2014年07月05日22:30 知ってると「あ、こいつ語彙が豊富だな」と思われそうな言葉教えて Tweet 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/05(土) 15:11:14.43 ID:he4zIvCE0.net 横文字でもなんでもいい 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1404540674/ 実際ローマ帝国ってそんなにすごいか? http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4704418.html 10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/05(土) 15:12:25.64 ID:+nqNKr4D0.net パラドックス 面白いパラドックス問題や論理問題についてみんなで考えてみよう! http://blog.livedoor.jp/nwk
ヨーコ・オノさんがイギリスのロックフェスで熱唱するも…「あまりにひどい」と残念な反応が続出(動画あり) 現代芸術家であり、そしてなにより故ジョン・レノンの妻として知られるオノ・ヨーコさん。 その彼女がイギリスの大規模野外ロック・フェスティバル「グラストンベリー・フェスティバル」でライブを行なったのですが、残念なことにそのパフォーマンスが最低だと海外サイトで酷評されていました。 ライブの模様をご覧ください。 Yoko Ono Plastic Ono Band - Don't Worry, Kyoko at Glastonbury 2014 - YouTube うーん……これは。 不評コメントが多いのも仕方がないかな、というところではあります。 ただし彼女は、「ジョン・レノンを狂わしてビートルズを解散させた東洋の女」と、欧米マスコミからバッシングを受けたこともあり、欧米人から叩かれやすい面があ
何のために会社に来てるの? こんなブログがあって、ちょっとした話題になっていて、おもしろいなあ、と思ったので、脊髄反射的に書いてみます。 会社は学校じゃねぇんだよ|松村淳平のブログ。 学生気分で会社に来てるヤツがいる。 お前、何しにきてんの? 「先輩に教えて頂きながら〜〜〜」 「いい友達ができるように〜〜〜」 「どんな仕事にチャレンジできるんですか?」 とか。 ふぬけた事を言ってるヤツがいる。 (中略) (私は)サイバーエージェントグループの一員として、 21世紀を代表する会社を創るため。 そして、WAVESTを日本を代表する会社にするため。 そのためだけに会社に来ています。いやぁ、熱い。 小さいながら会社を経営している側としては、こういう社員が入ってくるのってすげえなと思うわけです。そういう人を採用するというプロセスがキチンとワークしていて、組織の作り方に定評があるサイバーエージェントな
消費税増税直前に思うこと - Baatarismの溜息通信 消費税増税前にも、僕はそれを懸念する記事を書きましたが、やはりその懸念は当たっていたようです。 株式市場・労働市場が比較的堅調であることから忘れられがちだけど...消費の現場に近い人ほど6月に入って景気に急速に暗雲が立ちこめてきていると言う.今月の家計調査を見るとかなり心配な結果になっているみたい. そこで,ちょっと前回の増税と今回の増税の違いをまとめてみた. まずはデータから ここでは家計調査の家計消費水準指数を使おう.ニュースなどで見る家計支出額等だと世帯人員数や物価の変化が混在しているので(それでも以下の傾向はほぼまんま維持される),これらの調整を行った指数値の方が実態を反映していると考えるからだ. 増税の半年前から増税後1年間の消費動向を見ると... となっており,今次の増税の影響は過去の比を見ないものだとわかるだろう.こ
戦争放棄をうたった憲法9条と自衛権の関係をめぐる政府の解釈は、これまでも日本の安全保障環境の変化に伴って変遷してきた。限定的とはいえ、集団的自衛権の行使を可能にする今回の閣議決定は、個別的自衛権の行使を認めた1954年以来の大転換となる。 しかし、集団的自衛権を認めないとする解釈は、日本国憲法施行の後になって成立しており、解釈も時代により異なっていた事は、あまり報じられていないようです。集団的自衛権を、どのように政府は解釈していたのでしょうか。その変遷の過程を見て行きましょう。(※以降の引用部における強調部は全て筆者による) 「解釈に自信が無かった」集団的自衛権の始まり 集団的自衛権について、国会で最初に答弁が行われたのは、1947年12月21日の衆議院外務委員会の席上の事でした。当時の西村外務省條約局長の発言の中に出てきています。 ただ一つ新しい現象といたしましては、国際連合憲章の今申し
まずは一次ソースを当たるべし最近ちまた、特にインターネット界隈で「集団的自衛権」に関連する形にて、「徴兵制」「軍事大国」、召集令状に該当する「赤紙」、挙句の果てには第二次大戦の軍事的独裁者「ヒトラー」の名前を持ち出し、さらには「若者が前線に」とまで断じ、大きな声を挙げてヒステリックに論調を展開するのが流行の気配を見せている。それらは概して注目を集め、読まれている感がある。 しかしその内容については、多分にセンセーショナリズム的な手法によるもの、さらにいえば煽動主義、イエロージャーナリズム的なものと評せざるを得ない。「集団的自衛権」そのものに関しては、(勝手解釈をしている自称識者のものでは無く)一次ソースにあたる内閣官房の公式ページ中の「安全保障法制の整備について」の全文、さらには「「国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備について」の一問一答」を読めば、常識レベルで
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