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ブックマーク / blog.shibayu36.org (7)

  • クラスター株式会社に入社しました - $shibayu36->blog;

    2023/07/01よりクラスター株式会社に入社しました。 corp.cluster.mu 今回もいくつかオファーをもらったが、次の理由からクラスター株式会社へ決めた。 とにかくクリエイターを応援したい 社内にもクリエイター気質の人が多そうだ リアルタイム通信サーバーなど、裏側のシステムにワクワクする VR自体が子供の教育を改善しうる とにかくクリエイターを応援したい 転職活動の際にいろんな転職軸を言語化していたのだが、結局のところ自分がどうしても貢献したいプロダクトでなければモチベーションを保てないと感じた。もう一度これまでの仕事を振り返った時、自分は「漫画家・小説家・ブロガーなどのクリエイターが、自分の作ったプロダクトによって報われた時」に非常に嬉しく感じる1ことに気づいた。 クラスター株式会社は現在clusterというメタバースプラットフォームを作っているが、単純にメタバースプラット

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    yojik
    yojik 2023/07/03
  • LLMを理解する一歩として「ゼロから作るDeep Learning」をやった - $shibayu36->blog;

    LLM、GPT界隈を追いかけていて、GPTの仕組みと限界についての考察(2.1) - conceptualizationという記事を見かけた。これを見たとき、「どういうことか全然理解できない」という気持ちになった。また、その他LLMの解説記事を理解できないことが多く、自分の機械学習知識不足が明確になった。 理解できなかったことは悔しいし、LLMやChatGPTをうまく使いこなすには最低限どのような原理で動いているか理解したいと感じた。そこで一歩目として「ゼロから作るDeep Learning」を完走した。 ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装 作者:斎藤 康毅オライリージャパンAmazon 知識なしからはじめたので時間はかかったが、次のように進めていった。 自分もコードを写経しながら読む レポジトリは https://github.co

    LLMを理解する一歩として「ゼロから作るDeep Learning」をやった - $shibayu36->blog;
    yojik
    yojik 2023/05/23
  • ChatGPTを使って自分のブログ風回答を生成する仕組みを学ぶ - $shibayu36->blog;

    最近ChatGPT周りを見ていて、自分のブログをChatGPTに繋いでブログが言いそうな回答を出してもらうという記事に興味を持った。 自分のScrapboxChatGPTにつないだ - 西尾泰和のScrapbox 自分のはてなブログをChat GPTにつないだ - hitode909の日記 ChatWP: WordPressAI化しておしゃべりする しかし、その仕組みが分からなかったため、自分で実際に動かしながら内容を理解してみたい。 ブログを読んだときに感じた疑問点 なぜembeddings APIを使って数値ベクトルを使うことで、そのブログが答えそうな回答を得ることができるのか。数値をプロンプトに入れても意味はなさそうだが、どのようにしているのか? まずは動かしてみる 自分もはてなブログを使っているので、https://blog.sushi.money/entry/2023/03/

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    yojik
    yojik 2023/04/04
  • Jamboardを使ってオンラインでプラニングポーカーをする - $shibayu36->blog;

    Jamboardを使ってオンラインでプラニングポーカーをするお試しをしてみたので知見を共有します。 課題 リモートワークで全員がオンライン前提となり、かつプライベートエリアなのでミーティングではビデオを付けたくないメンバーがいる。もちろんミーティングの円滑化のためにビデオを付けることを強要したくはない。 しかし、プラニングポーカーはこれまで指でフィボナッチ数を出すというモデルでやっていた。ビデオを付けない人がいる場合、このやり方ではプラニングポーカーができない。 こういう状況で、どのようにプラニングポーカーで見積もりを行うかが課題となっていた。 Jamboardを使ってオンラインでプラニングポーカーをする解決案 GoogleのアプリでJamboardというホワイトボードアプリがある。これを使ってプラニングポーカーをしてみた。 やり方 付箋でフィボナッチ数とカーソル置き場を並べたJamboa

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    yojik 2020/10/12
  • 「オブジェクト指向入門 第2版 原則・コンセプト」を読み終えた - $shibayu36->blog;

    オブジェクト指向入門 第2版 原則・コンセプト (IT Architect’Archive クラシックモダン・コンピューティング) 作者:バートランド・メイヤー翔泳社Amazon まだ上巻だけどようやく読み終えた。大変だけど非常に有意義なだった。 このはいろいろ話題があるけど、第3章 モジュール性、第6章 抽象データ型、第11章 契約による設計の3つの章が面白かった。これまでに感想を書いたブログは以下のとおりなので興味があれば参考にどうぞ。 「オブジェクト指向入門 第3章モジュール性」メモ - $shibayu36->blog; 「オブジェクト指向入門 第6章 抽象データ型」を読んだ - $shibayu36->blog; オブジェクト指向入門 第7章〜第10章を読んだ - $shibayu36->blog; 「オブジェクト指向入門 第11章 契約による設計」を読んだ - $shiba

    「オブジェクト指向入門 第2版 原則・コンセプト」を読み終えた - $shibayu36->blog;
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    yojik 2016/07/14
  • 設定の仕様をドキュメントに書くのではなく、テストにしてしまう - $shibayu36->blog;

    以前開発のドキュメントをどこに置くか問題 - $shibayu36->blog;という記事を書いた。まだよい方法はちゃんと考えられてないが、少しずつケースバイケースでいろいろな手法を試してみている。今回は設定項目の仕様のドキュメントという観点で考えたときに、テストを作ることで解決できないか、ということについて書く。 設定項目の仕様 例えば以下の様な設定があったとする*1。 [ { "blog_url" : "http://shibayu36.hatenablog.com/", "permission" : "public", "can_be_edited_by" : [ "shiba_yu36" ] }, { "blog_url" : "http://shibayu36-private.hatenablog.com/", "permission" : "private", "can_be_

    設定の仕様をドキュメントに書くのではなく、テストにしてしまう - $shibayu36->blog;
    yojik
    yojik 2014/04/10
  • 開発のドキュメントをどこに置くか問題 - $shibayu36->blog;

    最近開発用のドキュメントをどこに配置するか悩んでて、いくつか試して見てる。今回言っている開発用のドキュメントというのは、コードの触り方も含んだサービスの開発に関するもの。例えば 開発環境セットアップ方法 ページに表示している広告をどのように切り替えたりするか(googleの管理やコードの変更も含めた) サービス内の特定の機能の仕組み 内部用HTTP APIドキュメント などを指している。 結構いろいろ考えるところがあるので、思っていることをまとめてみたい。一応先に結論を言っておくと 基は実装に一番近いところにコメントとしてドキュメント書くのが良いと思う いろんなパーツが絡みあうような大きな機能の場合、導入部分だけ別の場所に書く 出来るだけrepository内に入れておくと探しやすく、更新しやすいと思う あといろいろ悩んでるので事例あったら教えてください。 起きている問題 ドキュメントは

    開発のドキュメントをどこに置くか問題 - $shibayu36->blog;
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    yojik 2014/02/05
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