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  • 長瀬智也が高級ギターアンプをハードオフに売却か 真相直撃に同店は「本人が使用していたもので間違いない」 | 週刊女性PRIME

    6月18日に『ハードオフ八王子大和田店楽器STUDIO』公式Xが投稿した写真に、引退した有名人の名前がプリントされた高級アンプが写っていることから話題になっている。 《高級ギターアンプ大量入荷!幻の絶品、ビンテージまで!ひと味違うラインナップが楽器STUDIOの魅力です!!アーティスト様に噂が広がる、#TOKIO 八王子大和田店へレッツゴー!》 高級アンプに "TOMOYA NAGASE”の文字が 添えられた写真には13個のギターアンプが写っているが、そのうち4個に“TOMOYA NAGASE”、1個は“NGS”という文字が印字されている。また投稿に“#TOKIO”というハッシュタグが添えられていたことで、人気バンド・凛として時雨のピエール中野は、 《え!TOMOYA NAGASE!?》 と驚きながら引用リポスト。SNS上では、 《これは人が売ったのか、保管してた関係者が売ったのか、どち

    長瀬智也が高級ギターアンプをハードオフに売却か 真相直撃に同店は「本人が使用していたもので間違いない」 | 週刊女性PRIME
    yojik
    yojik 2024/06/20
    長瀬音楽やめちゃうのかな。。単なる整理だったらいいけど。
  • フジテレビがテレビ東京を下回り「視聴率最下位」に、低迷の理由は「間違いなく上層部のセンスがない」同局元アナウンサーがバッサリ「幹部は総辞職するべき」 | 週刊女性PRIME

    重大事件が起きても、編成内容を変えることなくブレずにアニメ(再)放送。そんな“独自路線”で知られるテレビ東京が、ゴールデン帯(夜7時~10時)の世帯平均視聴率で、開局以来初の最下位脱出を果たした('24年1月1日~3月31日)。 「テレ東は5・48%。ついにと言うべきか、最下位に転落してしまったのが、フジテレビで5・41%でした」(芸能プロ関係者) “月9”を筆頭にドラマでは夜の街からOLを消し、「楽しくなければテレビじゃない」のフレーズのとおり大人気バラエティー番組を量産。'80年代以降、フジテレビはトップオブトップのテレビ局だった。 「役員がキャバクラに行って…」 「もう無理です」 かつての古巣をそう嘆くのは、元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏。今回、何人かの“元フジ”に“凋落の理由と再建策”について取材を依頼。しかし、多くが口をつぐみ、応対したのは長谷川氏のみだった。 「ラーメン

    フジテレビがテレビ東京を下回り「視聴率最下位」に、低迷の理由は「間違いなく上層部のセンスがない」同局元アナウンサーがバッサリ「幹部は総辞職するべき」 | 週刊女性PRIME
    yojik
    yojik 2024/04/25
    長谷川豊に話聞きにいくのもなぁ。。(ラーメン屋のたとえが全く意味がなくてちょっと面白かったが。。)
  • 《独占》人気漫画『【推しの子】』が映画&Amazonプライムで実写化! アクア役・櫻井海音が都心のカフェで極秘ロケ 製作元の東映は「お答えできることはありません」と否定せず | 週刊女性PRIME

    12月中旬、都心のカフェでとある作品の撮影が行われていた。50人近いスタッフの中心にいたのは、俳優・櫻井海音《さくらい・かいと》だった。 「櫻井さんはインディーズバンド活動の傍ら'19年から俳優活動を開始。NHK朝ドラ『エール』や、今年話題となった日曜劇場『VIVANT』などにも出演していました。今年9月に“俳優業と音楽の両立が難しい”とバンドを脱退。今後は、役者としての仕事をメインにしていくようです」(スポーツ紙記者) 東映で映画化&Amazonプライムビデオで配信も 櫻井は髪を金髪に染めて、肩からカーディガンを巻くスタイル。同じ現場には、スーツ姿がキマっている要潤の姿もあったが、いったい何の撮影? 「『【推しの子】』の撮影です。櫻井さんは主人公のアクア役、要さんは劇中で登場する映像プロデューサー役で出演しているんです」(制作会社関係者) 『推しの子』は『週刊ヤングジャンプ』で連載中。シ

    《独占》人気漫画『【推しの子】』が映画&Amazonプライムで実写化! アクア役・櫻井海音が都心のカフェで極秘ロケ 製作元の東映は「お答えできることはありません」と否定せず | 週刊女性PRIME
    yojik
    yojik 2023/12/26
  • 井川瑠音さん「5年ほど前にがんが見つかって…」『水曜日のダウンタウン』人気企画『名探偵津田』での好演が話題も早すぎる訃報 学生時代の知人が語る“闘病生活” | 週刊女性PRIME

    女優の井川瑠音(るね)さんが11月18日に亡くなったことを所属事務所がホームページで伝えた。 「井川さんは今年1月に放送されたTBS系『水曜日のダウンタウン』に出演。“犯人を見つけるまでミステリードラマの世界から抜け出せないドッキリ、めちゃしんどい説”でターゲットとなった、ダイアンの津田篤宏さんの推理を誘導する女性ディレクター役を演じて話題になりました」(スポーツ紙記者) この企画は“名探偵津田”として人気を博し、11月8日と15日の2週にわたって第2弾が放送。井川さんも同月9日に自身のX(旧Twitter)にて、 学生時代の知人が語る井川さん 《ダイアン津田さんを含め、多くの皆さまの心にまだ井川瑠音の存在が残って忘れられていないことに大感動大感謝しております。私情により現在お仕事動けずですが、忘れられないようまだまだ精進して参りますので何卒よろしくお願い申し上げます! 完結編楽しみすぎて

    井川瑠音さん「5年ほど前にがんが見つかって…」『水曜日のダウンタウン』人気企画『名探偵津田』での好演が話題も早すぎる訃報 学生時代の知人が語る“闘病生活” | 週刊女性PRIME
    yojik
    yojik 2023/12/07
  • 【ジャニー喜多川性加害】NHK『ザ少年倶楽部』出演の元ジャニーズJr.田中斗希氏が実名告白「母親から“トシくんも受けたの?”と聞かれて」今も苦しむ“罪悪感と二次被害” | 週刊女性PRIME

    ジャニーズ事務所の会見を見て、被害者である僕たちの気持ちは置いてけぼりだなと……。連日のように性加害問題が報じられていることで、元ジャニーズの多くが二次被害に遭っているんです。そうした現状を伝えたくて、話すことを決めました」 かつて、ジャニーズ事務所で合計5年間ほど、ジャニーズJr.としてタレント活動していた田中斗希は、記者の目をまっすぐ見て、そう話した。 ジャニーズ事務所から『SMILE-UP.』に社名変更された同社は、創業者・ジャニー喜多川氏の性加害を受けた被害者への救済業務のみを行っていく。 しかし、ジャニー氏による芸能史上最悪の性加害問題を、同社は長年にわたって“隠ぺい”してきただけでなく、メディアに対する圧力もかけていたと報じられている。新会社の社長に就任した東山紀之は“解体的出直し”を明言したが、こうした過去があるだけに、当に変革がなされるのか疑問が残る。 10月2日の会見

    【ジャニー喜多川性加害】NHK『ザ少年倶楽部』出演の元ジャニーズJr.田中斗希氏が実名告白「母親から“トシくんも受けたの?”と聞かれて」今も苦しむ“罪悪感と二次被害” | 週刊女性PRIME
    yojik
    yojik 2023/10/17
  • 元女優・高樹沙耶、レゲエ歌手逮捕をきっかけに“アウトローのカリスマ”とバトルの裏で、ラッパーデビュー曲が大バズリ | 週刊女性PRIME

    9月24日、レゲエDeejayのCHEHON(チェホン)こと米田洪二容疑者が大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕された。 「人気YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』で、代表曲の『韻波句徒(インパクト)』を披露した動画が3000万回再生を超えるなど、広く支持を集めているアーティストです。2006年リリースの『みどり』という曲は、大麻を女性に例えた歌詞になっています。9月16日にはラッパーのXILA(シラ)と、『みどり』をセルフサンプリングした『深緑』という曲をリリースしたばかり。より直接的な歌詞で、大麻について歌っていました」(音楽ライター) こうした曲も影響しているのか、ネット上では逮捕されたCHEHONを擁護する声も多くあがっている中、“アウトローのカリスマ”こと格闘家の瓜田純士が9月26日、自身のX(旧ツイッター)で長文を投稿。大麻に関する持論を展開した。 「大麻の良

    元女優・高樹沙耶、レゲエ歌手逮捕をきっかけに“アウトローのカリスマ”とバトルの裏で、ラッパーデビュー曲が大バズリ | 週刊女性PRIME
    yojik
    yojik 2023/10/01
  • タバコを吸った指で寿司を握る職人に「うまい寿司握れない」苦言の千原ジュニアに「正論」「気持ちの問題」の声、飲食店と料理人の喫煙マナー論争が勃発 | 週刊女性PRIME

    【大将、タバコ吸うねん。いや、こっち(寿司を握る)の職人がさ。職人がうまい寿司を提供することよりも、自分がタバコ吸いたい欲が勝ってるわけやん? 俺、その人が、そんなうまい寿司を握れるとは思えへんなって思ったな】 4月3日に更新したYouTubeチャンネル『ざっくりYouTube』にて、喫煙マナー問題を提起したのはお笑いコンビ『千原兄弟』の千原ジュニア。 この日はフットボールアワーの後藤輝基、岩尾望との居酒屋トーク動画を公開したのだが、お店が喫煙可能と知るや否や【吉(興行)の社員ってタバコ吸うよな〜】とのっけからヒートアップ。 その後も、“喫煙者は飲店の味ではなく、タバコを吸えるどうかで選んでいる”などと“あるある”を披露するジュニアだったが、冒頭のエピソードを思い出すと我慢ならなかい様子で捲し立てた。 なんでも北海道で美味しいと評判の寿司店を訪れた後、同店の職人である“大将”とお酒を飲

    タバコを吸った指で寿司を握る職人に「うまい寿司握れない」苦言の千原ジュニアに「正論」「気持ちの問題」の声、飲食店と料理人の喫煙マナー論争が勃発 | 週刊女性PRIME
    yojik
    yojik 2023/04/06
    美味しんぼのイメージが強いな
  • ジブリ生みの親・鈴木敏夫氏がタイ人女性にベタ惚れで内部崩壊! タイで公認レストラン経営、未経験で写真家に起用、社長を更迭、公私混同すぎる驚きの振る舞い | 週刊女性PRIME

    「7月にはジブリの新作映画『君たちはどう生きるか』の公開を予定しているのに、社内は混乱しています。宮崎駿監督もサジを投げているのか、沈黙を貫いたままで……」 ため息交じりに話すのは、アニメ業界関係者。 いったい何があったのか。 「'08年からスタジオジブリの社長を務めてきた星野康二氏が3月末で退任し、6月に退社することになりました。これは長年、社内で放置されてきた問題について、星野社長が言及したため。その問題をつくり出しているのが、ジブリ初代社長の鈴木敏夫プロデューサーなのです」(同・アニメ業界関係者、以下同) “ひと目惚れ”をしたタイ人女性に… 鈴木は、ジブリ作品を世に知らしめて、今の“ジブリブランド”を確立させた敏腕プロデューサー。ジブリの“生みの親”ともいえる存在だが、いったい何をしたというのか。 「鈴木さんは'13年ごろから“ひと目惚れ”をしたタイ人女性のカンヤダ氏に熱をあげ、すっ

    ジブリ生みの親・鈴木敏夫氏がタイ人女性にベタ惚れで内部崩壊! タイで公認レストラン経営、未経験で写真家に起用、社長を更迭、公私混同すぎる驚きの振る舞い | 週刊女性PRIME
    yojik
    yojik 2023/03/28
  • さかなクン、のん主演映画『さかなのこ』で描かれなかった“酒と暴力”の囲碁プロ父・宮沢吾朗九段との「断絶20年」 | 週刊女性PRIME

    公開中の映画『さかなのこ』では、さかなクン(47)の半生が描かれている。原作は、自伝的エッセイ『さかなクンの一魚一会~まいにち夢中な人生!』だ。 「さかなクンをモデルにした主人公“ミー坊”を演じているのは、のん(29)さん。映画の冒頭に“男か女かはどっちでもいい”というメッセージが流れます。幼いころから魚が大好きで、それを貫いて“さかなクン”へ成長していく姿を追う物語です。母親役を井川遥さん、父親役を三宅弘城さん、幼なじみ役を柳楽優弥さんが演じており、共演陣も豪華。さかなクン自身も『ギョギョおじさん』として登場します」(映画ライター) ミー坊が興味を持っているのは魚だけ。学校の勉強は苦手だが、母は優しく見守り“好きなことは突き通しなさい”と言って後押しする。 「父の出番は少なく、ミー坊が高校生になってからは登場しません。原作でも記述はちょっとだけで、教育に厳しい父という描かれ方でした」(同

    さかなクン、のん主演映画『さかなのこ』で描かれなかった“酒と暴力”の囲碁プロ父・宮沢吾朗九段との「断絶20年」 | 週刊女性PRIME
    yojik
    yojik 2022/09/13
  • “ととのう”ブームに医師が警告「超高温サウナと超低温水風呂の切り替えは危険」 | 週刊女性PRIME

    正式なフィンランド式には水風呂はない 近年、よく耳にするようになった言葉“ととのう”。ここ数年大ブームとなっているサウナ用語だ。《サウナ→水風呂→外気浴》を最低3セット行うことにより、もたらされる“ととのう”とは、人によって感じ方はさまざま。 “カラダはフワフワしてるんだけど、気分や頭はシャッキリ”“カラダが軽くフワフワになって多幸感がある”などとサウナー(サウナ愛好家)は言う。都内在住のサウナーは、 「ブームでサウナは先鋭化しています。通常、サウナは90度〜100度くらいが一般的でしたが、今は120度も珍しくなく、中には150度のサウナも。水風呂はマイナス温度のところはざら。入ってて死ぬんじゃないかなって思うこともあります(笑)」 120度オーバーの超高温サウナに入り、マイナスの水風呂に飛び込む。その温度差たるや。医師に“ととのう”について話を聞いた。 「サウナそのものに対しては昔から研

    “ととのう”ブームに医師が警告「超高温サウナと超低温水風呂の切り替えは危険」 | 週刊女性PRIME
    yojik
    yojik 2022/01/17
  • 不登校YouTuber ゆたぼんが抱える“孤独”、動画が暗示していた「学校の必要性」 | 週刊女性PRIME

    「ハイサイまいど! 少年革命家、ゆたぼんです!」 2019年に『琉球新報』で不登校ユーチューバーとして一躍全国にその名を轟(とどろ)かせたゆたぼんが中学生になった。不登校はそのままに。 ネットニュースで自然と流れてくる彼の情報(どれも反響は大きい)に目を向けてみると、今もユーチューブを舞台に活動をしていることがわかる。最近はこんな感じ。 《ゆたぼんが不登校児増加でアンチに通告「時代はオンライン」「学校行け!は完全に思考停止」》(東スポweb) 《「学校行きたくない子は行かんでええ」 不登校YouTuberゆたぼん、夏休み明けの子ども達を心配》(『J CASTニュース』) 彼が話題になってから2年経った現在も、その時々で旬な「学校ネタ」にいつく動画をアップしている。ことあるごとに「思考停止したらあかん! ロボットになるな!」との決め台詞を発するゆたぼんこそ、再生回数を稼ぐロボットになっては

    不登校YouTuber ゆたぼんが抱える“孤独”、動画が暗示していた「学校の必要性」 | 週刊女性PRIME
    yojik
    yojik 2021/09/17
  • “元祖・マスク拒否男”がまた逮捕! 犯行のウラに東大大学院中退と「父親への復讐心」 | 週刊女性PRIME

    「いいやつなんですよ。店のお客さんとも仲よく会話してくれて。つい数日前も来てくれたばかりなのに、また騒動を起こすとは……」 東京・新宿で『定酒場堂』を経営する天野雅博さんは、ため息をつきながらつぶやいた。“いいやつ”とは“元祖マスク拒否男”こと、奥野淳也容疑者(34)。 再び“ノーマスク”で現れた末に逮捕された 4月10日の昼、容疑者は千葉県館山市の飲店に“ノーマスク”で現れた。店主からのマスク着用要請に応じず、勝手にビールサーバーからビールを注ごうとしたため、店内の客数人ともめた末に110番通報をされてしまう。 千葉県警館山署員がすぐさま駆けつけてきたが、生活安全課の巡査長(38)の顔面を手で殴打したため、公務執行妨害の容疑で逮捕された。 「奥野容疑者は住所も職業もいっさい語らないので、住所不定、職業不詳のままです。容疑の認否や動機についても、黙秘を貫いていますね」(地元紙の記者)

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    yojik
    yojik 2021/04/20
  • 『いだてん』中村勘九郎×阿部サダヲが語る“セリフ量のヤバさ”と“油断できない撮影” | 週刊女性PRIME

    第1話の完成披露試写会で“いだてん”ポーズを披露した中村勘九郎と阿部サダヲ。「1話は登場人物が怒濤のように出てきます。“ものすごい1年が始まるぞ!”と感じていただけるかと」(中村)、「勘九郎さんたちが作り上げたチームワークをしっかり受け取って、後半も頑張りたい」(阿部) 大河ドラマ『いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)』でダブル主演を務める六代目中村勘九郎と阿部サダヲ。リレー形式で進む物語のため撮影ではほとんど会えないと話す2人は、久々の再会に話が弾んでいる様子。なかなか機会のない貴重なツーショット取材でたくさん語ってもらいました! 役どころもセリフ量も正反対な2人 阿部 宮藤(官九郎)さんらしい脚で、勘九郎さん側のドラマと、僕側のドラマが、落語でリンクされているんです。最近は落語のドラマも多く、みなさんにも親しんでいただけるのではないかなと思います。 勘九郎 普通の人が書いたらゴチ

    『いだてん』中村勘九郎×阿部サダヲが語る“セリフ量のヤバさ”と“油断できない撮影” | 週刊女性PRIME
    yojik
    yojik 2019/01/21
  • 松坂桃李、念願だった『遊戯王』オフ会に参加した結果 | 週刊女性PRIME

    彩の国 シェイクスピア・シリーズ第34弾 『ヘンリー五世』 2019年2月8日(金)~24日(日) 彩の国さいたま芸術劇場大ホール公演詳細・最新情報は劇場HPへ  http://www.saf.or.jp/ 「10月に、30歳になりました。誕生日は事務所の方たちにサプライズで祝っていただきました。 映画の原作者の先生と対談するから、とお寿司屋さんに呼び出されて“寿司屋で対談? 珍しいな”と思いつつ、お店の扉を開けたらみんなが“桃李くん、おめでとう!!”って。 うれしさ反面、来年もちゃんと祝ってもらえるように頑張ろうと思いました」 朝ドラに始まり、映画に舞台、連続ドラマと大活躍だった松坂桃李。そんな2018年ももうすぐ終わり。忘年会シーズン真っただ中だが、 「いつも事務所の忘年会は、新人から先輩の順で挨拶をしていくんです。 男性俳優部門では(中村)倫也さんが最後で、僕はそのひとつ前。もう浮わ

    松坂桃李、念願だった『遊戯王』オフ会に参加した結果 | 週刊女性PRIME
    yojik
    yojik 2018/12/17
  • 能年玲奈、事実上芸能界を引退へ。事務所は法的手段も視野に? | 週刊女性PRIME

    写真:'13年、一大ブームになったNHKの朝ドラ『あまちゃん』。主演の能年玲奈は一躍、国民的女優と呼ばれるようになり、その後の活躍が期待されたが 「最近でもブログの更新はしていますが、来の女優の仕事はまったくしていません。6月末に所属事務所との契約が切れるそうですが、もし契約が更新されないとなると、彼女は芸能界を引退せざるをえないことになるでしょう」(テレビ局関係者) 穏やかではない話だが、“彼女”とは、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』('13年4月~9月放送)で主役の“天野アキ”を演じた能年玲奈のことである。『あまちゃん』は世相を反映した脚の面白さと、能年の未熟ながらも健気な演技が共感を呼び、視聴率も回を追うごとに上昇した。職場で学校で話題に上り一大ブームとなったうえ、劇中で驚いたときに飛び出す「じぇじぇじぇ」という台詞は流行語にもなった。 そして能年は、これ一作で一気に国民的女優

    能年玲奈、事実上芸能界を引退へ。事務所は法的手段も視野に? | 週刊女性PRIME
    yojik
    yojik 2016/05/23
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