2011年12月1日のブックマーク (3件)

  • 社員も会社も不幸にする「生産性向上!」という呪文:日経ビジネスオンライン

    「生産性を上げろ!」 中間管理職の方なら、こんなゲキをトップや上司から飛ばされた経験が、一度はあるのではないだろうか。 しかも、最近のその“ゲキ”とセットで使われるのが、「早く結果を出せ!」というひと言。 効率を上げて、生産性を高め、早く結果を出せ! そんな無理難題をトップから突きつけられて苦労している中間管理職の方に、最近やたらとお目にかかることが増えた。 恐らくその背景には、今年に入って難問が次々と持ち上がっていることがあるのだろう。東日大震災、超円高、タイの大洪水、TPP(環太平洋経済連携協定)などなど。生産性とスピードをこれまで以上に意識せざるを得なくなった、というわけだ。 生産性を上げる――。 経営者であれば、生産性にこだわるのは当然のことだとは、分かってはいる。だが、「効率を上げろ!」「生産性を上げろ!」という言葉を聞くたびに、なぜかイヤな気分になる。うまく言えないけれど、「

    社員も会社も不幸にする「生産性向上!」という呪文:日経ビジネスオンライン
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2011/12/01
    最後の逸話の部長さんは敗者。評価しているのは直属の部下だけ。社内,社外,ひょっとしたら家族から見ても敗者。真似る者はいない。皆,ジョブズだけを見ている。
  • 日本的同調圧力を乗り越える方法 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    人の行動パタンはなにかと外国人にはわかりにくい。たとえば現在の政界の動静を見ても、誰がどういう基準で行動しているのかさっぱりわからない。民主党も自民党も、さまざまな思想を持つ人たちの寄せ集めにすぎないからだ。 津上俊哉氏(@tsugamit)も日のそうした現状に不満を抱く一人だ。1957年生まれ。東大法学部を卒業した後、通産省に入る。その後、外務省に出向、中国畑を歩んだ方だ。いまは役所を退職して、中国投資を専門とするベンチャーキャピタルの代表を勤める。中国経済の実践的専門家である。 津上氏執筆の「岐路に立つ中国」の書評を以前書いたこともある。私は未読だが「中国台頭」では、サントリー学芸賞を受賞している。 岐路に立つ中国―超大国を待つ7つの壁 作者: 津上俊哉出版社/メーカー: 日経済新聞出版社発売日: 2011/02/26メディア: 単行 クリック: 8回この商品を含むブログ (

    日本的同調圧力を乗り越える方法 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2011/12/01
    「同調圧力に屈せず自己主張する」という意見に同調を求めるのは,おかしくはないか。
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 実写版「AKIRA」は、ネオ・マンハッタンでバーを営む金田が拉致された兄弟の鉄雄を救う物語 - ライブドアブログ

    実写版「AKIRA」は、ネオ・マンハッタンでバーを営む金田が拉致された兄弟の鉄雄を救う物語 1 :名無しさん@涙目です。(新疆ウイグル自治区):2011/11/30(水) 18:10:59.70 ID:BKzVj92m0 ギャレットロン・レガシー・ヘドランドが演じる主人公の金田さんは、ネオ・マンハッタンでバーを営む若きオーナー。その金田さんの兄弟の鉄雄くんが、ケン・ワタナベ扮する“大佐”が率いる政府のエージェントたちに拉致されたことから、金田さんは身内を取り戻そうと奮走し、クリステン・スチュワートのケイ・リードと出会って、彼女が所属する反政府の地下組織に加わることに…。その地下組織で、約30年前にニューヨークが崩壊し、ネオ・マンハッタンに生まれ変わるキッカケが“アキラ”であることを知らされた金田さんは、そんなアホな…とバカバカしい都市伝説のように受けとめるが、再びめぐり合った兄弟の鉄雄く

    yoko-hirom
    yoko-hirom 2011/12/01
    『Fire-Ball』を絡めてきたら面白そう。