親父(父)は90才、お袋は(母)まで生きた。18歳で家を出て、その後一緒に生活できなかった。横浜と愛媛じゃ遠すぎるよな~、二人とも看取れなかった事、少し後悔している。 どもども、横浜のかんいちだよ!!関内一二郎(せきうちいちろう、略してかんいちなんです!いちろーでもいいし、かんちゃんでもいいよ!) それと、はてなブックマークしていただいた貴重な1人、有難うね!! 18才に家を出て横花に土着、親父お袋とは住めなかった かんいちは18才で高校卒業して、最初は京都の大学、次の年受験しなおして神戸の大学に通う事になった。親元離れてそれから親父お袋とはいっしょに生活することはなかった。 親父、お袋との別れには涙は出なかった 人間が冷酷なのかどうか知らないが、親父お袋が亡くなった時、涙も出なかった。晩年親父とは毎日携帯で話していたせいか、長寿で、病気で晩年苦労もしないで逝ってしまったせいかな・・・ お