写真に映っているものの名前をなんでもお教えてください、と呼びかけたところ、あらゆる分野の人からものすごい量の情報が寄せられ、写真がたちまち名前で埋め尽くされる、という経験をした。 顛末を紹介します。
なぜ Day One は Markdown を捨てたのか Day One が Markdown をやめて WYSIWYG に移行した話は前書いた。 自分が知っている範囲でアンチ Markdown 勢は Scrapbox… はてなブックマークのコメントなどを読んでも、ウェブでの記事制作においてワードプロセッサ(WordやGoogle docs)ライクなWYSIWYG(ウィジウィグ)なツールと、Markdown(あるいはそれに類する構造化簡易記法)のどちらがよいか? という視点で議論されている(そして主に議論に参加しているのがエンジニアなので記法優位?)という状況に見えて、というより記事そのものがMarkdownの時代が終わってWYSIWYGに移行しているという論点なのだけど、実際に例示されているツールをよく見たところ、そうシンプルではないように思える。 むしろ、その両者を統合した、あるいはM
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックによって、Uber Eatsのようなフードデリバリーサービスが急速に成長しています。そんな中、あるピザレストラン経営者が「デリバリーサービスを使って自分の店の注文を頼むと、ピザ1枚ごとに900円もうかる」という謎の仕組みを発見しました。 Doordash and Pizza Arbitrage - Margins by Ranjan Roy and Can Duruk https://themargins.substack.com/p/doordash-and-pizza-arbitrage この錬金術を発見したのは、ブロガーのランジャン・ロイ氏の友人であるピザレストラン経営者です。この友人は、「ドミノピザと競争したくない」という理由から、Uber Eatsなどのフードデリバリーサービスとの契約を拒否し続けていました。しかし、ある日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く