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映画と松岡茉優に関するyoko-beのブックマーク (2)

  • 「勝手にふるえてろ」感想 非モテ拗らせ妄想女子に松岡茉優の狂気を見た - アノ映画日和

    映画は下着ではないので男性用、女性用があるわけではない。 でも明らかに女性目線で女性に向けて創られた映画があるのも事実(逆も然り) で、そんな時僕はキーッとなる。 女性が羨ましくて仕方がなくなる。 どうしたってその映画の魅力を100%受け取る事が出来ないから。 今回何%受け止められたか分からないが それでもかなり面白かったこの映画を紹介します。 2017年/日 監督:大九明子 出演:松岡茉優、渡辺大和、北村匠海、石橋杏奈、片桐はいり、古舘寛治、ほか 上映時間:117分 85点 ざっくりあらすじ えとうよしか 24歳、OL、10月生まれ、B型、雪国育ち 彼氏いない歴=年齢 絶滅した動物が好き、タモリ倶楽部が好き イチが好き… そんなヨシカの前に突如「ニ」が現れる そして告白される。 脳内彼氏「イチ」と現実の「ニ」 ヨシカ、どうする? 恐いくらい覚えてるの あなたの匂いや しぐさや 全てを~

    「勝手にふるえてろ」感想 非モテ拗らせ妄想女子に松岡茉優の狂気を見た - アノ映画日和
  • 「ちはやふる下の句」感想 上の句の余熱と松岡茉優という華、それだけでは物足りない - アノ映画日和

    長編原作を実写化する際、二部作にする。 これはもう邦画では当たり前化している。 ボリュームの都合、経済効果を考えると悪い事ではない。 なにはともあれ劇場に人を集める、それは大事だから。 でももっと腰を据えてその世界ととことこん付き合おうという気概が見えない。 ハリーポッターの様に続編でありながら時間をかけ1作1作に全精力を注ぐ熱量、それがない。 ちはやふる、上の句で感じた熱量は下の句では感じられなかった。 今回はやや厳しい事を書くつもりだ。 この作品を好きな方は読まない方がいい。 2016/日 監督:小泉徳広 出演:広瀬すず、野村周平、真剣祐、松岡茉優、ほか 上映時間:103分 50点 ざっくりあらすじ 念願の競技かるた全国大会の出場を決めた瑞沢高校かるた部。 千早はこれで自分にかるたを教えてくれた幼馴染 新と会える。 千早は新に電話をするが、新が返した返答は 「もうかるたはやらん...

    「ちはやふる下の句」感想 上の句の余熱と松岡茉優という華、それだけでは物足りない - アノ映画日和
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