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ブックマーク / ongakudaisukiclub.hateblo.jp (9)

  • ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    お待たせしました。2022年のベストアルバム、最後の50枚です。このランキングTwitterのハッシュタグ「#2022年ベストアルバム」、もしくはブログのコメント欄に挙げていただいた中で、集計のルールに適した540のデータを用いて作りました。 2022年の音楽は大充実の年だったと思います。私自身10枚を選ぶのが大変で、泣く泣く外した作品もありました。現実におけるコロナ移行の動きがそうさせたのかもしれないし、たまたまだったのかもしれません。今後聴き続けるであろう作品に多数出会いました。 しかしそれでもこの音楽オタクたちが選んだ150枚の中には聴いたことのない作品が多々あり、作り手と聴き手両方の途方もなさを実感します。僕がそうであったように、このランキングが誰かの次の一枚を見つけるきっかけになれば最高です。このように10年目の「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」を迎えられてうれしいで

    ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
    yojik
    yojik 2023/01/26
  • ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム150→101 - 音楽だいすきクラブ

    毎度おなじみのベストアルバムです。いつもお世話になっています。今年もtwitterのハッシュタグに多くの人にベストアルバムを挙げていただきました。おそらくは1000近くの人たちが各々のベストアルバムを挙げていたと思います。その中には私たちの呼びかけに応じていた人もいるだろうし、twitter上の知り合いがやっていたのでそれに便乗しただけの人もいると思います。 その中から「1人10作品まで」「カテゴリなし」「作品名を記入している」といった公正にカウントできるものを集めました。今回は540になりました。集計する私の都合上、今回から作品の画像だけで投稿しているものは一律に除外しました。画像検索が大変なので。なのであくまでこの結果は「音楽だいすきクラブが定めた集計上のルールの中でのランキング」になります。ご了承ください。作品に優劣をつけるためのものではなく、あくまで2022年に音楽オタクがどんなふ

    ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム150→101 - 音楽だいすきクラブ
    yojik
    yojik 2023/01/24
  • ネットの音楽オタクが選んだ2020年のベストトラック、ベストアルバムの詳細 - 音楽だいすきクラブ

    順位のまとめ、補足、おまけです。画像や文章を見たくない。スクロールが大変な方はこちらがおすすめです。 2020年のベストトラック 2020年のベストアルバム 国内トップ150アルバム 海外トップ150アルバム 2020年のベストトラック 1. 米津玄師「感電」 2. BTS「Dynamite」 3. GEZAN「東京」 4. 宇多田ヒカル「Time」 5. サニーデイ・サービス「春の風」 6. The 1975「Me & You Together Song」 7. The 1975「Guys」 8. 藤井風「優しさ」 9. 赤い公園「pray」 10. 折坂悠太「トーチ」 11. 舐達磨「BUDS MONTAGE」 12. 赤い公園「オレンジ」 13. KID FRESINO「Cats & Dogs (feat.カネコアヤノ)」 14. RYUTist「ALIVE」 15. あいみょん「裸

    ネットの音楽オタクが選んだ2020年のベストトラック、ベストアルバムの詳細 - 音楽だいすきクラブ
    yojik
    yojik 2021/01/28
  • ネットの音楽オタクが選んだ2020年のベストトラック 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    219人のネットの音楽好きが選んだ2020年のベストトラックトップ50です。気になる曲があればリンク先のMVを見たり、もしくは記事下のプレイリストを使ったりしていろいろ見つけていただければうれしいです。 この企画は「毎年ベストアルバムは集計してるけど曲単位だとどうなるんだろ?」という疑問からスタートしました。結果ベストアルバムと似た部分もあったし違う部分もありました。作業量的に次回もやれるかはわかりませんが、反響があれば考えます。来週はベストアルバムをやります。そちらもよろしくお願いします。このランキングがあなたの知らない音楽との接点になればと思います。(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計して

    ネットの音楽オタクが選んだ2020年のベストトラック 50→1 - 音楽だいすきクラブ
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    yojik 2021/01/26
  • ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムの2010-2022年のまとめ - 音楽だいすきクラブ

    「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」の過去13年分*1と番外編の記録をまとめました。各年の記事のリンク、及びベストアルバムのジャケットとベスト50の記録をまとめてあります。また番外編の企画の記録もまとめました。長いので目次もつけました。企画の変化について若干の説明も書いてあります。また記事の終わりには各年のデータも用意しました。ぜひお使いください。 ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムとは? 音楽オタクとは? 2010-2012年 国内のみ アーカイブ 2010年 andymori『ファンファーレと熱狂』 2011年 坂慎太郎『幻とのつきあい方』 2012年 くるり『坩堝の電圧』 2013-2015年 国内のみ 2013年 Perfume『LEVEL3』 2014年 くるり『THE PIER』 2015年 cero『Obscure Ride』 2016年以降 国内外混合 20

    ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムの2010-2022年のまとめ - 音楽だいすきクラブ
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    yojik 2019/12/04
  • ネットの音楽オタクが選んだ2018年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    2018年のベストアルバムです。 このランキングは僕や仲間が選んだものではなく、510人の音楽馬鹿の2018年のベストアルバムを集計したものです。だからといって絶対的に正しいわけではないし、大層なものでもないのでアーティストに直接結果を伝えるのはやめてください。心臓に悪いので。万が一見てしまったアーティストの方は「こんな馬鹿な奴らがいるのか……」と笑っていただければ。いや、悪口を書いていただいても大丈夫です。見ないようにするので。 最後の50枚です。2018年は楽しかったです。ほんの少しでもあなたの音楽生活の手助けになればこれ以上うれしいことはありません。また遊びましょう。音楽だいすきクラブでした。(ぴっち) 50. Kamasi Washington『Heaven And Earth』 「Street Fighting Mas」 Apple Music  Spotify 49. BROC

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    yojik 2019/01/24
  • ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 邦楽編 50位→1位 - 音楽だいすきクラブ

    2010年代上半期のベストトラック、最後の50曲です。 一応書きますが、これはただの目安なので、誰が勝ったとかそういうことではないです。広大なネットの狭い範囲のひとつの傾向に過ぎないものです。もちろん200人超の人々に選ばれたからここに位置するわけだし、それは途方もなく凄いことなのですが、だからと言ってこれが正解というわけでもありません。 だからあまり深刻にならないでください。ただの遊びです。自分の好きなミュージシャンの音楽を自由に楽しく聴けばそれでいいと思います。そんなふうに愛せるアーティストと出会える場所になればこれ以上うれしいことはありません。試聴リンクもぜひ活用してくださいね。 それでは、邦楽最後の50曲です。洋楽ベスト100は来週月曜からやるのでこちらもぜひ!(ぴっち) 200→151位 150→101位 100→51位 ルール、参照記事、選者一覧、ノミネート作品一覧 –––––

    ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 邦楽編 50位→1位 - 音楽だいすきクラブ
    yojik
    yojik 2014/10/30
  • 渋谷系特集 #3「岡崎京子と私」 - 音楽だいすきクラブ

    「なぜ岡崎京子が渋谷系?」と思う人が、もしかしたらいるかもしれないので、後追い世代の僕がわかる程度の解説をします。というか僕の解説でごめんなさい。 岡崎京子は80年代から90年代にかけて、マンガ/サブカル/ファッション誌で絶大な人気を集めました。彼女の活動時期はちょうど渋谷系と同時期にあたり、彼女はフリッパーズ・ギターのファンで、小沢健二も岡崎京子のファンでした(小山田圭吾が彼女のファンなのかはわからないけど、「リバーズ・エッジ」の山田のモデルは小山田圭吾と言われている)。2010年のひふみよコンサートの時には、休業中の岡崎京子がライブに訪れ、小沢健二はステージ上で泣きながらそのことを話しことも報じられました。 僕は完全に後追い世代なのですが、岡崎京子はあの時代の空気を緻密に描き、フリッパーズはあの時代に新たな空気を吹き込んだ存在として、互いに呼応する部分があったのだと思います。だからこそ

    渋谷系特集 #3「岡崎京子と私」 - 音楽だいすきクラブ
    yojik
    yojik 2014/10/27
  • 渋谷系特集 #6「渋谷系とそれ以降の楽しいディスクガイド 1990-1998」 - 音楽だいすきクラブ

    特集「渋谷系って楽しい」はもう少し続きますが、メインのディスクガイドです。今回は1990年から98年までの50枚、そして明日更新する2013年までの50枚、計100枚を集めました。すべての作品に140字のtweet review、そして大体の作品に試聴音源のリンクをつけています。ゆっくり読んで、実際に使っていただけたらうれしいです。 言い訳ですが、これが渋谷系のすべてではありません。渋谷系と呼ばれたアーティストの作品がすべて入っているわけではないし、「渋谷系じゃない!」と思われる作品も入っているかもしれません。今、僕らが魅力的だと思う作品を選びました。僕だけではなくみんなで選び、今回はこうなりました。 このディスクガイドがすべてではありません。だからぜひ「あれが入ってない!」と文句をつけてください。僕もそうやって今までのディスクガイドで遊んできました。ぜひコメント欄に書いていってください。

    渋谷系特集 #6「渋谷系とそれ以降の楽しいディスクガイド 1990-1998」 - 音楽だいすきクラブ
    yojik
    yojik 2014/06/25
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