汚染水漏れが問題になっている原子炉現場近くの地下水から3200ベクレルの放射性物質が検出された、という記事を読み、なんだか不安になったので、教えてもらいました・・・。 あと、同じトピックで、専門家の野尻さんのツイートのみを集めた、@Kandemo さんのまとめも必見です。 http://togetter.com/li/561788
最近の学生はゆとりだの冷蔵庫に入るとやたらネガティブな記事が目立つが、面接に来る学生を見るとそんなの一部の例外ということが良くわかる。挨拶もできるし、教養もある。バイトや学生生活もきちんと送ってる。俺が大学生のころと比べると、ずいぶん向上心があると度々頭が下がる思いだ。(現にTOEICスコアは年を追うごとに上がっている)ただ、そんな良い面ばかり見てると、自然と物足りない面も探したくなるのはオヤジの悪い癖。はっきり言うと、つまらな人間が多い。はじめに断わっておく。俺は哲学みたいな定義云々の話は苦手だから「具体的につまらないってなんだよ」という突っ込みは答えられない。面接担当の癖に申し訳ない。そう思えてしまうのは、俺自身に問題(偏見、先入観だったり老い)があるかもしれないが、このところ面接に同席する若い社員連中も皆同じことを言うのであながち間違いでは無さそうだ。特にここ2,3年その傾向が非常に
アンチ東京オリンピックにポジションを置いたはてサが浮きまくっている。もう、完全にやっちまったなという状態で、とても見てられない。 なんでこんなことになっちゃったのか?答えは簡単で、勘違いに勘違いを重ねたはてサが在特会を叩くようなノリで東京オリンピックを叩いちゃったから。 そもそもはてサは東京オリンピック招致は失敗すると思っていたわけだ。世界中から嫌われ世界中から非難されている日本が、オリンピック開催地として選ばれるわけないと。まーたファシスト石原andその子分の猪瀬がバカな趣味に金を使いやがったと。 この時点でどうしようもないほど事実とは剥離があるのだが、それにもましてはてサが勘違いしていたものに、大衆の東京オリンピックへの期待がある。ふつーの人とふつーに話していれば、彼らがそれなりに4年の1度のお祭りを楽しんでいるという実態に気づくはずだし、ましてやそれが日本で開かれるならすごくすごいね
1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 悶える職場~踏みにじられた人々の崩壊と再生 吉田典史 企業で働くビジネスマンが喘いでいる。職場では競争原理が浸透し、リストラなどの「排除の論理」は一段と強くなる。そのプロセスでは、退職強要やいじめ、パワハラなどが横行する。最近のマスメディアの報道は、これら労働の現場を俯瞰で捉える傾向がある。 たとえば、「解雇規制の緩和」がその一例と言える。事実関係で言えば、社員数が100以下の中小企業では、戦前から一貫して解雇やその前段階と言える退職強要などが乱発されているにもかかわ
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