かずにすませるか」を追求した、誰得な連載である。 だって、ブロックって汚いじゃん?仮引数の|x|とかキモイ。 Symbol#to_proc 基本中の基本。 instance method Symbol#to_proc 以下のようなArrayがあって、 irb(main):003:0> arr = [:user, :entry, :article, :comment, :category] => [:user, :entry, :article, :comment, :category] 各要素をto_sしたかったら、 irb(main):004:0> arr.map{|s| s.to_s} => ["user", "entry", "article", "comment", "category"] と書くかわりに、 irb(main)
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