講師N(法学編入) @hennyuugaku このラーメン少し前まで650円で、ご飯と餃子セットにしても900円とコスパ最強だった。しかも24時間営業で利用しやすかった。労基法違反のオンパレードで労基入ってから950円になり、セットが1200円になり、営業時間も短くなった。その代わりに店員さんの表情はキラキラするようになった。これで良い。 pic.twitter.com/K7z45RWAA8
www.infoworld.com 『Insider's Guide to Cloud Computing』(asin:B0BYHX7LF6)の著書もあるクラウド分野のベテランである David Linthicum が、「企業のクラウド離れ」についての記事を書いている。 最新の調査で、英国の企業の25%が、クラウドベースのワークロードの半分以上をオンプレミスのインフラに戻しているそうな。IT リーダーにした質問への回答を見ると、その大多数がクラウドからオンプレに回帰するプロジェクトに関わったことがあるという。なぜか? 理由には、セキュリティの問題やプロジェクトへの期待の高さが挙げられている。そして、クラウドが「期待に応えられなかった」という回答も多い。予想外のコスト、パフォーマンスの問題、互換性の問題、サービスのダウンタイムも挙げられている。 オンプレ回帰の一番の理由は、やはりコストの問題
2024年2月14日、NHKの人気番組『ブラタモリ』のレギュラー放送終了が発表された。’08年に単発番組として開始以降、好評を博してきた同番組の見どころの一つは、タモリとアシスタントのかけ合いだった。 1代目・久保田祐佳、2代目・首藤奈知子、3代目・桑子真帆、4代目・近江友里恵、5代目・林田理沙、6代目・浅野里香、そして現在の7代目・野口葵衣といった歴代アシスタントの素朴な反応に、視聴者はなごみ、心を奪われる―。 実は、この構図の中で、次なるNHKの看板アナが作られていたのだ。 週刊現代は2022年3月5日号で『ブラタモリ』の“すごさ”について解き明かしているが、ここでいま一度、テレビ史に名を残すこの名番組の魅力について、あらためて振り返っておきたい。 前編記事《『ブラタモリ』の女性アナウンサーたちが、こぞって「大出世」してきたワケ》では、同番組に出演する女性アナは出世するという噂の真相を
Google検索終わってしまったの?という話で界隈が少し盛り上がっていてうーんはてなってなっていてそこはかとなく嬉しい。 goldhead.hatenablog.com orangestar2.hatenadiary.com 本件については僕も定期的に何かを言っている話ではあるんだけど、特にここ最近でキャッシュの検索もしなくなったってところが非常に象徴的だなあと思っています。キャッシュすることが著作権上問題だ何だで揉めたのが懐かしいよね。令和に至ってはウェブコンテンツの揮発性のほうがもはや問題である、と。 (個人的には依然として「なくなる権利」の方が重要と思っているだけど) 黄金頭さんが書いている「個人の日記が引っかからない」というのはもうずっと前から同感で、何かを見たことを共有したくて感想を探したところで例えば映画なら映画のあらすじサイトばかり引っかかる。体裁としては個人だけど明らかに広
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く