2011年5月20日のブックマーク (3件)

  • 「枝野批判」オフレコ発言をすっぱ抜かれ、今度は東京新聞記者を「出入り禁止」にした経産省の「醜態」(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

    「枝野批判」オフレコ発言をすっぱ抜かれ、 今度は東京新聞記者を「出入り禁止」 にした経産省の「醜態」 広報室長は直撃にひたすら沈黙 東京電力・福島第一原発の賠償案をめぐって、細野哲弘資源エネルギー庁長官の「オフレコ発言」を14日付け当コラムで紹介したところ、経済産業省の成田達治大臣官房広報室長が私の「上司」に抗議電話をかけてきた。その件は17日付け当コラムでお伝えした。 いずれの記事も大きな反響を呼び、ツイッターでは前者に1000、後者には2000を超えるツイートをいただいた。多くが「面白い」と評価してくれたようで、応援メッセージもたくさん受け取った。1人で強力な役所を敵に回す記事は、読者の支持がなければ続けられない。この場を借りて厚くお礼申し上げる。 今回もその続報である。 私は18日付けの東京新聞でも『私説』という署名入りコラムで細野長官の発言内容を紹介した。 「経済産業省・資源エネル

    「枝野批判」オフレコ発言をすっぱ抜かれ、今度は東京新聞記者を「出入り禁止」にした経産省の「醜態」(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2011/05/20
    記者クラブの存在を肯定する人達の感想を聞きたいな。組織の枠組みを使って圧力をかけてくるような輩には,この記事のように名指しされると,個人が矢面に立つので堪えるのではないか。
  • ネガティブな考えが止まらない! 他人を気にしすぎる人のための自尊心を取り戻す考え方 | ライフハッカー・ジャパン

    家族、友だち、周りの人が、自分のことをどう思っているか気になることはありますよね。自分の知らないところで、一体どんなことを言われているのか、考えるだけで気分が悪くなる人もいるかもしれません。周りを気にしすぎるタイプの人は、そういう自分とおさらばして、モヤモヤした気持ちから解放されてみませんか? Photo by Katelyn Fay. 人から好かれたい、認められたいと思うのは、人間の自然な欲求です。しかし、周りの人に嫌われるんじゃないか? 相手の機嫌を損ねてしまうのではないか? などを恐れすぎてしまうと、逆に当の幸せからは遠のいてしまいます。 作家でコンサルタントでもあるJulien Smith氏によると、ほとんどの人が、他人が自分についてどのようなことを考えているかについて、あまりにも気にすぎていいるとのこと。そのことを考える行為自体が、自分をサンドバック状態にしているようなもので、

    ネガティブな考えが止まらない! 他人を気にしすぎる人のための自尊心を取り戻す考え方 | ライフハッカー・ジャパン
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2011/05/20
    『気のせいだよ。よくある妄想。気にすんな。』としか書いてない。
  • “スカートをはいて登校する少年”が英国で絶賛されるワケ。 | マダム・リリー

    先日、ある方と話をしていて、イギリス人と日人の考え方の違いの話になった。 例えばイギリスの中学で、各科目の先生が生徒に沢山の宿題を出したとする。とてもではないが、期限までに出来そうにないくらいの量だ。さて、そんなときどうするか? 日人の生徒は、必死で徹夜してでも期限までにやり遂げようと努力する(もしくは、できないと開き直る)。一方、イギリス人の生徒は先生と交渉して、期限の延長を勝ち取るというのだ。しかも、ここでいう交渉は、決して全員に対する期限の延期ではなく、あくまでも個人のための交渉であり、先生も生徒の言い分を聞いてそれぞれに期限を再設定することを厭わない。 日人は言われたことをきちんとやることが美徳だと思う節があり、実際それが得意でもある。イギリス人は人はそれぞれ違うのだから、同じでなければいけないと思っている方がおかしいと考えている節がある。親も「先生の言うことなんだからちゃん

    yoko-hirom
    yoko-hirom 2011/05/20
    日本なら?教師には自分に楯突く生意気なガキと嫌われ,周囲からは協調性のないヤツの抜け駆けと非難されるだろう。人気商売の政治家など無理。社会の仕組みを個人の行動で変えるは困難。日本は当分今のまま。