2015年8月7日のブックマーク (2件)

  • 自民・武藤議員に直撃!「利己的発言の真意」

    自民党の武藤貴也議員(36)が、安全保障関連法案の反対デモをしている学生団体「SEALDs(シールズ)」について、「戦争に行きたくないは、利己的個人主義だ」とツイートして炎上中の事件。なぜツイッターでこのような発言をしたのか、真意を問いただしたく、人に取材を申し入れた。 国会会期中ということもあり、党部からメディアへの接触を避けるようにという話があるらしく一旦保留。今回の取材を受ける条件として、「発言を切り取らない」ことを伝え、発言の真意とツイッター炎上に対する今の率直な気持ちを聞くことを話し、武藤議員は電話取材に応じた。その主なやり取りをすべてお伝えしよう。 その前に読者に、今回炎上したツイッターの投稿はどのようなものだったのか、全文紹介しておこう。 問題のツイート全文はこれだ 「SEALDsという学生集団が自由と民主主義のために行動すると言って、国会前でマイクを持ち演説をしてるが、

    自民・武藤議員に直撃!「利己的発言の真意」
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2015/08/07
    『日本に合わない欧米の個人主義』 首相が「欧米と価値観を共有する」と演説するとき,どんな気持ちで聞いているのだろう。自称保守は言葉を恰好付けの飾りとしか思っていないのでは。だから炎上する。
  • 「ネトウヨ」は社会的弱者ではない。だからこそ、根が深い。(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ・出ては消える「ネトウヨ=弱者」の定説インターネット上で右派的、保守的な言説を繰り返す所謂「ネット右翼」(ネット保守とも言うが、ここではより一般的な”ネット右翼”に統一する)、通称「ネトウヨ」が社会的弱者であることを指摘し、彼らが弱者政策に疎い(とされる)安倍政権を支持することは「パラドックス(矛盾)」である、との言説が、沸いては消えていくという状態が、近年続いていることは周知のとおりだろう。 8月1日、ライブドアニュースは元格闘家でタレントの須藤元気氏のツイッター上でのコメントを『須藤元気が安倍晋三政権支持者に皮肉「ネトウヨは弱者」』として紹介した。須藤氏の原文は以下のとおり。 今後、格差を助長する安部政権を支持するネトウヨ。そのネトウヨ自身が弱者ということに気がついていないパラドックス。いつの時代も皮肉です。 出典:須藤元気氏公式ツイッター(7月31日付) 或いは7月27日には、漫画

    「ネトウヨ」は社会的弱者ではない。だからこそ、根が深い。(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2015/08/07
    強者に諂い弱者を食い物にして経済的地位を得たのがネトウヨ。極右化は政治に食い込むための手段。目指すは経済的身分制度。カネ持ちがカネ持ちのままでいられる社会。成り上がり故,ノブレス・オブリージュは皆無。